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programmingとPowerShellに関するdiet55のブックマーク (8)

  • 窓辺の小石(131) テキストの超弦理論

    Windowsのコマンドのいくつかパイプ処理を想定しておらず、平気で1件のレコードを複数行で出力する。どちらかというと人が見て分かりやすい書式で出力されている。おそらく、cmd.exeでは満足なパイプ処理が行えなかったからだろう。これに対してUnix/Linux系のコマンドは1件1行とするものが多く、人間が見やすいようにするには別途オプション指定するなど、パイプ処理を基にしている。Windows XPで追加されたtasklist.exeのような一部のコマンドは少しまともである。1行1件の出力を行えるし、“/FOcsv”オプションを付けることでCSV形式での出力ができる。しかし、同じXPから搭載されたサービス管理コマンドsc.exeなどは1件の情報を複数行に出力する。 PowerShellには、サービス関連のコマンドが用意されているのでsc.exeを使う必要はない。問題はPowerSh

    窓辺の小石(131) テキストの超弦理論
    • 窓辺の小石(128) 何かが雲からやってくる

      筆者は、雑多な情報をScrapboxというクラウドサービスに記録している。Scrapboxに関しては、以前の記事を参照していただきたい。雑多な情報の中には、プログラムやワンライナーなどのソフトウェアも含まれている。 利用頻度が常に高い情報であれば、ずっと覚えていられるのだが、そうでない場合は、その存在さえ忘れてしまう。筆者は、記憶力には多少自信のあるほうだが、しばらく使わないと完全に記憶が「抜ける」ことがある。いくらファイルに保存しても、存在を忘れたらアウトである。しかし、同じものをまた作るのもムダである。そういうわけで、記録する価値のあるものはScrapboxに記録している。Scrapboxでは、プログラムなどのコードを入れるための専用のブロックがあり、名前を指定して、それを取り出すことができる。このため、プログラムの説明や、関連情報へのリンク、その他、必要な情報ページへのリンクなどを

      窓辺の小石(128) 何かが雲からやってくる
      diet55
      diet552023/08/26非公開
      知らなかった!ScrapboxのコードブロックやGitHubのGistをPowerShellなどから読み込んで、直接実行ができるんだ!/どこで管理するかは微妙。①~/bin ②GitHubのGist ③クラウドのScrapbox ④ローカルのObsidianなど。
      • PowerShell Core入門 - 基本コマンドの使い方(249) グラフを書く - csv2barchart.ps1を仕上げる

        数値データからグラフ画像を生成するPowerShellスクリプトの作成も完成目前だ。前回作成したPowerShellスクリプトにはまだハードコーディングした部分がいくつかあるので、今回はこれを整理して汎用的なツールとして使えるように書き換える。 →連載「PowerShell Core入門 - 基コマンドの使い方」の過去回はこちらを参照。 PowerShellスクリプトからハードコーディング部分を書き換え 前回までに、グラフにしたいデータをCSVデータとして用意しておき、これを棒グラフの画像に変換するPowerShellスクリプトを作成した。Google Chartsの利用、Microsoft Edgeの外部からのコントロールなど、PowerShellを使いつつほかの機能を組み合わせて機能を実現している。 機能としては前回作成したPowerShellスクリプトでほぼ網羅しているが、データを

        PowerShell Core入門 - 基本コマンドの使い方(249) グラフを書く - csv2barchart.ps1を仕上げる
        diet55
        diet552023/05/08非公開
        「PowerShellスクリプトの優れた部分の一つなのだが(略)後発のプログラミング言語には(略)こうした便利な機能が最初から導入されていることが多い。(略)自動的に整理されたコードが書けるようになっている」
        • 窓辺の小石(105) 完全なる版数

          ソフトウェアには、ほぼ必ずバージョン番号(版数とも)がある。ユーザー側からみれば、最新版を区別するためのものだが、開発者側からみると、さまざまな修正を区別し、作業の経過を示すためには必須のものでもある。 そもそも、“Version”とは、書籍や音楽映画、舞台作品などで、同一タイトルのバリエーションを区別するための用語だ。日語の辞書を引くと「版」のことであるといった表記があるが、日語の「版」には英語のVersionより広い意味がある。Versionに相当する「版」、たとえばテレビ番組をもとに映画を作ったものを「劇場版」と呼ぶこともあれば、書籍の「初版」など、英語の“Edition”に相当する意味もある。Editionは版面がすべて同一のものをさす。誤字を直すなどして版面が異なるものは、別のEditionになる(書誌学的定義)。英語だとVersionとEditionは異なるものだが、日

          窓辺の小石(105) 完全なる版数
          diet55
          diet552023/03/18非公開
          「英語だとVersionとEditionは異なる」「セマンティック・バージョニング」「バージョン」「リリース」「リビジョン」「ビルド」
          • diet55
            diet552022/11/12非公開
            「『PowerShell 7.2』が3年間サポートされるLTSリリース」
            • PowerShell Core入門 - 基本コマンドの使い方(222) PowerShellからMicrosoft Edgeを動かす

              今回からは数回にわたり、PowerShellからMicrosoft Edgeを操作する方法を取り上げていく。作業効率を劇的に引き上げてくれる可能性の高い機能なので、じっくり取り組んで使い方をマスターしてしまおう。 →連載「PowerShell Core入門 - 基コマンドの使い方」の過去回はこちらを参照。Microsoftプロダクトを操作するPowerShellMicrosoftは、PowerShellをWindowsMicrosoftプロダクト/サービスを連携させたり、操作・管理したりするためのシェルに位置付けている。こうしたケースでPowerShellを使わない場合、ユーザーは多くの作業をGUI経由で行うことになる。これは手間もかかるし、ヒューマンエラーも発生しやすい。したがって、PowerShellで業務をシンプルにしていくことが、業務の効率化につながるというわけだ。 Web

              PowerShell Core入門 - 基本コマンドの使い方(222) PowerShellからMicrosoft Edgeを動かす
              • PowerShell Core入門 - 基本コマンドの使い方(221) Webページのスクリーンショットを取得する ページ全体のスクショを撮る

                今回は拡張編として、前回までに作成したWebページのスクリーンショットを取得するスクリプトにWebページ全体のスクリーンショットを撮る機能を追加する。ここまでできるようになれば、業務にも十分使えるはずだ。 →連載「PowerShell Core入門 - 基コマンドの使い方」の過去回はこちらを参照。 前回のおさらい まずは前回のおさらいからだ。前回まででWebページのスクリーンショットを取得するPowerShellスクリプト「getss.ps1」はほとんど完成した。成果物は次の通りだ。 #!/usr/bin/env pwsh #======================================================================== # スクリーンショットを取得する #==========================================

                PowerShell Core入門 - 基本コマンドの使い方(221) Webページのスクリーンショットを取得する ページ全体のスクショを撮る
                • PowerShell Core入門 - 基本コマンドの使い方(216) Webページのスクリーンショットを取得する - サイズを指定

                  前回、Microsoft Edgeのヘッドレスモードおよびスクリーンショットの取得機能を使用することで、Webページのスクリーンショットをコマンドラインから取得できることを示した。今回はこの機能にスクリーンショットのサイズの指定を追加する。スクリーンショットの取得ではサイズが指定できるかどうかはとても大切だ。 前回の成果物 最初に、前回の成果物を確認しておこう。前回はMicrosoft Edgeのヘッドレスモードでスクリーンショットを取得するコマンドを次のようなPowerShellのスクリプト(getss.ps1)にまとめるところまで説明した。次のようなスクリプトができた。 #!/usr/bin/env pwsh #======================================================================== # スクリーンショットを取得す

                  PowerShell Core入門 - 基本コマンドの使い方(216) Webページのスクリーンショットを取得する - サイズを指定
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