デザイナーとして仕事をはじめて10年を超えますが、「ターミナルで」とか「コマンドで」という言葉を聞くとついビクッとして苦手意識が出てしまいます。最近は少しおもしろくなってきたので、何がこわかったのかということを、擬人化した「ターミナルくん」を使って書いてみたいと思います。 ターミナルくんこわい その1:無表情すぎる 立ち上げてみてもボタンがどこにもない、なにこれこわい。スタートとかキャンセルとかしたいときどうしたらいいの。 その2:完了してもなにも言わなかったりする 「できたよ!」みたいなアピールもなく、できてる?って聞いたらできてますけど?みたいなイメージ。 でもエラーやコマンドがないときははっきり怒られます。 その3:すぐ「権限」っていう わたしのパソコンなのに何なの権限って。 その4:その割には話しだしたら止まらない 思わずキャンセルボタンを探す。GUIツールだったらプログレスバーが

keijiro氏が今回もものすごいアセットを作った。ソナーのような感じで周囲を探索するエフェクトだ。しかもコイツはFree版でも使えるとの事だ。 下は実際に使ってみた図。まるで周囲を探索するように赤い線がオブジェクトに沿って進んでいるのが判る。 使い方 SonarFXの使い方。 keijiro/SonarFx ·GitHubからUnityPackageを入手する。 入手したUnityPackageをインポート シーンのカメラにSonnerFXをアタッチする。 このカメラの設定で色々と変化する。 例えばModeをDirectionalにするとDirectionalで向けた方向に向けてソナーを撃ち、Sphericalに設定するとOrigin(ワールド座標)から周囲へ向けてソナーを撃つ。 後はAmplitudeで色幅、Exponentでソナーの幅、Intervalで間隔、Speedでソナーが進

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