日記文学を読みたい 近代のもの 現代に生きる「私」と異なる考え方、ものの見方がどのようなものかを知るのが楽しいのだなあ そういう意味で言えば別に現代の日記文学もとても面白い 極論、他人の考え方は「私」とは当然異なるので 読めば読むほどいかに他人のことをわかっていないかを感じるnoteで全然知らない他人の私的な日記を掘って読むのも良い (noteの日記といえばダ・ヴィンチ・恐山の日記は別格に面白いが、今話題にしている日記の面白さとは別軸の面白さだ) 前近代の日記はなぜか興味の範囲外なんだよなあ 自分の興味が幕末~明治~大正ごろの日本の価値観の変遷だからだろう 『オーストリア皇太子の日本日記: 明治二十六年夏の記録』という本を今読んでいる とても面白い海外の反応まとめブログを読んでいるときと同じ感情になるけれど青空文庫でもいろいろな日記が読めて良い 原民喜という方が書いた『忘れがたみ』の
リンク ハフポストディズニー実写版「白雪姫」がこれほど物議を醸す6つの理由。配役への差別的な批判だけではない 白雪姫役にラテン系俳優が起用されたことへの人種差別的批判だけではない。いったい何がここまで物議を醸しているのか。 17 users
見る前の取得情報積極的には収集してなかったが目に入るものは避けずに眺めてた結果、 シャリアブルが活躍・1年戦争を映像で流す・庵野が出しゃばってる・ジオンがガンダムを鹵獲して使うぐらいまでは把握 あと、主人公はもしかしてハマーンかもという噂はとてもいい話なので積極的に信じていた 今になって見た理由TVで見ればいいやと思ってたら「劇場版の編集は劇場版だけでTVでは流しません」て聞きつけ チネチッタのポイントが溜まってた上にシステム更新で制度が変更になるので、ポイント使いたかったのもある (アニメ特別上映だとポイントが使えないので溜りがち) 第一世代オタクやその後のオタクは基本的に弱者男性向けではなかった問題これは初代ガンダムを語る際に割と重要なポイントで、当時はまだオタクという概念はまだなかった 「若者文化」のなかのバリエーションのうちの一つなので、原宿の路上に繰り出すのとガンダムで盛り上がる
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
先日、何の気なしに「おいどんたい」とグーグルで検索した。 たぶん、「おいどん」が一人称の場合、語尾は「たい」なのだろうかというくだらないことが知りたかったんだと思う。 すると、GoogleのAIが”「おいどんたい」は、敵を欺くために自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと、苦肉の謀略を意味する言葉です。”と説明してきた。 あまりにも知らない意味すぎる。 初めは、アガサ博士の「わしじゃよ」みたいなネットミームで、「おいどん」が一人称の策士キャラか裏切りものキャラでもいるのかと思った。 私が知らないネットミームなのかなと予想したわけだ。しかし、「おいどんたい」で画像検索やXでの検索をしてもそれらしきものは出てこない。 今一度、おいどんたいを検索して、よく見たところコトバンクから引用しているらしい。 しかし、コトバンクを見ても「おいどん」にも「おいどんたい」にもそんな意味の掲載はもちろんない。
反ワクチンとかニュースは忖度利権ばかりでつべの方が面白いって── ギャグで言ってんのか── 作者のマジな思想なのか── よく分からん──
「1579年の日本へ足を踏み入れ、アフリカの侍・弥助として織田信長と共に天下統一を目指せ!」──どこかで聞いたような新作3Dアクションゲーム「YasukeSimulator」が、Steamに登場してウィッシュリスト入り4万超など注目を集めている。 開発/販売元は、HistoryAccurateDevelopers(歴史に忠実な開発者)。ゲーム紹介では「圧倒的な歴史考証」「開発チームが徹底的なリサーチを行い、戦国時代の日本と弥助の物語を忠実に再現!」などとアピールしている。 ただしデモ映像を見ると、弥助がマシンガンのようなものを乱射したり、真っ赤なクルマを乗り回したりと若干の違和感も。なお日本語はサポートしていない。 発売日は3月20日。何かと話題になっているUbisoftの「Assassin'sCreed Shadows(アサシン クリード シャドウズ)」の発売日でもあり、そのパロディ
ここ数ヶ月、私はある問題に悩まされていた。 それは新しく引っ越してた隣人による騒音だった。 深夜でも構わず大声で歌を歌い、定期的な壁ドン、さらにはアニメか何かの台詞のようなものをこれまた昼夜問わず大声で発する。 最初は気にしないようにしようと努めていたが、次第にその音は私の日常に影響を与え始め、眠れない夜が続くようになった。 何度も管理会社に連絡したが「分かりました」の一言で済まされ、実際に注意しているのかも怪しく、事態の改善は全く見られなかった。 あまりにも悩ましく、私はついにある決断を下すことにした。 それは自分でこの問題を解決するための騒音対策ガジェットを作ることだった。 アイデアの発端最初のアイデアは単純だった。 隣から騒音が聞こえたとき、その騒音を検知して、音を発する装置を作り、隣人に「うるさい!」というメッセージを送ることにしようと思ったのだ。 そのためまずは騒音を感知したら、
一年くらい前に都内に引っ越してきて、といっても山手線外側の右上あたりのところで、良くも悪くもこんなもんかという気分になっている。 前まで住んでいた地方都市と同じノリで過ごしている。さすがに駅前の人は多いけど、中高生と爺ちゃん婆ちゃんが人口の7割くらい占めてそうなところも同じ。 ああそうか、自分が学生の頃にたまに来て感じていた「小汚いけどここでしか見れない気がするモノを見る」とか、少し電車に乗った先の「無限にある気の利いた店で若干キラキラしたものを摂取する」とか、そういうのって、お上りさんですらない田舎民が見た幻想の東京だったんだなぁ…… と、思いかけたんだけど、そうでもないことにここ半年で気づいてきた。 西側の副都心、特に新宿・渋谷、そこから西側に行くと、やたらめったらに若くてキラキラした空間が広がっている。 中央線も吉祥寺あたりまで何か若者が求めるすべてが気の利いた感じでみっしりうごめい
彼女との思い出を振り返りながら、今後の趨勢を占おうかと思う。 彼女との出会いは今から8年前、2016年12月の中頃のインターネットの片隅の掲示板だった。 今思えばあの出会いは偶然だったのか、それとも仕組まれたものだったのか。 どんなタイトルで投稿されたスレッドだったかも覚えてないがとにかく興味を惹かれたのは確かだ。 3Dの2次元少女がバーチャルユーチューバーと名乗ってユーチューバーっぽい動画をやっている。 どこの誰がどんな目的で企画したんだろうと思って調べても全然情報が出てこない。 手元にある情報は立ち上げられたばかりのTwitterアカウントと古めかしいデザインの公式サイトだけ。 懐かしさを感じる公式サイトを見てちょっと面白いと思いながら隅から隅まで探したが、本当に情報がない。 ソースコードにかかれた小ネタぐらいしか見つからない。AIと自称してるがこれは本当なのだろうか? そのころのA
旅チケット&めしけっとのイベントへの誹謗中傷のサイトをみたけど、 事実無根を自信満々と語っててすごかった。ソースはどこだろう? 主催の人は冷静に対応してて懐深いな、と思った。もし自分だったら弁護士探すかも。 誹謗中傷を誰も訴えないからいつまでも誹謗中傷くりかえすんじゃないかと思った。 ときにはお灸も必要だと思う。 ちなみにイベントで面白かったのは、一般人のおじさんが迷い込もうとして、 入り口で同人誌即売会であることを説明するけど 魚売り場のカッコで説明してるので説得力にかけるなぁ、ほっこり。としたことw じゃんけん大会でのどくろを熱くかたりだして長くなりそうなところでもう一人が さえぎって進行すすめたりしてコントみたいだったw おもろ みんなもいこうw
この甘味、なんか後味がいやらしく残ってまずいなー、嫌いだなーって思ってたら、それ全部人工甘味料の味だとわかった、とかあるよね? 大衆の食べる安いものでも何でもおいしく食べるタイプの人間なんだけど、ちょいちょい、あれれ?ってなる食べ物がある そういうのない? なんでみんなはこれ平気なの?俺だけ?みたいなやつ 好き嫌いとはまた違うと思うんだよな 共感してもらいやすいと思うひとつがステビア、アスパルテームなどの甘味料 オシャレっぽいレモネードがやけに流行ってるけどゲロまずやん、俺だけ?と思ってたら、それはステビア入りで、特定の人間だけその苦みを強く感じることがあるらしいとわかって、たぶんそれなんだろうな、と納得したことがある 他で気になっているのは、ほっかほっか亭、サイゼリアの系統で、きつめの脂とうま味調味料を盛ったようなやつ スーパーのお惣菜とか、ガストとか、すき家とか平気だし美味しいと思うの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く