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musicと細野晴臣に関するdiet55のブックマーク (17)

  • 「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(後編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のゼミで取り上げるのは、5月25日にリリースから50周年という大きな節目を迎える、細野晴臣の1stソロアルバムであり名盤として名高い「HOSONO HOUSE」。前編ではゼミ生2人の“「HOSONO HOUSE」愛”や、レコーディング時のエピソードを掘り下げた。後編では引き続き、同作の制作時の裏話とと

    「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(後編)
    diet55
    diet552023/06/13非公開
    日曜日はゲストが安部勇磨さん。こじらせてるなー笑/「1つの作品を作ると、もうその場で忘れてしまうんだよ。その作品が残るなんて思ってないから(略)責任がない(笑)」「誰も急き立てないし、追い立てないし…
    • 2ManyDJsが“細野晴臣/YMOデー”のために作った1時間のミックス 再公開 - amass

      2017年11月26日、英ロンドン拠点のネットラジオ局NTS Radioは“細野晴臣/YMOデー”と題して、細野晴臣とYMOに敬意を表した15時間の特集を放送・配信しました。さまざまなアーティストやDJら12組がそれぞれ1~2時間の番組を担当し、細野晴臣やYMOのオリジナル曲、そしてカヴァーやリミックス、コラボレーション、サイド・プロジェクトなどの楽曲を紹介していました。2ManyDJsもこの企画に参加し、1時間のミックスを制作しました。2ManyDJsが当時作ったミックスがNTS Radioのsoundcloudページにて再公開されています。 ■2ManyDJs: Haruomi Hosono/YMO Day 261117 <Tracklist> YELLOW MAGIC ORCHESTRA - RYDEEN YELLOW MAGIC ORCHESTRA -TECHNOPOLIS JI

      2ManyDJsが“細野晴臣/YMOデー”のために作った1時間のミックス 再公開 - amass
      diet55
      diet552023/06/03非公開
      めちゃめちゃ濃いね。日本でも聴いたことがない。15時間かー。すげえなぁ。
      • 「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(前編)

        細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のゼミで取り上げるのは、5月25日にリリースから50周年という大きな節目を迎える、細野晴臣の1stソロアルバムであり名盤として名高い「HOSONO HOUSE」。安部とハマは作とどんな形で出会い、リスナーとしてどう聴いてきたのか? 前編では細野人の発言を交えながら探っていく。 取材・文 / 加藤一

        「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(前編)
        diet55
        diet552023/05/26非公開
        「HOSONO HOUSE」は本当にアメリカ村での宅録のゆるりとしたセッションだったんだな。個々の楽器の音もティン・パン・アレーの才能あふれる個々の人に任せて。「カントリーとファンクが混ざっている」エッジの利いた演奏
        • 「日本人ですごさを感じたのは細野サン。驚異的ですね」アカデミー賞を受賞した坂本龍一は、なぜ細野晴臣の音楽に愛着を覚えたのか? | 文春オンライン

          〈1枚目のソロ・アルバム『ホソノ・ハウス』が好きだったんですよ、とにかく。(略)いきなりあれを聴いて、メジャー・セヴンスとか、フランス近代音楽に通じるような、非常に高級なコード・ワークが出てくるんで驚いたんです〉(*1) 〈ところがあとになって訊いてみたら、(略)細野サンはハリウッドの映画音楽とかミュージカルからその辺の要素を体で学びとってたのね。フランス近代音楽はハリウッドに大影響を与えてるから。だから細野サンはちゃんと勉強したわけじゃないので。でも、勉強もしてない人がさ、ドビュッシーやラヴェルの和声の質みたいなものをアメリカ経由で完全に血肉化してたんだよ。これは驚異的だったね。ぼくがこういうすごさを日人に感じたのは、細野サンと矢野顕子だけですよ〉(*2) 坂の『HOSONO HOUSE』に対する愛着は、彼がイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)に参加する大きな契機となったし、

          「日本人ですごさを感じたのは細野サン。驚異的ですね」アカデミー賞を受賞した坂本龍一は、なぜ細野晴臣の音楽に愛着を覚えたのか? | 文春オンライン
          diet55
          diet552023/05/21非公開
          「(アメリカ村は)庭付きの平屋(中略)家賃は2万数千円。隣家との垣根はなく(中略)開放的な住環境は、アメリカのライフスタイルそのものだった。」「アメリカ暮らしを疑似体験」。
          • daisy holiday-radio playlist: playlist - 04.09.2023

            M1 : Sake, Kampai, Takusan, Yoparai / JohnnyWatson & His Kampai Kings M2 : You Went To My Head / Maxine Sullivan M3 : Peninah (Pearl) / Joel Shulman M4 : Puttin' On The Ritz / Fred Astaire M5 : OGOUN BADAGRIS (Voodoo WarGod) / Charlie Barnet And His Orchestra M6 : Cocktails Pour Deux / Django Reinhardt & Pierre Lord 今週は、レギュラーゲストから特別ゲストに昇格?したお二人<岡田崇さん>と<コシミハルさん>をお招きしての音楽夜話。 お正月以来の登場・・・もうすっかり春になりま

            diet55
            diet552023/04/15非公開
            「収録は3月中旬」だったのか。細野さん(細野晴臣)がこれだけ憔悴しきっていたあとに、さらに訃報が続くのか。「踊るリッツの夜」を数十年ぶりに聴いた。
            • 「ぼくと細野さんは仲が悪かったんだ」それでも坂本龍一・細野晴臣・高橋幸宏の3人が「史上最高に仲良く」なれたワケ | 文春オンライン

              「80年代はぼくと細野さんは仲が悪かったんだ。そう打ち明けたら、彼はそんなことは100年前から知ってる、ファンはみんなわかっている、だって(笑)」 一時は微妙な関係だった、YMOの3人が史上最高に仲良くなれた理由とは? 編集者でライターの吉村栄一さんの著書『YMO1978-2043』より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/前編を読む) YMOという強迫観念の消失 2009年はいよいよHASYMOからYMOへの変身、あるいは移行、もしくは偏移の年となった。 HASYMO最後の活動はなんと携帯電話とのコラボレーション。2009年1月、NTTドコモは第三世代携帯電話(FOMA)の新機種としてNA-04Aを発売した。 著名な家電デザイン企業amadanaのデザインによるデザイン重視のこの携帯電話にはHASYMOが協力し、着うたフルとしてHASYMOの3人による共作のインスト曲「グッド・モーニ

              「ぼくと細野さんは仲が悪かったんだ」それでも坂本龍一・細野晴臣・高橋幸宏の3人が「史上最高に仲良く」なれたワケ | 文春オンライン
              diet55
              diet552023/04/15非公開
              細野さん(細野晴臣)も今週のラジオでは憔悴しきっていたな。これだけ訃報が続くとね。でも、「踊るリッツの夜」を数十年ぶりに聴いた。
              • 実現すれば“3億円”受け取れるはずだったのに…坂本龍一×マイケル・ジャクソン「夢のコラボ」が潰れたあとに“奇妙な形”で復活した裏側 | 文春オンライン

                史上最も売れたアルバム、マイケル・ジャクソンの『スリラー』では当初、坂龍一が作った楽曲「ビハインド・ザ・マスク」のカバーの収録も予定されていた。 しかし条件が合わず「幻の企画」に終わったと思われたが、後年、この曲は数奇な運命を辿ることになる。マイケル版「ビハンド・ザ・マスク」の顛末を、編集者でライターの吉村栄一さんの著書『YMO1978-2043』より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ マイケル・ジャクソンからの突然の依頼 1981年の終わり、『オフ・ザ・ウォール』に続くアルバムの準備を進めていたマイケル・ジャクソンは、最近耳にして気になっていた曲をカヴァーしようと思い立った。 お気に入りのその曲に自分で追加の歌詞とそのためのメロディ・ラインを作る。 その曲こそがYMOの「ビハインド・ザ・マスク」だった。 YMOは前年1980年の11月にロスアンジェルスのA&

                実現すれば“3億円”受け取れるはずだったのに…坂本龍一×マイケル・ジャクソン「夢のコラボ」が潰れたあとに“奇妙な形”で復活した裏側 | 文春オンライン
                diet55
                diet552023/04/15非公開
                「逃した魚は大きい。」とは、どちらにとって?/”Behind the Mask"は日本人が書いて、初めて本場で受け入れられた”R&B”の曲という評価なので、日本人にわからなくても仕方がないかも?
                • 「坂本龍一は音の職人」ピーター・バラカンが明かす、本当の魅力 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                  世界的音楽家の坂龍一さん(1952〜2023年)が亡くなり、世界中から哀悼のコメントが寄せられている。 ブロードキャスターのピーター・バラカンさんは、かつてYMOのマネジメント事務所で働き、通訳や国際的な業務を担っていた。1982年には、大島渚監督の名画「戦場のメリークリスマス」に出演した坂さんに同行し、自らもエキストラ出演するなど、ともに時間を過ごした。 出会いから40年以上──年齢も同じで、ともにテレビやラジオ出演する機会もあった。坂さんの愛称である「教授」と、ピーターと呼び合う仲。周りから見れば、長年の友人だと思う人もいるだろう。だが、人は「友達だとは僕の口からは言えませんよ」と語る。 二人は一体どんな関係性で、ピーターさんは坂さんから何を託されたと感じているのか。過去の思い出を回想し、坂さんが亡くなっていまの率直な思いを明かした。 坂龍一との出会い

                  「坂本龍一は音の職人」ピーター・バラカンが明かす、本当の魅力 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  diet55
                  diet552023/04/13非公開
                  「でも当時出たYMOのアルバム『増殖』を聴いて少し変わったなという好印象もあり」。わかる。この前の細野晴臣さんの蔵出し音源で高橋幸宏さんが「(『増殖』の方向性のままだと)教授が怒ったと思う笑」と言ってた。
                  • daisy holiday-radio playlist: playlist - 04.02.2023

                    Memories 80 M1 : Be A Superman / YMO M2 :Pocketful Of Rainbows / YMO M3 : Worry / Zero Pass Seven M4 : Joan / Lene Lovich M5 : Out On The Streets / The Selecter M6 : CUE / 高野寛 今週は月頭恒例の細野さん完全監修・編集による手作りデイジー。 今回のタイトルは「Memories 80」。 2000年の高橋幸宏さんとのトークを蔵出しで再編集。80年代前後、二人がどんな音楽に影響を受けていたかを聴いていきます。 (歌詞対訳)Pocketful Of Rainbow - Elvis Presley (1960) ZERO Pass SEVEN - Worry (Part One) b/w Worry (Part Two) 7

                    diet55
                    diet552023/04/09非公開
                    「(YMOがギターバンドになるのは)教授が怒ったと思う」笑 もっとこういうユキヒロ(高橋幸宏)の聴いてきた曲を聴く機会がたくさんほしかった。RIP
                    • daisy holiday-radio playlist: playlist - 04.02.2023

                      Memories 80 M1 : Be A Superman / YMO M2 :Pocketful Of Rainbows / YMO M3 : Worry / Zero Pass Seven M4 : Joan / Lene Lovich M5 : Out On The Streets / The Selecter M6 : CUE / 高野寛 今週は月頭恒例の細野さん完全監修・編集による手作りデイジー。 今回のタイトルは「Memories 80」。 2000年の高橋幸宏さんとのトークを蔵出しで再編集。80年代前後、二人がどんな音楽に影響を受けていたかを聴いていきます。 (歌詞対訳)Pocketful Of Rainbow - Elvis Presley (1960) ZERO Pass SEVEN - Worry (Part One) b/w Worry (Part Two) 7

                      diet55
                      diet552023/04/08非公開
                      「(YMOがギターバンドになるのは)教授が怒ったと思う」笑 もっとこういうユキヒロ(高橋幸宏)の聴いてきた曲を聴く機会がたくさんほしかった。RIP
                      • diet55
                        diet552023/04/03非公開
                        🎵君がいなけりゃ 夜は暗い 春の陽ざしの中も とてもクライ RIP
                          • ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)

                            細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエント」「エキゾチカ」「ロック」「テクノ」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく今回より“補講”を開講する。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編は細野が特に入れ込んで聴いていた作品や、ベーシストとして影響を受けたプレイヤーの話を軸に展開していった。 ※「細野ゼミ」ソウルミュージック編はこちら(前編 / 後編)。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣イラスト

                            ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)
                            diet55
                            diet552023/03/27非公開
                            とりあえず、すぐに聴けるものは一通り聴いた。どれもベースなどリズム隊がカッコいい。今の細野晴臣さんからはソウルは想像できない。細野晴臣さんと山下達郎さんとで、取り上げる曲が微妙に違うのも楽しい。
                            • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)

                              活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の最終回では、細野のテクノ観の変化、新たな世代によるテクノミュージックに対する印象について聞く。 ※「細野晴臣とテクノ」前編はこちら。中編はこちら。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣イラスト / 死後くん ダ

                              細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)
                              diet55
                              diet552022/10/29非公開
                              「細野(LAUSBUBは)TB-303(シンセベース)も使ってるって言ってた。iPadで作ってるんだって。」「細野 パソコンの鍵盤で打ち込む音楽がテクノ……鍵盤っていうのはキーボードじゃなくて、パソコンのテンキーのことね。」
                              • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)

                                活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の中編では、Yellow Magic Orchestra(YMO)期の細野の活動にフォーカスする。ワールドツアー開催に至った経緯、テクノカット誕生の舞台裏など、テクノに没頭していた時期のさまざまなエピソードをたっぷり語っ

                                細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)
                                • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

                                  活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

                                  細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
                                  diet55
                                  diet552022/09/10非公開
                                  「『弾かなくてもできるんだ』って(略)アイデンティティの危機だよ。」「それまで一緒にやっていたミュージシャンは離れていったよね。皆クリックに合わせるのを嫌がって(笑)。で、(略)高橋幸宏だった(笑)」
                                  • 細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(中編)

                                    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。昨年秋よりコロナ禍で休講していたゼミだが、半年ぶりに復活。第9回では“シンガーソングライター”について考えていく。全3回にわたる記事の中編では、細野が影響を受けたシンガーソングライターや、出会ってきた同世代の邦楽アーティストたちについて触れる。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴

                                    細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(中編)
                                    diet55
                                    diet552022/05/31非公開
                                    「藤原さくらさんが「低い声がコンプレックスだったけどノラ・ジョーンズを初めて聴いて『これでいいんだ!』と思った」というエピソード」
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