2017年11月20日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』51号で、アニメ「銀魂」新シリーズのOPをダンスロックバンド「DISH//」が担当することが明かされた。これには「DISH//と銀魂とか私得すぎてヤバい!」「OPがDISH//!? カッコいい曲を期待してる!」と歓喜の声が続出している。 アニメ新シリーズ“銀ノ魂篇”は、2018年1月から放送される長編シリーズ。銀時たちが史上最大の決戦に挑む物語は、アニメファンからかなりの注目が集まっている。そんな重要なシリーズのOPに決定したのは、ドラマ「僕たちがやりました」の主題歌で話題となった「DISH//」による「勝手にMY SOUL」。「DISH//」はOPを担当するにあたって、「小さい頃からずっと見てきた銀魂、そのアニメをまさか僕らの曲でスタート出来るなんて、本当に夢のようです!」と喜びをコメントした。 「銀魂」、そして「DISH//」のファ

2017年10月から放送を再開するアニメ「銀魂」ポロリ篇の新オープニングテーマ曲が、BLUE ENCOUNTの「VS(ヴァーサス)」になることが分かった。この発表にファンからは「銀魂と2度目のタッグきたぞおおお!!」「嬉しい! ブルエンお帰りなさい!!」と大きな反響が起こっている。BLUE ENCOUNTが同作とタイアップするのは、2015年の「DAY×DAY(デイ バイ デイ)」以来2度目。2017年9月3日(日)にBLUE ENCOUNT公式サイトで詳細が発表されており、9月11日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』巻頭カラー銀魂アニメページにも情報が掲載された。 『ジャンプ』ではボーカル・ギターの田邊駿一のコメントも紹介。「BLUE ENCOUNTがついに『銀魂』に帰ってまいりました」と入り、「VS」について「ブルエン史上もっともやんちゃで踊れる曲。たまってるモノを全部ぶち壊せる

大ヒット中の映画「銀魂」が中国でも9月から公開されることが分かり、その公開規模にファンからは「凄すぎる…」「さすが中国だぜ!」と驚きの声が上がっている。 小栗旬が主演を務める同作には、菅田将暉、橋本環奈、岡田将生ら人気俳優が出演。日本での成績は7月14日(金)の公開以降、観客動員数264万人を突破、興収も34億円超えをマークする人気ぶりとなっている。空知英秋による原作は海外でも高い人気を誇っており、ついに中国でのロードショーが決定。その公開規模は8000館、1万2000スクリーン以上を予定しているという。 空知は今回の公開にあたり、中国のファンに向けて「応援よろしくお願いします」と中国語と日本語のメッセージを添えた原画色紙を披露。同作のエグゼクティブプロデューサーを務めた小岩井宏悦は「日本国中に約3400スクリーンしかない中、その4倍近いスクリーンで『銀魂』が上映されると思うとわくわくしま

2017年7月14日(金)から公開されている実写映画「銀魂」の“応援上映”が決定。映画公式サイトで告知された注意事項がファンから「さすが銀魂ワロタ」「2回も書かなくていいからwww」と話題を呼んでいる。 応援上映は8月3日(木)の東京を皮切りに、大阪・愛知・福岡・北海道の5大都市で開催され、その場でしか見られない限定動画の上映も行われる。応援上映とは上映中の「声出し」が許可された上映方式で、声援以外にもサイリウムの持ち込みなどが許されている。 「銀魂」の応援上映開催決定にあたり、映画公式サイトは「サイリウムOK! なり物OK!」と告知。さらに「銀髪&メガネ&赤髪大歓迎!」とキャラクタービジュアルに合わせた“コスプレ”での来場を勧めているのだが、続けて「裸はNGです!」との文言も。さらに応援上映開催劇場の情報下にも改めて「※裸での参加はNGです」と注意喚起を繰り返し、“裸NG”をアピール。原

2017年7月10日(月)に『銀魂』コミックス第69巻の告知動画が公開された。動画は実写映画のCMをアニメの万事屋トリオが乗っ取る“珍予告編”となっており、「銀魂らしい予告だなぁ」「銀さんが実写版にキレてるの最高www」とファンが大いに盛り上がっている。 69巻は7月4日(火)に発売されているのだが、小栗旬主演の実写映画ばかりが世間で盛り上がっていることに原作のキャラクターの不満が爆発。実写映画の予告編に乱入し、「原作の方ももっと宣伝して盛り上げて欲しいよね」と文句を言いながら大々的に単行本の宣伝をしていく。動画のラストでは「JC『銀魂』 空知英秋 第69巻 発売中!!」という文字が映画公開日やスタッフクレジットを遮って表示され、完全に単行本の情報のみを押し出す告知となった。 さらに69巻告知用のスペシャルサイトでは、万事屋の3人が単行本の宣伝ポスターを考えるという短い漫画を公開中。神楽は

2017年7月10日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』32号の表紙で、マンガ『銀魂』と実写映画「銀魂」がコラボレーション。表紙から“笑い”を狙うコラボにファンからは「さすが銀さん!」「これだから銀魂が大好きなんだよwww」と大きな反響が起こっている。 コラボ表紙は、実写映画「銀魂」の公開が7月14日(金)に迫ったことを記念したもの。坂田銀時役の小栗旬とマンガ版の志村新八&神楽が並ぶという“実写とマンガのコラボ”が実現した表紙だが、のけ者にされたマンガ版銀時が「小栗イイイイイイ!!」と主演俳優を呼び捨てにし、「そこ俺のポジションんんんん!!」と絶叫しながら表紙を突き破るデザインとなっている。このコラボにファンからは「ジャンプ手に取った瞬間吹き出してしまったwww」「ジャンプの表紙を実写が飾るなんていつ以来? 小栗君すごい!」「小栗銀さんと万事屋の共演、最高ォ!!」といった声が続出。ちなみ

7月15日(土)から配信されるdTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」の予告編が公開された。根強い支持を受けるストーリーの映像化とあって「映画も楽しみだけどドラマも超観たい!」「予告編の時点で泣いてる俺がいるんですけど」と大きな反響が起こっている。 同作は全3話で制作されたもので、映画「銀魂」を手掛ける福田雄一が脚本と監督を担当している。キャストも坂田銀時役の小栗旬をはじめ土方役の柳楽優弥、沖田役の吉沢亮ら映画版の出演者が揃い、キーキャラクターとなる沖田の姉・ミツバを北乃きいが演じている。 公開された予告編では、銀時がパフェにドクロマークのソースをかけられ口から炎を吹き出し、激辛せんべいを食べた土方も同じように炎を吐くといったコミカルなシーンからスタート。沖田が同胞である真選組メンバーにバズーカ砲を放つ場面もあり、原作の持ち味でもあるコメディ要素を取り込んだ映像に「ドラマ版も銀魂らしいボ

2017年6月19日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』29号では、“(きっと)最後”と銘打たれた第5回『銀魂』キャラクター人気投票の開催が発表された。この人気投票にファンからは「たくさんたくさん応募しますね」「『銀魂』最後の祭りじゃぁぁぁぁぁぁあああ!!」との声が続出している。 計4回開催されている『銀魂』キャラクター人気投票。これまでの4回はすべて主人公の坂田銀時が1位を獲得。また、同じく万事屋メンバーの志村新八は名前の如く“8位”を維持、とメインキャラクターが圧倒的な人気を誇っている。 今回の人気投票でも「主役は有終の美を飾れるか!?」「『銀魂』のゲロ… ヒロインの座は譲れない!!」「真なる『8』の体現者を目指し 今回も狙うは“アノ”順位…!?」というあおりが、まっすぐ前を見つめる万事屋メンバーとともに人気投票の詳細ページに。ファンからも「最後を1位で締める銀さんの姿が見たい」「銀

2017年4月24日(月)に映画「銀魂」の予告映像が解禁された。独特な世界観や迫力のアクションシーンが再現され、ファンからは「ワクワク感凄い!テンション上がってきた!」と期待の声が上がっている。 同映像では冒頭から宇宙船が飛び交い、高層ビルが立ち並ぶ江戸の町の映像が映し出される。その後は、新八の「その男は、侍と呼ぶにはあまりにも荒々しく、チンピラというにはあまりにまっすぐな目をした男だった」という言葉と共に、銀時と新八の出会いの場面が登場し、続々と各キャラクターの動画が短く挿入されていく。 さらに、銀時と怪しく光る刀を手にした男が月に照らされる中、激しく剣を交える迫力あるアクションシーンも登場。これには「想像以上のクオリティで思わず笑っちゃったwww これは期待しかない!」「各キャラクターの魅せ方がにくい! 一瞬だけどちゃんとキャラの特徴拾ってる!」「菜々緒ちゃんの“また子”めっちゃかわい

小栗旬・菅田将暉・橋本環奈が下ネタ全開の「銀魂音頭」を披露し話題に!「小栗さんその動きアウトオオオオオ!」「公式が原作並みに悪ふざけしてくるwww」 2017年7月14日(金)に公開される実写映画「銀魂」。この度「銀魂音頭 春休み篇」という映像が公開され、ファンからは「このグダグダ感が素晴らしい!」と話題となっている。 映像では「銀魂」の主要キャラクターである坂田銀時・志村新八・神楽にそれぞれ扮した小栗旬と菅田将暉、そして橋本環奈が「銀魂音頭でギンギンギン」という歌詞に合わせて踊っている。「振り付け・菅田さん」と紹介されているので一応ちゃんとした振り付けがあるようだが、菅田自身が途中で踊りを間違えている(様に見える)場面もありなんともゆるい仕上がりに。 ちなみに2016年12月31日(土)には「銀魂音頭 お正月篇」が公開され、今回の映像はその第2弾。「お正月篇」でも菅田の振り付けのもと、同

2017年7月14日(金)から全国ロードショーが決定している映画「銀魂」から第3弾となるキャラクタービジュアルが登場! 長澤まさみ演じる志村妙、そしてムロツヨシ演じる平賀源外の姿が公開され「お妙さんまじできれいじゃん!!」「ムロツヨシ感全然残ってねぇwww」と大反響が寄せられている。 長澤まさみが演じるのは、新八の実姉で清楚で優しそうなそのルックスとは裏腹に、凶暴さや高い戦闘能力を持つ、作品中最もギャップの強いキャラクター。そんな妙を演じる長澤の、ポニーテールにピンクの着物、買い物袋を手に優しい笑顔を向ける姿には「お妙さん漫画の中から出てきたみたい」「こんな美しいお妙さんの作るダークマターならいくらでも食べる」「これで傘のシーンあったら私は死ぬ。萌えすぎて」との声が続出中。 ムロが演じるのは、江戸一番の発明家で銀時が頼りにするからくり堂の店主・平賀源外。特殊メイクとハゲのカツラ、口ひげ姿に

実写映画「銀魂」の公開日が2017年7月14日(金)に決定した。そして新たに岡田将生演じる桂小太郎とそのペットで謎の地球外生物・エリザベスのキャラクタービジュアルが公開された。岡田のなりきりっぷりには絶賛の声が噴出している。 岡田が演じる桂小太郎は、小栗旬演じる主人公・坂田銀時と堂本剛演じる高杉晋助と共に吉田松陽の元で学んでいた幼馴染であり、攘夷戦争時代の盟友。旧友からは“ヅラ”の愛称で呼ばれ、シュールなボケキャラとして異質な存在感を放ち、銀時同様、決める所はビシッと決めるギャップを持つ人気キャラクターだ。そして作中きっての美形キャラ。今回公開された岡田演じる桂小太郎のビジュアルも長髪のサラサラ黒髪ヘアーが実によく似合っていると評判。「この画像見て確信したが、日本でヅラを演じられるのは岡田くんだけ!」「なんてなりきりっぷり!」「違和感仕事しろwww」と反響が相次いでいる。 また「女性に見間

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