バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/NintendoSwitch用ソフト『僕のヒーローアカデミア One’sJustice』のダウンロードコンテンツ(DLC)第3弾の配信を開始しました。本作は、『週刊少年ジャンプ』で人気連載中で、4月7日よりTVアニメ3期が放送されている漫画『僕のヒーローアカデミア』を題材にした対戦型のアクションゲームです。 追加プレイアブルキャラクター“夜嵐イナサ”(価格:324円+税) 風を用いたリーチの長い攻撃が多く、相手をゆっくりと追いかける竜巻や設置型の竜巻などでプレッシャーをかけながら闘い続けられます。 近距離戦を積極的に行いたい場合は、風の力で相手を無理やり引き寄せることも可能です。敵の戦闘タイプや戦況を見て、相手との距離を自由にコントロールしながら闘えます。

バンダイナムコエンターテインメントは、iOS/Android用アプリ『僕のヒーローアカデミア スマッシュタップ』の大型リニューアルを実施し、『僕のヒーローアカデミア SMASH RISING』としてサービスを開始しました。本作は、簡単操作で“個性”を発動する爽快ヒーローアクションゲーム。雄英高校1-Aのメンバーはもちろんのこと、プロヒーローや敵“ヴィラン”など、さまざまなキャラクターが登場します。 キャラクター3Dモデルが一新 アプリ内に登場するキャラクターの3Dモデルの頭身が変更されています。頭身があがったキャラクターたちがバトルやホーム画面でアクティブに動きます。 “R(ライジング)ファクター”が登場 キャラクターのスキルやステータスアップなど、さまざまな効果を持つ“R(ライジング)ファクター”が新たに登場します。 “Rファクター”は3Dモデルのアクションやアニメの名シーン、2Dイラ

映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』のBlu-ray&DVDが2019年2月13日に発売されます。価格はBlu-rayのプルスウルトラ版が7,800円+税、通常版が4,800円+税、DVDのプルスウルトラ版が6,800円+税、通常版が3,800円+税です。 堀越耕平さんによる漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』は、2014年7月より『週刊少年ジャンプ』で連載されている作品です。映画は、『ヒロアカ』初の完全オリジナル劇場版長編アニメーションとなっています。Blu-ray&DVDでは、『ヒロアカ』作中の重要キーワード“プルスウルトラ(さらに向こうへ)”を名に冠した、超豪華特典満載の“プルスウルトラ版”が発売されます。 特典ディスクには、本編のエンディングで描かれていた1年A組のBBQシーンの完全新録ピクチャードラマ、アメリカ・ロサンゼルスでのワ

バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/NintendoSwitch用ソフト『僕のヒーローアカデミア One’sJustice』のダウンロードコンテンツ(DLC)第2弾の配信を開始しました。本作は、『週刊少年ジャンプ』にて人気連載中で、4月7日よりTVアニメ3期が放送されている漫画『僕のヒーローアカデミア』を題材にした対戦型のアクションゲームです。 原作で各キャラクターの持つ“個性”が再現される他、ステージに配置されたビルや壁を生かした立ち回り、攻撃によって破壊されるステージなど、多くの要素によって白熱するバトルを体験できます。開発は、数々の本格対戦アクションゲームを手掛けてきたバイキングが担当しています。 有料DLC 追加プレイアブルキャラクター“エンデヴァー”(価格:324円+税) “エンデヴァー”は、強力かつ豪快な近接技と中距離にも有効な技をあわせ持つ技巧型のパワーファイ

公開中の映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』の観客動員数が129.6万人、興行収入“16(ヒーロー)”億円を突破したことが発表されました。 堀越耕平さんによる漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』は、2014年7月より『週刊少年ジャンプ』で連載されている作品です。映画は、『ヒロアカ』初の完全オリジナル劇場版長編アニメーションとなっています。本作は、9月25日(現地時間)に北米(アメリカ・カナダ)でも劇場公開され、初日から公開を待ちわびた多くのファンが劇場に押し寄せ、“Boxoffice”でデイリー3位に入る好スタートを切りました。 また、10月8日時点で興行収入5,721,371USドル(日本円で約6.4億円)、北米で公開された日本アニメ映画の歴代興収で10位にランクインしました。(“Boxoffice”ランキングページ調べ) 7月にアメリカ

TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』の第4期シリーズの制作決定が発表となりました。 『僕のヒーローアカデミア』は、“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台にしたヒーローアクション。主人公・緑谷出久、通称“デク”が、社会を守り、個性を悪用する犯罪者“敵<ヴィラン>”に立ち向かう“ヒーロー”になるため、ヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間たちとともに成長する物語が展開します。 2016年放送の第1期、2017年放送の第2期、そして今年の第3期と放送を重ねて人気が上昇。今年8月に公開された劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE~2人の英雄(ヒーロー)~』も大ヒットを記録しました。3期本編の終盤には、通形ミリオ(声:新垣樽助)、天喰環(声:上村祐翔)、波動ねじれ(声:安野希世乃)の“雄英ビッグ3”、新たな敵<ヴィラン>オーバーホールという新キャラクターも登場してお

放送中のTVアニメ『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の第62話“出会いの季節”で、新たな敵<ヴィラン>キャラが解禁されました。 堀越耕平さんによる漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』は、2014年7月より『週刊少年ジャンプ』で連載され、TVアニメの新シリーズ第3期が放送中の“友情・勝利・努力”をまっすぐに突き進むジャンプ王道ヒーローアクションです。 アニメ本編で謎の敵<ヴィラン>、オーバーホールが登場。声を担当するのは声優の津田健次郎さんとなっています。 『ヒロアカ』には、これまでも死柄木弔(声:内山昂輝)やステイン(声:井上剛)、オール・フォー・ワン(声:大塚明夫)といった印象的な敵<ヴィラン>キャラが登場してきましたが、このオーバーホールは彼らに匹敵するインパクトと人気を誇る敵<ヴィラン>になります。 オーバーホールを演じる津田さんは、「おもしろい作品の中で興味深いキャラクタ

バンダイナムコエンターテインメントは、8月23日に発売予定のPS4/NintendoSwitch用ソフト『僕のヒーローアカデミア One’sJustice』のダウンロードコンテンツ(DLC)第1弾の配信を開始しました。本作は、『週刊少年ジャンプ』にて人気連載中で、4月7日よりTVアニメ3期が放送されている漫画『僕のヒーローアカデミア』を題材にした対戦型のアクションゲームです。 原作で各キャラクターの持つ“個性”が再現される他、ステージに配置されたビルや壁を生かした立ち回り、攻撃によって破壊されるステージなど、多くの要素によって白熱するバトルを体験できます。開発は、数々の本格対戦アクションゲームを手掛けてきたバイキングが担当しています。 無料DLC:追加プレイアブルキャラクター“緑谷出久 シュートスタイル” “緑谷出久 シュートスタイル”は、近~中距離の攻撃に特化したアタックタイプのキ

バンダイナムコエンターテインメントはPS4/NintendoSwitch用ソフト『僕のヒーローアカデミア One’sJustice』を、本日8月23日に発売しました。価格はパッケージ/ダウンロード版ともに7600円+税です。本作は、『週刊少年ジャンプ』にて人気連載中で、4月7日よりTVアニメ3期が放送されている漫画『僕のヒーローアカデミア』を題材にした対戦型のアクションゲームです。 原作で各キャラクターの持つ“個性”が再現される他、ステージに配置されたビルや壁を生かした立ち回り、攻撃によって破壊されるステージなど、多くの要素によって白熱するバトルを体験できます。開発は、数々の本格対戦アクションゲームを手掛けてきたバイキングが担当しています。 ストーリーモードでは、出久とグラントリノの出会いからバトルを通して物語を追体験。時には漫画やアニメにはなかったオリジナルストーリーが展開します。

バンダイナムコエンターテインメントは、8月23日に発売予定のPS4/NintendoSwitch用ソフト『僕のヒーローアカデミア One’sJustice』の最新情報を公開しました。本作は、『週刊少年ジャンプ』にて人気連載中で、4月7日よりTVアニメ3期が放送されている漫画『僕のヒーローアカデミア』を題材にした対戦型のアクションゲームです。 原作で各キャラクターの持つ“個性”が再現される他、ステージに配置されたビルや壁を生かした立ち回り、攻撃によって破壊されるステージなど、多くの要素によって白熱するバトルを体験できます。開発は、数々の本格対戦アクションゲームを手掛けてきたバイキングが担当しています。本記事では、プレイアブルキャラクターのオール・フォー・ワンやプルスウルトラオールに関する情報を紹介します。 オール・フォー・ワン(声優:大塚明夫)

バンダイナムコエンターテインメントは、8月23日に発売予定のPS4/NintendoSwitch用ソフト『僕のヒーローアカデミア One’sJustice』のキャラクタープレイ動画と第3弾TV-CMを公開しました。本作は、『週刊少年ジャンプ』にて連載中で、4月7日よりTVアニメ3期が放送されている漫画『僕のヒーローアカデミア』を題材にした対戦型のアクションゲームです。 原作で各キャラクターの持つ“個性”が再現される他、ステージに配置されたビルや壁を生かした立ち回り、攻撃によって破壊されるステージなど、多くの要素によって白熱するバトルを体験できます。開発は、数々の本格対戦アクションゲームを手掛けてきたバイキングが担当しています。 キャラクタープレイ動画では、プレイアブルキャラクター20人の“個性”とアクションを見ることができます。第3弾TV-CMでは、オールマイトとオール・フォー・ワン

放送中のTVアニメ『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の第58話“特別編・愛で地球を救え!”が、公開中の劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』につながる物語として、8月25日17:30から読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送予定です。 堀越耕平さんによる漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』は、2014年7月より『週刊少年ジャンプ』で連載され、TVアニメの新シリーズ第3期が放送中の、“友情・勝利・努力”をまっすぐに突き進むジャンプ王道ヒーローアクションです。映画は、『ヒロアカ』初の完全オリジナル劇場版長編アニメーションとなっています。 第58話“特別編・愛で地球を救え!”は、原作にはないオリジナルエピソードの特別編となっています。物語は、夏休みに入った直後の雄英高校ヒーロー科の特別講習で起きる事件をきっかけに、探偵モノさながらの推理

バンダイナムコエンターテインメントは、8月23日に発売予定のPS4/NintendoSwitch用ソフト『僕のヒーローアカデミア One’sJustice』のキャラクター切り替わりCM“轟焦凍編”を公開しました。本作は、『週刊少年ジャンプ』にて連載中で、4月7日よりTVアニメ3期が放送されている漫画『僕のヒーローアカデミア』を題材にした対戦型のアクションゲームです。 原作で各キャラクターの持つ“個性”が再現される他、ステージに配置されたビルや壁を生かした立ち回り、攻撃によって破壊されるステージなど、多くの要素によって白熱するバトルを体験できます。開発は、数々の本格対戦アクションゲームを手掛けてきたバイキングが担当しています。本CMでは、“全ては《超える》為に”という轟焦凍の正義が、ヒーローへの一歩を踏み出します。

総合 > ガルスタオンライン > 『僕のヒーローアカデミア』の新たなオリジナルグッズ、普段使いしやすいマグネット&ステッカーが登場♪ アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する通販サイト「AMNIBUS」にて、『僕のヒーローアカデミア』のトレーディングイニシャルアクリルマグネットとAni-Art カードステッカー(全8種)の受注を開始しました。 トレーディングイニシャルアクリルマグネット 『僕のヒーローアカデミア』より、トレーディングイニシャルアクリルマグネットの登場です。 緑谷出久、爆豪勝己、麗日お茶子、飯田天哉、轟焦凍、蛙吹梅雨、切島鋭児郎、上鳴電気が、それぞれのイニシャルから顔をのぞかせているデザイン。ホワイトボードや冷蔵庫にくっつけるなど、日常生活の中で活用できます。 ■価格:単品 750円+税 、BOX 6,000円+税 ■種類:全8種 ■サイズ:(約)60mm×50mm(キャラク

全国東宝系で公開中の映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』に関する特別な映像が公開されました。 堀越耕平さんによる漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』は、2014年7月より『週刊少年ジャンプ』で連載されている作品です。映画は、『ヒロアカ』初の完全オリジナル劇場版長編アニメーションとなっています。 公開された映像は、アニメ『ヒロアカ』の制作をTVシリーズから通じて手掛けているアニメ制作会社ボンズの手描きアニメによるバトルアクションシーンの映像で、制作過程の貴重な線撮映像と完成映像の比較ムービーとなっています。 線撮とは、アニメーターが描いた原画を繋ぎ撮影した映像のことで、ここから着色が行われ、背景を描くなどして、本編を完成させていきます。 映像は計4本が公開され、主人公・デク(声優:山下大輝)がめまぐるしく躍動する終盤のシーンやNo.1ヒーロー・

全国のゲームショップ等で配布されているバンダイナムコエンターテインメントのゲーム総合マガジン“Side-876”の電子書籍版が、8月2日(木)からBOOK☆WALKERにて配信開始! 店頭配布と同様に無料でダウンロード可能だ。バンダイナムコエンターテインメントが放つさまざまなゲーム情報を、この1冊で手に入れよう。さらに、電子書籍Side-876からも豪華プレゼントが総勢18人に当たるアンケートへの回答ができる。どしどし応募しよう!! バンダイナムコエンターテインメントのNintendoSwitchソフトを大紹介! Side-876・9月号では、バンダイナムコエンターテインメントのNintendoSwitchソフトを一気に紹介! 『プロ野球 ファミスタ エボリューション』、『太鼓の達人 NintendoSwitchば~じょん!』『ドラゴンボール ファイターズ』など、合計12タイトルを紹

バンダイナムコエンターテインメントは、8月23日に発売予定のPS4/NintendoSwitch用ソフト『僕のヒーローアカデミア One’sJustice』のキャラクター切り替わりCM爆豪編を公開しました。本作は、『週刊少年ジャンプ』にて人気連載中で、4月7日よりTVアニメ3期が放送されている漫画『僕のヒーローアカデミア』を題材にした対戦型のアクションゲームです。 原作で各キャラクターの持つ“個性”が再現される他、ステージに配置されたビルや壁を生かした立ち回り、攻撃によって破壊されるステージなど、多くの要素によって白熱するバトルを体験できます。開発は、数々の本格対戦アクションゲームを手掛けてきたバイキングが担当しています。本CMでは、“全ては《勝つ》為に。”といった、爆豪勝己の曲がらない正義が、敵<ヴィラン>の野望を打ち砕くゲームシーンが収録されています。

バンダイナムコエンターテインメントは、8月23日に発売予定のPS4/NintendoSwitch用ソフト『僕のヒーローアカデミア One’sJustice』のNintendoSwitch版のあらかじめダウンロード(ダウンロード版の予約購入)を開始しました。本作は、『週刊少年ジャンプ』にて人気連載中で、4月7日よりTVアニメ3期が放送されている漫画『僕のヒーローアカデミア』を題材にした対戦型のアクションゲームです。 原作で各キャラクターの持つ“個性”が再現される他、ステージに配置されたビルや壁を生かした立ち回り、攻撃によって破壊されるステージなど、多くの要素によって白熱するバトルを体験できます。開発は、数々の本格対戦アクションゲームを手掛けてきたバイキングが担当しています。 “あらかじめダウンロード”は外出先でもスマートフォンやパソコンから購入でき、発売日当日の0:00からすぐにプレ

総合 > ガルスタオンライン > 8月3日公開の劇場版『ヒロアカ』オリジナルキャラのキャストに木村良平さんが決定! 週刊少年ジャンプ(集英社刊)で連載中の、堀越耕平氏による大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』(通称『ヒロアカ』)を原作とする大人気TVアニメが、初の オリジナル長篇劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』として、8月3日より全国東宝系でロードショーとなります。 今回、劇場版『ヒロアカ』のオリジナルキャラクター・デヴィットの青年期役として、人気声優の木村良平さんが出演することが発表となり、そのキャラクターデザイン も公開となりました。 劇場版のキーキャラクターと言えるデヴィットは、主人公・デクの師匠であり憧れでもあるNo.1ヒーロー・オールマイトの親友であり元相棒。木村さんは、若さあふれる 時代のデヴィットを演じます(現代期の声は生瀬

バンダイナムコエンターテインメントは、8月23日に発売予定のPS4/NintendoSwitch用ソフト『僕のヒーローアカデミア One’sJustice』の第3弾PVとキャラクター切り替わりCM“トガ・荼毘編”を公開しました。本作は、『週刊少年ジャンプ』で人気連載中で、4月7日からTVアニメ3期が放送されている漫画『僕のヒーローアカデミア』を題材にした対戦型のアクションゲームです。 原作で各キャラクターの持つ“個性”が再現される他、ステージに配置されたビルや壁を生かした立ち回り、攻撃によって破壊されるステージなど、多くの要素によって白熱するバトルを体験できます。開発は、数々の本格対戦アクションゲームを手掛けてきたバイキングが担当しています。 『僕のヒーローアカデミア One’sJustice』第3弾PV 第3弾PVでは、物語を追体験できるストーリーモードや強さを磨くミッションモー

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