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バンダイナムコエンターテインメントから好評発売中の武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバーVI（SCVI）』の連載コラム。30年以上の格闘ゲーム歴を持つベテランプレイヤー栗田親方が、本作の攻略情報や日々のプレイ体験などをゆるっとまとめてお伝えしていきます。 ※攻略内容は、執筆時点でのゲーム内容をもとに編集部が独自に調べたものです。あらかじめご了承ください。 ▲コツコツやってるランクマは順調にRP15000を突破（ニッコリ）。すっかり愛用しているザサラ子さんも若干イメチェンしてかわいさアップ！（※個人の見解です） 連載第4回：“朝までキャリバー”を繰り返して着実にスキルアップ！ 前回のコラムからやや間が空きましたが、実は「電撃オンラインチャンネル」で“朝までキャリバー配信”ってのを週2回ほどやっていまして、うっかりコラムが後回しになっていたというわけ（体のいい言い訳）。 しかしこの配信、『
バンダイナムコエンターテインメントから好評発売中の武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバーVI（SCVI）』の連載コラム。30年以上の格闘ゲーム歴を持つベテランプレイヤー栗田親方が、本作の攻略情報や日々のプレイ体験などをゆるっとまとめてお伝えしていきます。 ※攻略内容は、執筆時点でのゲーム内容をもとに編集部が独自に調べたものです。あらかじめご了承ください。 連載第3回：自キャラの動きに慣れたら“キャラクター対策”を深めるターン 『ソウルキャリバー6』が発売されてから約半月が経過し、我がザサラメール（写真はキャラクリで作ったザサラ子さん）もそれっぽく動いてくれるようになってきました（ニヤリ）。上級者向けの要素といえる“リーサルヒット”も意識的に狙えるようになり、戦闘力がもりもり急上昇しております！（当社比）
10月31日の注目記事をお届けします。『ソウルキャリバーVI』のクリエイション機能紹介や『ユーキャンクエスト～キミの天職を探す旅～』が配信をチェック！ 『モンスターストライク』の新キャラ・ブレーメンは、苦手な禁忌の獄・十三ノ獄で活躍しそうなので、ぜひとも入手したいです。 【ハード番長】『タクティカルアサルトコマンダー』はPCでプレイするシューターにオススメ ホリから販売されている『タクティカルアサルトコマンダー メカニカルキーパッドタイプ M2』をレポート。操作性やマウスなどを紹介します。
現在発売中の武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバーVI（SCVI）』。本作にはアクションをより楽しくする、そして人によってはものすごい時間泥棒となってしまう恐ろしくも魅力的な要素があります。――それが“クリエイション機能”です。 ナンバリングタイトルとしては約7年振りの新作となる本作ですが、すでにクリエイションでぼう大な時間を使ってしまっている人も少なくありません。Twitterなどでは、多くの人が作成したキャラを目にするようになりました。その魅力を知らずに過ごすのはもったいない！ というワケで、まだ本作を遊んでいない人にもその特徴や楽しむポイントをお知らせしていきたいと思います。 特に、この記事の中盤から紹介する“特殊なパーツ”というヤツが本当に紹介したい部分です。これによって、本作のクリエイションの幅が爆発的に広まっています。「基本的なキャラクリ部分についての説明はいいから本作なら
バンダイナムコエンターテインメントは、発売中のPS4/Xbox One/PC（Steam）版ソフト『ソウルキャリバーVI（SCVI）』の有料ダウンロードコンテンツ（DLC）2弾のキャラクターとして、『NieR：Automata』とコラボして“2B”を配信します。配信日・価格は未定です。本作は、『ソウルキャリバー』シリーズの最新作で、およそ6年ぶりとなるナンバリングタイトルです。一定時間キャラクターがパワーアップする“ソウルチャージ”や一撃必殺の“クリティカルエッジ”に加えて、攻防一体の新要素“リバーサルエッジ”などのシステムが搭載され、本作ならではの駆け引きを体験できます。 純黒の自動歩兵人形“2B（ヨルハ二号B型）”（声優：石川由依） どことなく奇妙な任務だった。転送先、秘匿事項。任務期限、無期限。任務内容、現地通達。転送された先は、これまで探索してきた場所とは異なるようだった。 検索
バンダイナムコエンターテインメントから10月18日に発売された武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバーVI（SCVI）』のコラムがスタート。30年以上の格闘ゲーム歴を持つベテランプレイヤー栗田親方が、本作の攻略情報や日々のプレイ体験などをゆるっとまとめてお伝えしていきます。 連載第1回：“神ゲー”の気配がする本作を全力でやり込む所存！ 1人の格闘ゲーマーとして、もちろん発売前から本作のことは気になっていましたが、まさかここまで完成度の高い格闘ゲームが登場するとはまったく予想していませんでした。 攻防一体の新システム“リバーサルエッジ”や上級者向けのテクニカル要素“リーサルヒット”により、なんと本作はこれまでの格闘ゲームではなし得なかった、“初心者でも楽しめる敷居の低さと上級者のやり込みに応える奥深さの両立”に成功してしまったんですよ！（各システムの詳細は、記事後半で紹介している動画を参考
10月第3週に掲載した記事をまとめてお届けします。『ソウルキャリバー6』クリティカルエッジ集や『絵師神の絆』が2019年配信をチェック！ 月ノ美兎さんらが登壇した“バーチャル記者会見”では、“にじさんじのくじじゅうじ”第1回の感想などを確認できるので、ぜひ確認してみてください。 『モンスト』運極作りやクエスト攻略に役立つ“モンスポット”を紹介 『モンスターストライク』で、スマートフォンの位置情報（GPS）を利用して楽しめる“モンスポット”の遊び方やスポットで得られる“パワー”を紹介しています。 永野護氏や水野良氏らが『FFXI』への想いを語る。電撃の旅団イベントに寄せられたメッセージ【電撃PS】 8月25日に開催された『FFXI』電撃の旅団 夏祭りオフ会 2018。冒険者に向けて贈られた歴代開発者や、著名人からのメッセージを全文掲載。必見です。
バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/Xbox One版ソフト『ソウルキャリバーVI（SCVI）』を本日10月18日に発売しました。なお、PC（Steam）版は10月19日に発売されます。本作は、『ソウルキャリバー』シリーズの最新作で、およそ6年ぶりとなるナンバリングタイトルです。一定時間キャラクターがパワーアップする“ソウルチャージ”や一撃必殺の“クリティカルエッジ”に加えて、攻防一体の新要素“リバーサルエッジ”などのシステムが搭載され、本作ならではの駆け引きを体験できます。本作の発売を記念して、プロデューサー＆開発陣コメントが公開されました。 プロデューサー＆開発陣コメント 『ソウルキャリバーVI』プロデューサー・大久保元博さん（バンダイナムコエンターテインメント） 製品プロモーションのため世界各地を訪れましたが、発売前にかかわらず大会が各地で行われ、皆さんからのご期待の声
バンダイナムコエンターテインメントから発売する、武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバー6』の、クリティカルエッジをまとめた動画を電撃オンラインchに公開しました。 『ソウルキャリバー6』は、世界各地の剣士たちがさまざまな武器を手に闘う対戦ゲーム。各キャラクターは多彩な技を持っており、なかでも“クリティカルエッジ”は超必殺技的な立ち位置で、一発逆転を狙える大技となっています。 今回公開した動画は、リリース時から使用可能な、御剣、ソフィーティア、ジークフリード、シャンファ、吉光といった20キャラを収録。 ■『ソウルキャリバー 6』20キャラ全クリティカルエッジ集／『SOULCALIBUR VI』critical edge
バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/Xbox One版を10月18日、PC（Steam）版を10月19日に発売する武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバーVI（SCVI）』のキャラクターPV第15弾とTV-CMを公開しました。本作は、『ソウルキャリバー』シリーズの最新作で、およそ6年ぶりとなるナンバリングタイトルです。一定時間キャラクターがパワーアップする“ソウルチャージ”や一撃必殺の“クリティカルエッジ”に加えて、攻防一体の新要素“リバーサルエッジ”などのシステムが搭載され、本作ならではの駆け引きを体験できます。 キャラクターPV第15弾は、絶望の業火“インフェルノ”のアクションシーンを収録した映像となっています。 インフェルノは、ソウルエッジの精神が具現化した存在です。そこにはソウルエッジの犠牲となった戦士たちの記憶が凝縮されています。 インフェルノの目的が何なのか、知る
バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/Xbox One版を10月18日、PC（Steam）版を10月19日に発売する武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバーVI（SCVI）』の発売前大会“SOULCALIBUR VI Battle Prologue in Nakano”を10月14日に開催します。本作は、『ソウルキャリバー』シリーズの最新作で、およそ6年ぶりとなるナンバリングタイトルです。一定時間キャラクターがパワーアップする“ソウルチャージ”や一撃必殺の“クリティカルエッジ”に加えて、攻防一体の新要素“リバーサルエッジ”などのシステムが搭載され、本作ならではの駆け引きを体験できます。 “SOULCALIBUR VI Battle Prologue in Nakano”は、最大192名のワンデイトーナメントとなっており、“Red Bull Gaming Sphere Tokyo
バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/Xbox One版を10月18日、PC（Steam）版を10月19日に発売する武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバーVI（SCVI）』のキャラクターPV第14弾を公開しました。本作は、『ソウルキャリバー』シリーズの最新作で、およそ6年ぶりとなるナンバリングタイトルです。一定時間キャラクターがパワーアップする“ソウルチャージ”や一撃必殺の“クリティカルエッジ”に加えて、攻防一体の新要素“リバーサルエッジ”などのシステムが搭載され、本作ならではの駆け引きを体験できます。 キャラクターPV第14弾は、狂気の前奏曲“ラファエル”（声優：増谷康紀）のアクションシーンを収録した映像となっています。 フランスの名家ソレルの血筋に生まれたラファエルは、幼少のころより帝王学をたたき込まれ、医学を学び、剣技を磨いて血なまぐさい政争を勝ち残ってきました。ですが
バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/Xbox One版を10月18日、PC（Steam）版を10月19日に発売する武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバーVI（SCVI）』のキャラクターPV第13弾を公開しました。本作は、『ソウルキャリバー』シリーズの最新作で、およそ6年ぶりとなるナンバリングタイトルです。一定時間キャラクターがパワーアップする“ソウルチャージ”や一撃必殺の“クリティカルエッジ”に加えて、攻防一体の新要素“リバーサルエッジ”などのシステムが搭載され、本作ならではの駆け引きを体験できます。 キャラクターPV第13弾は、誇り高き男の残骸“セルバンテス”（声優：白熊寛嗣）のアクションシーンを収録した映像となっています。 ソウルエッジを歴史の闇から引きずり出した張本人、大海賊セルバンテスは、たちどころに邪剣に精神を支配されは虐殺を繰り広げると、その後、20余年の休眠期
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