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Linuxと塩田紳二に関するdiet55のブックマーク (4)

  • 窓辺の小石(142) Unix in the Windows Machine

    WindowsとUnixは競合し、かつては激しく競り合っていたと言われることがある。しかし、実際には、Unixを搭載しPCのように個人利用を想定したUnixワークステーションが隆盛を極めたのは、1980年台のことで1990年台後半にはブームが沈静化している。もちろん、Unixはなくなったわけではなく、いまでも使われているが、1980年台には、将来の主要なオペレーティングシステムはUnixで広く一般にまで普及するだろうと考える人は少なくなかった。 このあたりで、UnixとWindowsが激しく火花を散らしたと思われるかもしれないが、当時、Unixと直接競合したMicrosoft製品は、1987年に登場OS/2だった。もちろんMS-DOSやWindowsはあったが、16bitCPU向けの製品であり、32bitCPUを主体にしたUnixやUnixワークステーションとは性能も価格も違い過ぎた。

    窓辺の小石(142) Unix in the Windows Machine
    diet55
    diet552023/12/02非公開
    Unix(32bi) vs WindowsやMS-DOS (16bit) vs OS/2の対決→Unixの内部の自滅。1990年代住み分け。POSIX要件。「Windows NT系でUnixが動かなかったのはWindows 7と8のみと意外に短い。Windowsは、ずっと、その内部にUnixを抱えていたのである。」
    • Windows Subsystem for Linuxガイド 第17回 WSLのバックアップとリストア 応用編

      前回は、wsl.exeコマンドを使ったバックアップとリストアを解説した。今回は、Linuxコマンドを使ったリストアと、Win32コマンド(PowerShell)を使ったWSLディストリビューションの登録方法を解説する。検証には、Microsoftストア版WSL Ver.1.2.2.0を利用した。 一部のファイルのみリストア 場合によっては、バックアップから、特定のファイルのみを取り出したい場合がある。このような場合には、 バックアップをtar形式で行ない、Linux側でtarコマンドを使って一部を取り出す。 wsl.exeの“--export”では、Windows 11に搭載されているtarコマンド(tar.exe)が使われるが、これはBSD系Unixで主に使われているbsdtarであり、Linuxで広く使われているGNU tarとはオプションなどに若干の違いがある。ここでは、WSLのLi

      Windows Subsystem for Linuxガイド 第17回 WSLのバックアップとリストア 応用編
      diet55
      diet552023/04/18非公開
      「注意するのは、tarでは、ファイルだけでなく、ファイルのパーミッションや所有者、最終変更日時などのメタ情報もリストアされるという点」「WSL2のディストリビューションは、ローカルファイルシステムがvhdx」
      • 窓辺の小石(94) 魔法の番号ザンス

        Windowsでは、ファイルの形式を判別するのに拡張子を使う。MS-DOSでは、ファイル名8文字、拡張子3文字の、いわゆる8.3形式が使われていて、拡張子の利用が強制されていた。現在のWindowsでは、拡張子部分はピリオドも含めてファイル名の一部として扱われるため、拡張子の利用は強制されないが、基的なファイルタイプの判別は拡張子で行われている。ただし、拡張子は、誰も管理しておらず、誰でも勝手に付けることができる。自分が困らなければ画像ファイルに“.txt”という拡張子をつけてもかまわない。Androidでは、ファイルを外部のプログラムに処理してもらう場合、メディアタイプ(MIMEタイプ、あるいはContent-Typeともいう)でファイル形式を指定する。ただし、拡張子からメディアタイプを推定するAPIも用意されており、拡張子に頼っているともいえる。 というのも、画像や音声、動画などの

        窓辺の小石(94) 魔法の番号ザンス
        diet55
        diet552022/12/31非公開
        「Unix/Linux系では(中略)拡張子を扱わない。」「bashなどのスクリプトファイルの先頭に置かれる“#!”に続けてスクリプト実行プログラムのパス」「拡張子は誰も管理しておらず(中略)拡張子を偽装することは簡単」
        • 窓辺の小石(85) 犬(ワン) ライナー

          俗に「1行野郎」あるいは「ワンライナー」(OneLiner)と呼ばれるものがある。コマンドラインの1行で意味のある処理を行わせるものだ。「1行でこんなことができるのか!」といった感じのものも発表されていて、パズル的に楽しむ人もいる。これはこれで楽しいのだが、実用としては、「ワンライナー」とは使い捨てのコマンドであり、プログラムを組まねばできないような処理をコマンドラインとして実現するものだ。あくまでもコマンドラインであり、スクリプト(プログラム)とは異なる。両者の違いは微妙だが、たとえば、関数や手続きにする、後で実行できるようにファイルにしてしまえば、間違いなくスクリプトである。 しかし、ワンライナーは、その場限りの実行ができればよく、スクリプトのようにいつでも実行できるように汎用的な記述にする必要はない。必要なパラメーターは、コマンドライン中にハードコードしてもよい。その場限りの「即興

          窓辺の小石(85) 犬(ワン) ライナー
          diet55
          diet552022/10/28非公開
          「ScrapBoxは、URLを使ったページ登録やページ内のコードブロックをURLで抜き出すことができる。シェルのヒストリからScrapBoxのページを作る(認証処理のためスクリプトになってしまう)、コードを抜き出してローカルの」
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