TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第24話“野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦 II”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第23話のあらすじ&画像はこちら。 第24話“野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦 II”あらすじ ベイビーマグナムへの干渉は、失脚したフライド元議員によるものだった。 “真実の鏡”によって“介入”されたお姫様は暴走を始め、人質交換の場は一転、戦場へと変わってしまう。その場に残されたクロンダイク導師が死ぬようなことになれば、四大勢力の激突は避けられない。ベイビーマグナムの砲撃によってクウェンサーたちは重傷を負い、お姫様への介入を解

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第23話“野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦 I”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第23話のあらすじ&画像はこちら。 第23話“野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦 I”あらすじ “情報同盟”との人質交換会にかり出されたクウェンサーたち。 国際的に大きな影響力を持つ宗教家・クロンダイク導師の絡む案件ということで、四大勢力のオブジェクトがそろい踏みとなったその地では、またも再会を果たしてしまったお姫様とおほほの、“殿方”をめぐるいつものやり取りが繰り広げられていた。 そこで突然、途切れてしまうお姫様からの通信。何者

3月13日に東京・秋葉原で“ゲームの電撃 感謝祭2016”&“電撃文庫 春の祭典2016”&“電撃コミック祭2016”が開催されました。本記事では、鎌池和馬先生の近未来アクション『ヘヴィーオブジェクト』のステージイベントの様子をお届けします。 ステージイベントには、メインキャストであるクウェンサー=バーボタージュ役の花江夏樹さん、ヘイヴィア=ウィンチェル役の石川界人さん、ミリンダ=ブランティーニ役の鈴木絵理さん、フローレイティア=カピストラーノ役の伊藤静さんが登壇しました。 登壇者によって、1~22話の振り返りが行われ、アフレコの収録のお話を聞くことができました。収録は楽しく行われたことが語られ、16話でおほほが歌うシーンでのクウェンサーの合いの手の部分は一発取りということがわかりました。 そして、ステージのスクリーンに23話のタイトル“野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦I”

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第21話“名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦II”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第21話のあらすじ&画像はこちら。 第21話“名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦II”あらすじ 味方の被害すら問題にしない非道な手段と、6機ものオブジェクトを率いる“インディゴ・プラズマ”の圧倒的な戦力。クウェンサーらの迎撃もむなしく、第24機動整備大隊はヴィクトリア島に上陸を果たす。 勝ち誇るようなスリッカーの宣言は、移民居住区への攻撃を示唆していた。その蛮行を止めるべく、あわただしく迎撃準備を整える整備チームの中には、主任

フリューは、はずれなしのキャラクターくじ『みんなのくじ(みんくじ)』の最新作として『みんなのくじ ヘヴィーオブジェクト』を3月5日よりサークルK、サンクスの一部店舗、その他書店などで順次発売します。価格は650円(税込)です。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品です。 『みんなのくじ』では、A賞、ラストゲット賞に、『ヘヴィーオブジェクト』のヒロインであるミリンダのフィギュアが登場。他にも、デフォルメフィギュアをはじめ、描きおろしイラストを使用したBIGクッションやクリアポスターなどがラインナップされています。 A賞:ミリンダフィギュア(全1種/全高約18cm)

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第20話“名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦I”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第20話のあらすじ&画像はこちら。 第20話“名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦I”あらすじ カムチャッカ半島夜間電撃奇襲作戦において露見した、第24機動整備大隊の裏切り。 “インディゴ・プラズマ”を擁する彼らを3機のオブジェクトで殲滅することになったクウェンサーたちは、ヴィクトリア島の海岸線で彼らを迎え撃つべく準備を開始する。 オブジェクトと歩兵部隊の連携が重視される作戦内容に、当然のように前線に送られるクウェンサーとヘイヴィ

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第19話“札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦III”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第19話のあらすじ&画像はこちら。 第19話“札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦III”あらすじ 雪上での戦いを有利に進めるウイングバランサーに、徐々に追い込まれていくベイビーマグナム。海上で囮として待機しているはずの第24機動整備大隊との連絡はつかず、インディゴプラズマの救援は望めないまま、戦局は厳しさを増していく。 一方、炭鉱内のクウェンサーたちは、今回の作戦の裏側にある目論見に気付き、行動を開始しようとする。そこに

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第18話“札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦II”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第18話のあらすじ&画像はこちら。 第18話“札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦II”あらすじ ナッツレイの裏切りによって、作戦遂行が不可能となってしまったクウェンサー。無人UAVの追跡を免れるため、督戦のシャルロットとともに炭鉱へと逃げ込む。 そこで見たものは、見張りの兵士たちのいる軍用炭鉱ではなく、“正統王国”の文字が書かれた文書と、民間人の姿だった。 一方、ヘイヴィアたちの前には“信心組織”のオブジェクト・ウイングバ

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第17話“札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦I”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第17話のあらすじ&画像はこちら。 第17話“札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦I”あらすじ カムチャッカ半島にある“信心組織”の軍用炭鉱襲撃任務に就く第37機動整備大隊。 炭鉱を叩くことでオブジェクトの燃料である石炭の採掘を妨害し、間接的に“信心組織”に打撃を与えるこの作戦は、第24機動整備大隊と第二世代オブジェクト“インディゴプラズマ”を囮として、第37機動整備大隊による奇襲が行われることになっていた。 そんな緊迫感にあ

『ヘヴィーオブジェクト』第16話画像を公開。王手をかけたクウェンサーが“おほほ”によって一転ピンチに!? TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第16話“ジャンクの墓はレアメタルの山 アラスカ戦場跡迎撃戦II”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第16話のあらすじ&画像はこちら。 第16話“ジャンクの墓はレアメタルの山 アラスカ戦場跡迎撃戦II”あらすじ クウェンサーたちを巻き込んで始まった、ベイビーマグナムとラッシュの砲撃戦。 必要以上に熱のこもった戦いは、互いに主砲に大きなダメージを負う痛み分けに。ピットインからの復帰の速さが勝負を分ける状況で、クウェンサーは単身、ラッシ

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第15話“ジャンクの墓はレアメタルの山 アラスカ戦場跡迎撃戦Ⅰ”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第15話のあらすじ&画像はこちら。 第15話“ジャンクの墓はレアメタルの山 アラスカ戦場跡迎撃戦Ⅰ”あらすじ 再びアラスカへと派遣されるクウェンサーとヘイヴィア。 命じられたのは、かつて彼らが破壊した信心組織のオブジェクト“ウォーターストライダー”の後始末だった。情報部による調査が進む一方、その“お宝”の山を狙って、情報同盟も動き出しており、派遣されたオブジェクトは、オーストラリアで轡(くつわ)を並べた“おほほ”が駆る“ラッシュ”だという。

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第14話“騎馬戦は足元を崩すべし アマゾンシティ総力戦II”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第14話のあらすじ&画像はこちら。 第14話“騎馬戦は足元を崩すべし アマゾンシティ総力戦II”あらすじ 情報同盟の介入が危ぶまれる状況に、アマゾンシティへの突入を余儀なくされるベイビーマグナム。 配置されたオブジェクト予備武装からの攻撃を受け、足を止められるも、味方の戦闘機の神業に救われる。しかし、本当の危機はその先に待っており――。 明かされた情報同盟の本当の狙い。そして、ギリギリの機転でお姫様を救ったクウェンサーの前には、白衣をまとった男

『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションです。 ●動画:ALL OFF『Never Gave Up』MV試聴 第1クールOPテーマ『One More Chance!!』から引き続きOPテーマを手掛ける“ALL OFF”は、2004年に結成された5人組バンド。初代“COUNTDOWN JACK”優勝者として2008年末の“COUNTDOWNJAPAN08/09”に出演したことをきっかけに、2010年にCDデビュー。 CDはアニメ盤とアーティスト盤の2バージョンがあり、それぞれジャケットや特典が異なります。アニメ盤にはノンテロップアニメOP映像が収録されたDVDが付属し、アーティスト盤にはオリジナルステッカーが付属する予定です。 2月24日には、タワーレ

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第13話“騎馬戦は足元を崩すべし アマゾンシティ総力戦I”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第13話のあらすじ&画像はこちら。 第13話“騎馬戦は足元を崩すべし アマゾンシティ総力戦I”あらすじ 北上したマスドライバー財閥の残存勢力は、世界最大規模のゴーストタウン・アマゾンシティに拠点を築く。 それを追って上陸したクウェンサーたちだったが、ベイビーマグナムは資材不足で修理すらできていなかった。相手の戦力が読めない上に、南極大陸制圧戦から続く正体不明のオブジェクトの存在に悩まされるフローレイティア。そして、オブジェクトが万全の状態で出撃で

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第12話“二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦III”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第12話のあらすじ&画像はこちら。 第12話“二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦III”あらすじ 圧倒的に救われない状況を覆すべく、無謀な作戦を開始するクウェンサーたち。 ベイビーマグナムをクウェンサーのもとに送り出し、友軍のダム爆破阻止に向かったヘイヴィアは、多くの無関係な人々を巻き込む愚行を訴えても止む様子を見せない攻撃に、ただひとりで抵抗を続けていた。 一方、負傷をおして《ブレイクキャリアー》阻止に動き出すクウェンサーとフローレイ

東京・渋谷にある渋谷マルイのイベントスペースでは、12月22日~2016年1月11日にかけて、“へヴィーオブジェクト&とあるシリーズSHOP@渋谷マルイ”を開催しています。本記事では、電撃文庫原作の人気アニメ『へヴィーオブジェクト』と『とある』シリーズの新作グッズや限定グッズの数々が発売されている、この期間限定特設ショップ店内の模様をお届け。 さらに、声優の佐藤利奈さん、鈴木絵理さんが出演した12月22日のオープニングイベントの様子も紹介。両作品のファンの方はぜひご注目ください! 新作&限定グッズの販売だけでなく、展示にも注目! 特設ショップには、『へヴィーオブジェクト』や『とある』シリーズのグッズが多数用意されています。特に注目したいのが、本特設ショップ先行販売となる“へヴィーオブジェクト&とあるシリーズ コラボタペストリー”と渋谷マルイ限定の“アクリルバッジ ヒロインズコレクション”

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第11話“二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦II”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第9話のあらすじ&画像はこちら。 第11話“二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦II”あらすじ チャフミサイルの影響で衛星による索敵がおぼつかない中、“マスドライバー財閥”の強襲で沈黙する第52機動整備大隊の最新鋭オブジェクト“ブライトホッパー”。 マッハ25で飛来する砲弾は、まったく予想外の方法でその狙いを定めていた。見事に裏をかかれた形で先手を取られ、続く攻撃によってベイビーマグナムとベースゾーンは大きな被害を受けてしまう。 分断され、

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第10話“二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦Ⅰ”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第9話のあらすじ&画像はこちら。 第10話“二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦Ⅰ”あらすじ 一方的に“資本企業”からの脱退を宣言し、大移動を始めた“マスドライバー財閥”。宇宙開発分野で高水準の技術を持ち、それに応じた財力と戦力を保有する彼らの行動は、政治的軍事的に大きな影響を及ぼす可能性があった。 南極基地での衛星乗っ取り事件に続き、“正統王国”にも飛び火しかねない状況に、第37機動整備大隊に南米イグアス方面での作戦命令が下る。そんな危機的

TOKYO MX他で放送&配信中のTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。その第9話“障害物競争なら普通は泥まみれ 南極大陸制圧戦”の画像とあらすじをお届けする。 『ヘヴィーオブジェクト』は、鎌池和馬先生が執筆する同名小説をアニメ化した作品。戦争のあり方を変えてしまうほど強力な超大型兵器“オブジェクト”が存在する未来の世界を舞台にしたアクションだ。第9話のあらすじ&画像はこちら。 第9話“障害物競争なら普通は泥まみれ 南極大陸制圧戦”あらすじ 南極で正統王国の調査機が正体不明の敵に攻撃を受ける事件が発生。早速、クウェンサーとヘイヴィアが調査に派遣されることに。 運用にはリスクが高すぎる地域ゆえに、オブジェクトと交戦する危険はないものの、マイナス50度以下の極寒の雪原に放り出されることになった2人。 毎度のように盛大に愚痴を叩きながらも任務に就き、ペンギンの赤ちゃんとの心温まる交流や、正体不明の

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く