──取材のときに教えてくれなかったので、我々は寂しかったです。 井口 あれ、言ってませんでしたっけ?(笑) よっぽど僕が単独ライブから目を背けたかったんでしょうね。やっぱり、やりたくはないので。まだ何も準備してないですし。 飯塚 単独ライブをやる話はいつ頃出たの? 井口 「やれよ」みたいな空気は「M-1」優勝してから漂っていて、なんとか逃げてきたけど、とうとうやるしかない感じになりました。「単独ライブ」とはわざわざ言わないくてもいいくらいなんですけどね。 飯塚 でも「単独ライブ」と言ったほうが「おっ!」となるもんね。みなみかわさん、岡野陽一さん、ウエストランドは“3大・人にやらされ単独ライブ”。みなみかわさんは奥さん、岡野さんは東京03の飯塚さん、ウエストランドは光代社長に言われてやってる。 井口 賞レースチャンピオン史上初の渋々単独ライブですよ。 飯塚 優勝者はみんな「ようやく賞レースか
株式会社ツインプラネット所属(本社:東京都渋谷区、代表取締役:矢嶋健二)のラッパー・晋平太が、視覚障害者対象のラップ講義「しんがん(心眼・真眼)視覚障害ってなに?視覚障害者ってどんな人?をみんなで考えるラップ講座」(主催:公益社団法人NEXT VISION・運営協力:一般社団法人日本ラップ協会)から誕生した楽曲「ひかり」を2023年6月11日(日)に配信リリースいたしました。 この楽曲は、晋平太が講師として参加した視覚障害者対象のラップ講座にて、視覚障害をもつ参加者が障害に関する“思い”や“気づき”を込めたラップを発表、そこで披露されたメッセージを晋平太が代弁者として紡ぎ、視覚障害・視覚障害者のテーマ曲として制作されました。1人でも多くの方が視覚障害について“知り”、“考えるきっかけ”になってほしいという願いが込められています。 ※この楽曲の収益は公益社団法人NEXT VISIONの活動敷
LINEMUSIC株式会社は、当社が運営する音楽ストリーミングサービス「LINEMUSIC」( https://music.line.me/ )において、10代のユーザーを対象に実施したHIPHOP・ラップに関するトレンド調査、および邦楽HIPHOPジャンルのランキングを発表いたします。 最近の音楽シーンでは、今年2月にリリースされLINEMUSICの月間・10代トレンドランキングでも1位を獲得した百足&韻マン「君のまま」をはじめ、HIPHOPやラップの楽曲が10代を中心に人気が高く、ジャンルの垣根を超えた普遍的なトレンドとして広がりをみせています。LINEMUSICでは、10代におけるHIPHOP・ラップのトレンドについて調査を実施しました。 トピックダイジェスト ・10代の約9割がHIPHOP・ラップが好きと回答。 ・好きなHIPHOPのジャンル:1位 ラップ、2位 男性アイド
宇多丸さんが2022年10月12日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で『キングオブコント2022』についてトーク。梅田サイファーが務めたオープニング楽曲を絶賛していました。 (宇多丸)でもね、その後のもう日比さんの……俺、だから気づいて。「ああ、日比さん、こんな大仕事を控えて……」って。まあまあ、噂の『キングオブコント』ですよ。 (日比麻音子)ありがとうございます。もう水曜日にエネルギーをチャージして、土曜日に向かったという感じでした。 (宇多丸)よかったです。メールも来ておりまして。まずこちら、ご紹介させてください。「日比さん、土曜日は『王様のブランチ』から『キングオブコント』まで丸一日のお仕事、お疲れ様でした。『どんだけ働くのよ』と思いながらテレビを見ていました」。昨日も『Nスタ』でしたからね。見ながら熊崎くんと「日比ちゃん、すごいな」って。熊崎くんがしみじみ、「でもや
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