今週は、頭や心に関係する本を読むことが多かったですね。 『自分にイライラする!と思ったら読む本』 『自分にイライラする!と思ったら読む本』 -読書で本から学ぶブログ【書評・感想】 自分にイライラする!と思ったら読む本 (中経の文庫) 作者: 心屋仁之助 出版社/メーカー:KADOKAWA / 中経出版 発売日: 2015/01/16 メディア:Kindle版 この商品を含むブログを見る 自分にイライラする。 そういうことはありますよね。 そんなときに読んでみると、どうすると、自分のイライラを変えられるかということがわかります。 性格の変え方などもわかるので、良いですね。 『がんばり屋さんのための、心の整理術』 『がんばり屋さんのための、心の整理術』 -読書で本から学ぶブログ【書評・感想】 がんばり屋さんのための、心の整理術 作者: 井上裕之 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版

Uncharted: Big Data as a Lens on Human Culture 作者: ErezAiden,Jean-Baptiste Michel出版社/メーカー: Riverhead Books発売日: 2013/12/26メディア:Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る本書はハーバード出身の2人の若手研究者の探求物語だ.2005年,ハーバードの学部学生であったエイデンとミシェルは漠然と文化の歴史的な変化に興味を持っていた.そしてノヴァクやピンカーの講義に影響を受けて進化的な視点,思考方法を身につけ,ビッグデータを文化変化のリサーチに応用する方法を思いつき,それを実践していくのだ.彼等は自分たちをCulturomics(文化についての-omics,omicsにはビッグデータを扱うという趣旨を込めているそうだ)のリサーチャーだと定義している. 冒頭は,ア

ろす 雪ですねぇ。バレンタインデーですねえ。電書ちゃん、チョコレートくれませんかねぇ。 電書ちゃん なに寝ぼけたこと言ってんのよ。そんなことより、でんでんコンバーターのリリース一周年記念日でしょうが。 ろす このエントリで発表してから一年。いろいろありましたねえ。 EPUBを作成するウェブサービス作ったよ - 電書ちゃんねる中国語版を作ったり、津田マガに採用してもらったり、賞を貰ったり…… 電書ちゃん はい、回想は終わり。あんた一周年のネタは当然、仕込んであるんでしょうね? ろす へいへい。では発表といきますか。 電書ちゃんねる「でんでんエディター」をリリース 2014年2月14日 ブログ「電書ちゃんねる」(http://densho.hatenablog.com/、管理人: ろす @lost_and_found & マスコットキャラクター: 電書ちゃん)は、「でんでんコンバーター」

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