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TokyoとCWに関するdiet55のブックマーク (9)

  • ケースワーカーが遺体を放置した遠因に「上司の配慮不足」など指摘 江戸川区の検証委員会が報告書:東京新聞デジタル

    東京都江戸川区の福祉事務所で生活保護のケースワーカーをしていた20代男性職員が、独り暮らしの生活保護受給者の遺体を2カ月以上放置していた問題で、区が設置した事案検証・対策検討委員会が29日、区に報告書を提出した。 報告書では、男性職員が所属していた課で年度中に退職者が相次ぎ、担当世帯数が社会福祉法の標準を上回っていたこと、上司の配慮不足やハラスメント的な言動をする職員がいたために、相談しづらい雰囲気だったことを指摘。また、男性職員が遺体発見時に必要な対応を...

    ケースワーカーが遺体を放置した遠因に「上司の配慮不足」など指摘 江戸川区の検証委員会が報告書:東京新聞デジタル
    diet55
    diet552024/01/30非公開
    ①「担当者→上司」の報告が遅くなった理由はわかった。「年度中に退職者が相次ぎ(中略)ハラスメント的な言動をする職員がいた」。②でも、「公式発表」が担当課長が隠ぺい工作を行って数ヶ月遅くなった理由は?
    • 孤独死放置は「協力体制の不備」 東京・江戸川区第三者委が報告書 | 共同通信

      Published 2024/01/29 21:26 (JST) Updated 2024/01/29 21:43 (JST) 東京都江戸川区の福祉事務所のケースワーカーだった男性主事が、孤独死した生活保護受給者の死亡後の事務処理を怠り遺体を放置した問題で、区が設けた第三者検証委員会は29日、検証結果の報告書を取りまとめた。組織の問題に関し「対応が困難な事例が発生した際に、課を越えた協力体制が整っていなかった」などと指摘した。 報告書は、主事が在籍した課について「休職者や高いストレスを抱える職員が多いのに、産業医に相談できる制度が周知されず、安心して働ける環境をつくれなかった」と分析。一部職員が受給者を呼び捨てにしたり「言うことを聞け」などと怒鳴るケースがあったとして、第三者委は区に改善を求めた。

      孤独死放置は「協力体制の不備」 東京・江戸川区第三者委が報告書 | 共同通信
      diet55
      diet552024/01/30非公開
      「課を越えた協力体制が整っていなかった」。この記事だけだとまったく原因がわからない。なぜ①ヘルパーさんや介護業者からの通報を何度も無視したのか?②なぜ担当者→上司、上司→区役所→報道発表が遅れたのか?
      • 江戸川区が第三者委設置へ 区職員の遺体放置問題:東京新聞デジタル

        東京都江戸川区の福祉事務所で生活保護のケースワーカーをしている二十代男性職員が、独り暮らしの生活保護受給者の死亡を把握しながら遺体を二カ月以上、放置していた問題で区は十四日、月内を目標に生活保護実務などに詳しい学識経験者らによる第三者検証委員会を設置し、再発防止に向けた検証を行うと発表した。 また、区は再発防止策として、三月下旬に事態を把握して以降、ケースワーカーのマニュアルに生活保護受給者が自宅で死亡した場合の対応を詳細に記した。情報共有のための死亡連絡票、死亡時の事務処理のチェックリストも作った...

        江戸川区が第三者委設置へ 区職員の遺体放置問題:東京新聞デジタル
        diet55
        diet552023/07/16非公開
        ①1/10 介護ヘルパー→訪問診療の医師→CW(主事) ②業者→CW(主事)と区役所。3/27 業者→警察 ③主事が放置→2/22に死亡日を2/21として報告→3/27 警察から区役所→隠蔽工作→6/30公表/①②現場と③区役所内の2つの流れ?
        • 死亡連絡の時期を偽って報告 主事「怖かった」 江戸川区の遺体放置:朝日新聞デジタル

          東京都江戸川区福祉事務所の主事が、生活保護受給者の独居男性(当時65)の遺体を2カ月半にわたって放置していた問題で、男性の死亡の連絡を受けた主事が、死亡を知った時期を偽って区に報告していたことがわか…

          死亡連絡の時期を偽って報告 主事「怖かった」 江戸川区の遺体放置:朝日新聞デジタル
          diet55
          diet552023/07/11非公開
          「(2/22に)男性の死亡の連絡を受けた日付を実際の1月10日ではなく2月21日と記していたという。」/死体遺棄罪がなぜ5日間の休暇ですむのか、いまだに理解できない。/さらに半年近く、隠ぺい工作を行った上司の罪は?
          • 葬祭業者に連絡せず遺体放置 ケースワーカー停職

            東京都江戸川区は30日、担当する生活保護受給者の死亡に際し、適切な事務処理を行わなかったとしてケースワーカー業務に従事していた20代の男性職員を停職(5日)の懲戒処分としたと発表した。処分は6月29日付。 区によると、男性職員は1月、担当する生活保護受給者の60代男性が死亡した旨の連絡を受けたが、葬祭業者へ連絡するなどの適切な事務処理を行わないまま放置した。3月下旬に福祉用具のレンタル業者が亡くなった男性の自宅を訪問したところ遺体を発見し、警察へ通報して発覚した。 区の調査に対し、男性職員は「他の仕事をしている中で(処理を)後回しにしてしまった。日にちがたつにつれて言い出しにくくなってしまった」という趣旨の説明をしたという。

            葬祭業者に連絡せず遺体放置 ケースワーカー停職
            diet55
            diet552023/07/05非公開
            ①担当の主事(ケースワーカー)も悪いけど、②事件を知った後、さらに1ヶ月半、何も対応しなかった上司の担当課長、③その後、担当課長は隠ぺい工作をし、さらに3ヶ月、発覚が遅れた。と、上司の方がさらに罪は重い
            • 孤独死の遺体、2カ月半放置 東京・江戸川区の福祉事務所職員:東京新聞 TOKYO Web

              東京都江戸川区は1日までに、孤独死した生活保護受給者の死亡後の事務処理などを怠り約2カ月半にわたって遺体を放置したとして、福祉事務所の20代男性主事を停職5日の懲戒処分とした。主事は「仕事が立て込んで後回しにした結果、上司に言い出せなくなった」と話しているという。 区によると、1月10日に60代男性が自宅で倒れているのを介護ヘルパーが発見。男性を担当するケースワーカーだった主事に連絡したが、主事は葬祭業者への連絡などを怠った。3月27日に福祉用具のレンタル業者が、男性宅を訪問した際に遺体が放置されているのを見て警察に通報した。区は、6月30日まで事案を公表していなかった。

              孤独死の遺体、2カ月半放置 東京・江戸川区の福祉事務所職員:東京新聞 TOKYO Web
              diet55
              diet552023/07/05非公開
              1ヶ月以上報告しなかった新人の主事が悪いのはもちろん、1ヶ月遅れで報告を聞いてから1ヶ月半、たびたびの介護業者からの連絡を無視し、同時に隠蔽工作を行った上司の担当課長の方が数倍悪い。
              • 放置された男性の遺体は一部が白骨化 2カ月半、福祉事務所で何が:朝日新聞デジタル

                東京都江戸川区の荒川近くの住宅街、高架下の幹線道路から角を二つ曲がった路地脇に、2階建てのアパートが立つ。6月中旬、記者が訪ねると、近くの鉄橋から顔を出す東京メトロ東西線のガタゴトという音が木造の建…

                放置された男性の遺体は一部が白骨化 2カ月半、福祉事務所で何が:朝日新聞デジタル
                diet55
                diet552023/07/03非公開
                読み返すほど腹が立ってくる。最低。/①日時・約束を守らない。②担当課長主導の隠ぺい工作、③上司の新人へのフォローなし、④福祉の知識のない事務職の新人職員の配属(死体への耐性のない)。すべておかしい。
                • 上司も男性死亡把握、手続きしたかは確認せず 江戸川の遺体放置問題:朝日新聞デジタル

                  東京都江戸川区の福祉事務所の20代男性主事が、生活保護を受給する独居男性(当時65)の遺体を2カ月半にわたって放置していた問題で、主事が男性が亡くなったことを知ってから1カ月余りの時点で、上司に死亡…

                  上司も男性死亡把握、手続きしたかは確認せず 江戸川の遺体放置問題:朝日新聞デジタル
                  diet55
                  diet552023/07/03非公開
                  1/10 主事:死亡を把握→2月中旬 上司に報告→さらに1.5ヶ月、上司も放置/行政、ひどい。何の資格も使命感もなく、数年で異動する「事務職」ではなく、職員全員に社会福祉士の資格を持つ「専門職」を雇用すべき。
                  • 生活保護受給者の孤独死遺体、ケースワーカーが「仕事に追われて」2か月以上放置

                    【読売新聞】 孤独死した生活保護受給者の遺体を2か月以上にわたり放置させたとして、東京都江戸川区は30日、区福祉事務所勤務でケースワーカーの20歳代の男性職員を停職5日の懲戒処分としたと発表した。処分は29日付。 区によると、受給者

                    生活保護受給者の孤独死遺体、ケースワーカーが「仕事に追われて」2か月以上放置
                    diet55
                    diet552023/07/03非公開
                    「医師はその場で死亡を確認し(略)死亡後の事務処理を頼んだが、男性職員が対応を怠った」/佐久間宣行さんも報連相は自分の身を守るため、責任を逃れる保身のためと書いていたけど、上司に報告していなかった?
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