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politicsとcityに関するdiet55のブックマーク (1)

  • 氷点下5℃の市役所でスキーウエアを着込んでパソコンに向かう…財政破綻した夕張市職員の厳しすぎる現実 市長として再建に取り組んだ鈴木直道氏が見た光景

    炭鉱の閉山によって、少子高齢化が急速に進んだ北海道のほぼ中央に位置する夕張市は、明治時代から「炭鉱のまち」として栄えてきました。 当時、石炭事業は国の基幹産業で、「黒いダイヤ」と呼ばれる良質の石炭が採れる夕張には、国策として多大な資金や資材が投入されました。戦後も石炭エネルギーの供給基地として発展を続け、1960年代の最盛期には12万人近くの人口を擁していました。当時の写真を見ると、まるで東京の渋谷か原宿のように商店街には人が溢れています。 炭鉱の住宅、電気、ガス、水道、病院などの生活インフラは民間の炭鉱会社が運営し、しかも利用料は無料。身一つで夕張へ来てもお金を稼げる仕組みが整っていたのです。 しかしその後、国のエネルギー政策が石炭から石油へと転換。炭鉱は相次いで閉山に追い込まれ、職を失った人たちは次々と夕張を去りました。石炭産業以外の産業基盤が乏しかったため、働き手である若者の転出は

    氷点下5℃の市役所でスキーウエアを着込んでパソコンに向かう…財政破綻した夕張市職員の厳しすぎる現実 市長として再建に取り組んだ鈴木直道氏が見た光景
    diet55
    diet552023/04/08非公開
    「再建」?「リストラ」?「市は、残された炭鉱住宅や病院、上下水道設備などを買い取るために(中略)約584億円を投入」「ゴミの収集は1リットル当たり2円に有料化」「45リットルの家庭ゴミ1袋を出すたびに、90円も」
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