日本政府は6月29日、ソフトバンクのIaaS「ホワイトクラウド ASPIRE」など7サービスを、クラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録した。今後、これらの製品は政府調達の対象になる。 ホワイトクラウド ASPIREに加え、SaaSではソフトバンクのオンラインストレージ「PrimeDrive」やMDM(モバイルデバイス管理)サービス「ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント」、富士通ラーニングメディアの学習管理SaaS「KnowledgeC@fe」を追加。 他にも米GoogleのBaaS「Firebase」や、米Salesforce.comが提供する、同社のサービスをパブリッククラウド上で導入できるようにする「Salesforce Services on Hyperforce」、米VMwareが提供する、AWSのクラウド上でV

CSPM(CloudSecurity Posture Management)は、クラウドサービスであるIaaS(Infrastructure as a Service)とPaaS(Platform as a Service)の設定をセキュリティーの観点からチェックする仕組みだ。 クラウドとAPI(ApplicationProgramming Interface)で連携し、構成情報やログ、インシデント発生時のアラート情報などを取得する。取得した情報を基に、クラウドの設定に修正すべき箇所がないか確認する。 公的な基準を基にチェック 設定のチェックには、CSPMが備えるデータベースを利用する。データベースには、クラウドの適切な設定および不適切な設定の例が多数収容されている。CSPMは、このデータベースと実際の設定状況を照合し、不適切な設定箇所を見つけ出す。 データベースはNIST CSF(N

いわゆる“3大クラウド”(AWS、Azure、GCP)が提供するサービスのうち、設定ミスが起きやすいのは?──トレンドマイクロは4月6日、定期的に公開しているセキュリティレポート内で、こんな調査の結果を発表した。 調査はトレンドマイクロが提供する、クラウド環境の設定不備を検知する企業向けサービス「Trend Micro Cloud One-Conformity」が、2021年に全世界で実施した検査の結果を基に実施。設定ミスの発生率などをクラウドサービスごとに算出した。AWSで最も設定ミスが多かったのは、AWSの各種サービスの設定や管理を支援する「AWS CloudFormation」。約582万回の検査で、約257万件(発生率44%)の設定ミスが見つかったという。2位はストレージサービス「Amazon S3」(約753万回で約267万件、発生率35%)、3位はEC2インスタンス向けのスト

Kubernetes / GKE ファンの皆様こんにちわ。Google Cloud の Kazuu (かずー) です。GKE Autopilot が GA になりました。弊社公式ブログに続きまして、GKE Autopilot を日本語で解説していきたいと思います。本記事は以下、3 部構成となります。 GKE Autopilot 概要GKE Autopilot を試してみるGKE Autopilot がハマりそうなユースケースは? 1. GKE Autopilot 概要GKE Autopilot は GKE の新しいモードです。Control Plane に加えて、Node が完全マネージドになります。これまでの GKE では Node はユーザー自身が必要台数分作成し、以後の Day 2 オペレーション (e.g. アップグレード) 等も気に掛ける必要がありました。GKE Autopil

印刷する メールで送る テキストHTML電子書籍PDF ダウンロード テキスト電子書籍PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)は、次世代バンキングシステムをパブリッククラウドで構築する計画だ。その中核を担う勘定系システムの構築基盤として「Google Cloud Platform」(GCP)の採用を決めている。 FFGは、5月にシステム開発を手掛けるゼロバンク・デザインファクトリー(ZDF)を設立。ZDFにおいて次世代バンキングシステムの研究開発を開始するとともに、8月にはモバイル専業の新銀行「みんなの銀行」の設立に向けた準備に着手している。みんなの銀行は2020年度の立ち上げを予定している。 その背景には、デジタル技術の進展に伴う顧客の行動変化や社会構造の変容がある。これに柔軟に対応すべく、商品・サービス、業務プロセス

2019年時点での上位クラウドプロバイダーはその地位を守り続けてきたが、掲げているテーマや戦略、市場へのアプローチはいずれも流動的だ。IaaS市場における戦いはほぼ決着がつき、「Amazon Web Services」(AWS)と「Microsoft Azure」、「Google Cloud Platform」(GCP)が勝者になろうとしている。とはいえ、人工知能(AI)や機械学習(ML)といった新たなテクノロジによって、他の企業が活躍する余地も生み出されている。 その一方で2019年のクラウドコンピューティング市場は、Red Hatの買収を発表したIBMといった企業の間でハイブリッド環境へのシフトが進み、市場の様相が変わる可能性もあるなかで、マルチクラウド化という流れが鍵になるだろう。また、2019年にクラウドコンピューティングプロバイダーとして上位にある企業は、SaaS分野でもビジネス

端末の内蔵ストレージやSDカード内だけではなく、GoogleドライブとDropboxに保存した音楽ファイルもストリーミングで再生できる音楽プレイヤーアプリ「beat」がGoogle Playストアでリリースされました。 オンラインストレージサービスの中でもGoogleドライブとDropboxは利用者が多く、音楽ファイルのバックアップ先として利用されている方も多い思います。beatでは、内蔵ストレージとSDカードに保存した音楽ファイルを再生する普通の音楽プレイヤーの機能加えて、上記2つのオンラインストレージにもアクセスできるマルチソース対応の音楽プレイヤーです。特徴はそれだけではなく、どの画面からでもアプリを停止すること無く再生/停止、トラックの切り替えが可能なフローティングコントローラーも内蔵しており、操作性にも優れたアプリとなっています。 内蔵ストレージとオンラインストレージはメニューバ
Introduction The idea behind thisblog post is to take a new look at how cloudsecurity is measured and whatits impact is on the various actors in the cloud ecosystem. From the measurement point of view, we look at the vertical stack: all code that is traversed to provide a service all the way from input web request todatabase update to output response potentially contains bugs; the bug density
リンク connpassgcp ja night #31 (2016/01/21 19:00〜)Google Cloud Platform (GCP)の話を肴にピザとビールをいただく会です。今回はGoogle オフィスのカフェで、Ian Lewis (@IanMLewis), 永岡さん (@na_ga), 荒川さん (@Morikuma¥_Works) からKubernetes/Google Container Engineの話、近藤さん (@_zoo)から GCE autoscalingの話、そして、西林さん (@hagino3000) さんから BigQuery + Datalabのお話を聞き

IDCFクラウド西日本リージョンがリリースされました。 このブログでも既にレイテンシについて取り上げました。 http://cloudyarouze.blogspot.jp/2015/11/idcf.html 今回はオールフラッシュというDisk性能について迫ってみました。 結論から言うと、速すぎ。爆速とか言っててごめんなさい。神速でした。 これを500円で提供してしまうのは本当にクラウド業界にとって良い事なのだろうか? と余計な心配をユーザにさせてしまうくらい速いです。 これが出来るし、やってしまうのがIDCFクラウドなんですよね。 ほんと他のクラウドと違っていて尖ってて面白いです。 今回はread性能をhdparmで確認する簡易的な性能測定しかしていないです。 なのでこの記事を鵜呑みにせず、是非ご自身で反証をして頂きたい。 クーポンもついてきて無料で試せますし、触った事無い方は是非触っ
IDCFクラウドの技術的特徴と基本性能をチェックする(2014年11月):技術者視点のクラウドサービスレビュー(1)(1/2 ページ)技術者の視点で各社のサービスをレビューします。直近で攻めの価格設定のサービスをローンチしたIDCFクラウドのインプレッションは? 利用時の注意点は? IDCフロンティアはパブリッククラウドサービスを刷新し、「IDCFクラウド」としてリリースしました。筆者が評価のため試用したところ、IaaS型パブリッククラウドサービスとしての機能が十分に高いレベルでそろっているようです。本稿では中立的な視点で各サービスを評価していきます。今回はIDCFクラウドの各機能を紹介しながら、その特徴に対する見解を述べます。次回は他社サービスとの比較や、はてなのクラウドパフォーマンス管理サービス「Mackerel」、オープンソースのサーバー設定自動化ツール「Chef」との連携について

AWS一辺倒なのもあれなのでGoogle Compute Engine(GCE)を触ってみました。ComputeエンジンというかGoogle Cloud全般ですね。プロジェクトGoogleCloudはプロジェクトという単位でものを考えます。Google App Engineや、GoogleAPIをお使いの方にはおなじみかもしれません。GoogleアカウントのOwnerがプロジェクトを作り、そこにメンバーを招待して、VMインスタンスを作って開発、運用を進めていくという形になります。課金に関してもプロジェクト単位に分けられるようになっています。 数にGCEにまつわる管理アイテムの関連図を示します。(LB、スナップショットなど描いていないアイテムもあります) VMインスタンスを作る 左サイドのメニューからVMインスタンスを選択して新しいインスタンスを作成します。 イチからインスタンスを作

Google Cloud Platform (GCP) の話を肴にピザとビールをいただく会です。今回はフリークアウトさんの会場をお借りして、Google USから来日するDeveloper Advocate、Brian DorseyさんによるGCP +DockerとKubernetesの話を聞くほか、@naoya_itoさんのBigQuery話、@ymotongpooさんのGoとGAEのお話があります。後半のBeerTalkタイムでは@tagomorisさんや@voluntasさんのBQやGCE話を聴きながらビールをいただきます。 参加者にはBigQueryやGCE、GAE等のGoogle Cloud Platformサービスを5万円分まで無償で使えるStarter Packをもれなく配ります。ピザとビールも今回はGoogle提供なので参加費は無料です。 セッション 7pm: Manag
印刷する メールで送る テキストHTML電子書籍PDF ダウンロード テキスト電子書籍PDF クリップした記事をMyページから読むことができます本連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉をいくつか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、IIJの鈴木幸一 代表取締役会長と、日本HPの松浪幹生 執行役員の発言を紹介する。 2014年3月期の連結業績は、売上高が前期比7.6%増の1142億円、営業利益が同26.2%減の57億円、最終損益が同16.2%減の44億円。事業全体が伸びたものの、設備投資や人件費などの営業費用が膨らんだことで増収減益となった。 2015年3月期の連結業績見通しについては、売上高が前期比7.6%増の1230億円、営業利益が同25.8%増の72億円、最終損益が同1.3%増の45億円と予

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