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週刊ツリメに関するdavincinewsのブックマーク (32)

  • 『週刊ツリメ』「U-FES.2018でマホトさんが加入した話」 | ダ・ヴィンチWeb

    ピロロロロ。ピロロロロ。 午前4時、受話器に設定したモーニングコールがホテルの部屋に鳴り響いた。外はまだ暗く、カラスの鳴き声が寝ぼけている僕の耳に微かに入ってくる。集合は5時30分にロビーだ。まだ寝れる時間はある。iPhoneのアラームを4時半にセットして再び眠りについた。ふと目覚めて時計を確認すると4時40分だった。どうやらマナーモードにしていたらしい。 布団を剥いでお風呂場に行き、慌てて蛇口を捻ってお湯を出した。湯が貯まるまで時間が掛かる。その間朝べようと、昨夜べ残したコンビニのフルーツを冷蔵庫から取り出して椅子に座った。 全裸だから椅子の冷たさがお尻に伝染してくる。ちなみに普段は服を着ているよ? ここはホテルの一室で1人の状況だからちんちんブラブラの状態なの。 フルーツ袋を覗くとパイナップルしか残ってない。残念な気持ちになったけど仕方ない。しかし果物は美味しい。世界で1番美

    『週刊ツリメ』「U-FES.2018でマホトさんが加入した話」 | ダ・ヴィンチWeb
    • 『週刊ツリメ』「新作ipad proを求めて表参道のApple Storeに徹夜で並んだ話」 | ダ・ヴィンチWeb

      技術者の手によってこの世界の至る所で新しい物が開発されている。それが多くの消費者の目に止まったら成功だ。しかし誰にも見つからずに捨てられてしまう消耗品にだってなるだろう。 そんな中で毎回新作が出ると必ず話題になる企業がある。Appleだ。最近iPhoneXSも発売されたよね。だんだんiPhoneシリーズの値段が高くなってきて、日国民が悲鳴を上げているが、それでもあのリンゴを皆かじってしまう。きっと魔女がリンゴに魔法をかけているに違いない。あのおとぎ話は実話だったのかと思わされる。現代にも白雪姫の魔女が姿を変えてあの企業内に潜んでいる。そう思わされるほど多くの人が片手に持って歩いている。 そんな僕も魔術によって操られている。アバンティーズの他メンバーもそうだ。携帯とパソコンはApple製品だ。今書いているエッセイもiPhoneで書いているし、動画の編集もMacbook proを使っている。

      『週刊ツリメ』「新作ipad proを求めて表参道のApple Storeに徹夜で並んだ話」 | ダ・ヴィンチWeb
      • 『週刊ツリメ』「渋谷ハロウィン」/【第36回】 | ダ・ヴィンチWeb

        渋谷はいつも賑やかだ。ちょくちょくあの街には出向くことがある。 動画で使う道具を買いに、人混みを掻い潜って渋谷の東急ハンズに行く。 街並みは活気に溢れてる。スクランブル交差点の近くにあるTSUTAYAの前で音楽を演奏している人達もいる。 そこで立ち止まって色んな音を聴くこともある。楽器の音、人の声、車の音。すべてあの場でしか観れないLIVE映像だ。 ふと渋谷ってウルセェなと感じる時もあるが、それもこの街の良さなのかも知れない。しかしハロウィンの日、10月31日はいつもと違うんだ。センター街なんて全然歩けない。 あれは変態の集会よ。コスプレした女性をナンパしに野獣共が来るんだ。 あと外国人も多いな。お酒を片手に酔っ払ってる人も見かける。場所によっては鶏小屋の匂いもするんだ。 1年前に行った時は路駐してある車から爆音でダンスミュージックが流れていた。しかもトランクに馬鹿デカいスピーカーが設置し

        『週刊ツリメ』「渋谷ハロウィン」/【第36回】 | ダ・ヴィンチWeb
        • 『週刊ツリメ』「卓球の福原愛ちゃんが引退して悲しいなう。」/【第35回】 | ダ・ヴィンチWeb

          約10年前、ランドセルを背負っていた頃から卓球の福原愛さんは知っていた。その時はまだ家にブラウン管のテレビが置いてあった。夕飯の時間になると、たまあに「サァー!」って高い声がスピーカーから聞こえる。 その可愛らしい声が聞こえるのは、おばあちゃんが卓球の試合を観戦している時間だ。卓球ボールがフィールドの外に出ると「あ〜」って残念なため息を出す。一度も卓球はやってこなかった筈なのに、観ているのが不思議でしょうがない。ご飯に向かう手が止まり僕もテレビに釘付けになっていたこともあった。夢中になっていると横から母親が現れて「早くべなさい!」と叱ってきた事もあった。 僕も学校の体育の授業でやったくらいで、ルールもよく分かってない。それでもずっと観てた記憶が微かにある。僕は22歳なんだけど、23歳以上の人達の方が知っている人が多そうだ。幼稚園児の頃から強く、日の卓球界の先頭を走ってきた。そしてあの笑

          『週刊ツリメ』「卓球の福原愛ちゃんが引退して悲しいなう。」/【第35回】 | ダ・ヴィンチWeb
          • 『週刊ツリメ』「BTSって知ってる?」/【第33回】 | ダ・ヴィンチWeb

            これはアバンティーズの4人が「アバみ」と「妄想」っていう自前曲を披露した映像だ。メイクをして貰い、髪の毛はヘアスタイリストさんのセット。この日の為に衣装も自分達で買ったのだ。原宿のセレクトショップを駆け巡り、両手に大きな袋を抱え、セレブの休日の姿だ。あいにく。 こうして外見は完璧だ。メンバーによって全然違うstyleになった。 リクヲ、そらちぃ、ツリメとエイジの4人は「歌」を披露したのだ。1000人を超えるお客さんの前で叫んだ。 次にこの動画を観て貰いたい。 これは欅坂46の有名な曲「ガラスを割れ」をパロディした動画である。このダンスを覚えるのに1ヶ月半掛かった。勿論、外部から踊りの講師を呼んで、スタジオで汗を垂らした。それほど身体を動かしてはいなかったが、こう見えて元サッカー部だ。これくらいの動きで筋肉痛になる訳がない。ところが準備運動の体操で、太ももの筋が切れるんじゃないかと思うほど激

            『週刊ツリメ』「BTSって知ってる?」/【第33回】 | ダ・ヴィンチWeb
            • 『週刊ツリメ』「おっさんずラブをNetflixで観た話と、アイドルの卒業ほど悲しい物はないの二本立て」/【第32回】 | ダ・ヴィンチWeb

              飛行機の中って大好きなんですよね。なぜかと言うと、映画やドラマがタダで観れるから。 前の座席に液晶が付いているんだ。それで目的地までの到着時間が確認できたり、音楽だって聴ける。 機能は携帯やパソコンの様な感じ。その中に動画を観れるサービスもある。少し前に映画館で上映してた物も見放題だし、ちょっと得した気分になる。これを読んでゲスいと思われても仕方ないな。 8月下旬、ロサンゼルス旅行の帰宅便で何か面白い動画はあるかな?って画面をいじっていた。行きの便でデッドプール2を観たし、映画じゃない物が観たい気分になって、日ドラマでもあったらそれにしよって思ったんだ。 探してる途中で男性3人が横並びに写ってる写真が目に入った。背景は青空。スーツ姿で1人はおっさんだ。「おっさんずラブ」ってドラマだ。 少し説明すると、春田創一(部下)の事を男二人が好きになるんだ。その二人ってのは黒澤武蔵(部長)と牧凌太(

              『週刊ツリメ』「おっさんずラブをNetflixで観た話と、アイドルの卒業ほど悲しい物はないの二本立て」/【第32回】 | ダ・ヴィンチWeb
              • 『週刊ツリメ』「カリフォルニアのディズニーランドに行った話」/【第31回】 | ダ・ヴィンチWeb

                第29回、第30回を読んでからこのエッセイを読んでほしい。これはロサンゼルスの旅、第3話です。 実は2話で終わりにしようとしたのだが、思い出を掘り返すと書くことがあり過ぎて2回で収まらなかったのだ。こういう時もあるよねぇ~(今時のギャル風)アメリカ人は日人よりも自由気ままだ。というより自分を表現するのに長けているのかな? 壁を叩いてラップをしている男性を歩道で見かけたんだ。多分、僕と同じくらいの年齢だろう。当然歩く人達は、彼を不思議そうに見る。ところが周りの目なんて気にしないでやり続けているんだ。英語だから何を伝えているのか分からなかったが、僕にはカッコよく見えた。 ロサンゼルスの街を歩いてると、日の街並みと違うところに気付いた。アメリカの風景は、色が薄いんだ。壁、車、建物。ペンキ自体が元々薄いのか。そもそも塗装直しをしていないのかも知れない。アメリカのお味噌汁も味が薄かったなぁ。

                『週刊ツリメ』「カリフォルニアのディズニーランドに行った話」/【第31回】 | ダ・ヴィンチWeb
                • 『週刊ツリメ』「ロサンゼルスのダウンタウンで起きた出来事」/【第30回】 | ダ・ヴィンチWeb

                  この第30回の前に第29回を読んで欲しい。これは前回の続きだからね。てか30回も続いてるのにビックリ仰天。 ロサンゼルスの天候は日に比べて穏やかだ。滞在期間は6日。最終日以外はずっと晴れだった。最後の日だけ曇り。空を見上げると空一面雲だらけ。そんな天候を日で見たら、最悪って言葉をぽろっとこぼすだろう。ただここはアメリカだ。周りを見渡せばEnglishだらけ。日語を見かける機会はぼぼ無い。そんな生活を1週間していたら、思わずF〇〇Kって単語が口から出ちゃった。Sorry。 現地の人に聞いた所、雨が全然降らないらしい。逆に降る方が珍しいと話していた。 日では、3日以上傘を差している日があっても珍しくない。急に降ったり止んだりするゲリラ豪雨。遊ぶ予定をしていたのに雨のせいで「今日は天気悪いみたいだし遊ぶの無しにしよっかぁ〜」ってなっちゃう。そんなところに嫌気が差していた。 「阿笠博士〜。

                  『週刊ツリメ』「ロサンゼルスのダウンタウンで起きた出来事」/【第30回】 | ダ・ヴィンチWeb
                  • 『週刊ツリメ』「アメリカ・ロサンゼルスに向かう飛行機での話」/【第29回】 | ダ・ヴィンチWeb

                    8月某日、夕方の羽田空港。人は思ったより居た。 ここは国境がない様に感じる。世界中の人達が居てとても新鮮だ。片手でスーツケースを運ぶ僕は、外国人みたいに気取っている。前から来る人とすれ違いで当たりそうになったら「ごめんなさい」じゃなくて、「Sorry」って言うんだ。そしてナチュナルに発音するよう意識する。ここで日人に間違われたらダサいからね。巻き舌にして言うんだ。そうすることによって「ソォオリィ」って外国風になる。 まぁ何で空港に居たのかって言うと、アバンティーズ4人+友達2人(英語はバリバリ話せる)で海外に飛び立つんだ。行き先はアリメカのロサンゼルス。初めての場所だ。滞在日数は1週間。ちなみに僕の英語は生まれたてのアメリカンベイビー並みだ。 フライト時間が迫ってきた。空港に着く時間が思ったよりも遅くて、皆んな慌ただしかった。直ぐに飛行機のチケットを取って、モバイルWi-Fiを受け取り、

                    『週刊ツリメ』「アメリカ・ロサンゼルスに向かう飛行機での話」/【第29回】 | ダ・ヴィンチWeb
                    • 『週刊ツリメ』「【閲覧注意】脱毛してきたけど死ぬほど痛かった」/【第28回】 | ダ・ヴィンチWeb

                      まさかこんな日が来るとは。自分の毛事情について話すなんて予想もしてなかった。 毛が濃く生えるのは、男子だから仕方がない気もする。たまあに「お前の足は女子か!」ってツッコミをしたくなるほど美脚を持った友達も居る。そういう人達は稀だ。大半の男子諸君は、ジャングルのような体毛が生えている。僕もその1人だ。 腕には細くてひょろひょろの糸のような毛がたくさん生えてる。この腕毛達は、小学生になった頃から段々と生えてきたんだ。1つ1つの存在は薄いが、集合体で見ると意外に面白い。一だけめちゃくちゃ太かったり、何故か縮れてる毛もある。何故ここだけこういう生え方をしているのだろうか、馬鹿みたいに考えていた時期もあった。答えはでなかったけどね。(笑) 次第にすねの方にも産毛が現れた。それは月日を重ねるうちに、みるみる成長していった。その毛は根元の方から図太く生えていて、真っ黒い木のようだ。引っこ抜こうとしても

                      『週刊ツリメ』「【閲覧注意】脱毛してきたけど死ぬほど痛かった」/【第28回】 | ダ・ヴィンチWeb
                      • 『週刊ツリメ』「ミノロック3」/【第27回】 | ダ・ヴィンチWeb

                        頭がボォーっとする。カーテンの隙間から差し込む陽射しが顔に当たって目が覚めた。洗面所に向かって、鏡で自分を見ると顔がむくんでいる。そんな時は顎のリンパに老廃物が溜まっているのが原因らしい。そうフェイスサロンの先生が言っていた。2週間前に小顔マッサージのエステをしたくなって行ったのだ。 僕は先生がやっていた様に、下から上に顎のラインを拳で強く押しながらマッサージをした。腫れが取れた様な感じはしたが、目周りのむくみは取れていない。そういえばそこの部分は教わらなかったなと悔しい持ちになった。今日はこんな顔でステージに立たなければいけないのかと嘆いたが仕方ない。 8月27日、渋谷の道玄坂を登って細い道に入ったところにあるTSUTAYA O-EASTにて、「ミノロック3」ってLIVEがあったんだ。事務所関係なく、色んなYouTuberが出演するんだ。カリブラ、夕闇、へきとら、ジェニーちゃん、財部さん

                        『週刊ツリメ』「ミノロック3」/【第27回】 | ダ・ヴィンチWeb
                        • 『週刊ツリメ』「スランプツリメ」/【第26回】 | ダ・ヴィンチWeb

                          午後2時、ホコリが被さってるテレビの電源を久々に付けた。ボタンを押しても画面は真っ黒のまま。あれ?おっかしいなぁと思いつつ、別のボタンを押してみたら付いたんだ。電源ボタンが何処にあるのか忘れていたよ。 指先を見てみると人差し指に汚れが沢山付いていた。普段なら洗面所まで行って水で綺麗に洗い落とすが、そこまで行く時間はない。僕は白いTシャツで汚れを拭き取って、テレビの前に座った。 8月21日、第100回全国高校野球選手権記念大会の決勝戦が開始した。対戦は大阪桐蔭VS金足農だ。大阪桐蔭は甲子園史上初、2回目となる春夏連覇を目指してバットを振る。対して金足農は、東北勢初の甲子園優勝を目指してボールを投げる。どっちが多く三振取れるかも見所ですね。あとホームランも見たいよね。 ここでツリメのカミングアウトをしようと思う。 あのね、実は野球について全然詳しくないの。「打率4割ってやば」って声を聞くことが

                          『週刊ツリメ』「スランプツリメ」/【第26回】 | ダ・ヴィンチWeb
                          • 『週刊ツリメ』「アバハウスにマネキン事件」/【第25回】 | ダ・ヴィンチWeb

                            7月下旬、ジョイポリス東京で動画撮影していた。ツリメ、リクヲ、女性YouTuberのさぁやちゃんの3人での仕事だった。 終了したのは深夜1時。外に出てみると、夜空は綺麗で星が輝いていたが、湿度が高くて蒸している。数分で乾いていた服に汗が染みてくる。そうなると、暑過ぎて綺麗な景色はどうでもよくなるんだ。直ぐに近くのコンビニに向かったんだ。目的はアイスをべる為。そういえば最近、ネット記事を読んでいて、面白い話を見つけたんだ。 「冷たい物をべると逆に体温が上がる」 夏になれば日国民の99%は必ずべていると言っても過言ではない。しかしそんな事はどうでもいい。僕の体が暑くてアイスクリームを欲しているんだ。コンビニのアイスコーナーでどれにしようか迷いながら探していたら、右ポケットのiPhoneXがブルブル鳴った。 僕の楽しみを妨害する奴は誰や! と心の中で叫びながらスマホを見た。LINEに一通

                            『週刊ツリメ』「アバハウスにマネキン事件」/【第25回】 | ダ・ヴィンチWeb
                            • 【第24回】『週刊ツリメ』/「U-FES.musicめっちゃ楽しかったで!!」 | ダ・ヴィンチWeb

                              UUUMクリエイターのライブが8月4日、5日で4公演開催された。場所はTFTホール。大勢の人達が来場してくれて当に嬉しかった。 UUUM所属のYouTuberがここまでたくさん集まるのは凄く珍しいんだ。皆んなが集合するのは、年に2.3回しかない。僕も普段は画面上でしか観ないからね。いざ会うと緊張するんだ。「うわ! パソコンの画面で観た人が目の前にいる!!」って思わず叫びたくなる程にね。 そして面子も凄い。HIKAKINさん、SEIKINさん、フィッシャーズ、水溜りボンドなど同じステージに立って良いのか不安になるくらい鬼ヤバイ。しかし1人のYouTubeファンとして、あの場に居れるのは羨ましいでしょ?至近距離で会話が出来るし肩に手を添えることだって可能だ。勇気があれば後ろから蹴りを入れる事も出来る。ところが楽屋での待ち時間は何をしたら良いのか分からず呆然と座っていた。とりあえずジュースを飲

                              【第24回】『週刊ツリメ』/「U-FES.musicめっちゃ楽しかったで!!」 | ダ・ヴィンチWeb
                              • 【第22回】『週刊ツリメ』/「Badツイートとラッキー休校」 | ダ・ヴィンチWeb

                                先週の第21回にて「猛暑」についてエッセイを書いたんだ。天空から降り注ぐ日差しに体力を奪われ、ゾンビのような歩き方になっていた。ところが今週はもっと暑そうだ。2018年7月23日に埼玉県熊谷市で41.1度を観測したのだ。この温度は国内史上最高らしい。僕の出身は埼玉県なんだ。だから日歴代1位になって嬉しいんだけど、嫌でもある。だって暑さで埼玉県の熊谷市が有名になってもなぁって感じ。それなら十万石饅頭がまんじゅう大会で日一になった方が皆んなハッピーになる。 毎日の目紛しい天候の変化に嫌気がさしていたんだ。友達にご飯を誘われても行く気になれない。そんな憂な毎日の中でツイッターを見ていたらbadツイートを発見した。 台風12号だ。 夏は台風の親戚が嫌ってほど集まるんだ。お金はくれない癖に畑や家を傷つけて帰っていくんだ。せめて家の前に金貨くらいは落として欲しいよ。 中学生時代に凄い台風が来たん

                                【第22回】『週刊ツリメ』/「Badツイートとラッキー休校」 | ダ・ヴィンチWeb
                                • 【第21回】『週刊ツリメ』/「平成最後の夏、日本暑過ぎるよ。気温が35度以上いくなんてツリメは聞いてない」 | ダ・ヴィンチWeb

                                  今年も夏がやってきた。良いところといえば学生は夏休みっていうぐーたら出来る最高な時間が出来ることだろう。小学4年か5年生の頃は、実家で毎日そうめんをべていた。そしてクーラーがガンガンに効いた部屋に引きこもりゲーム三昧だ。隣にポテトチップスの塩味を置いてべながらゲームをしていたらコントローラーが油でヌルヌルしだすんだ。それを毎回テッシュで拭くんだ。そしてまたべる。それの繰り返し。そんな所を先生に見られたら「何故学ばないんだ!」って怒鳴られそうだが、それに対して「両方大好きなんだから辞められる訳ないだろ!」って怒鳴り返すだろう。ゲームという存在は僕にとって身体の一部だったんだ。お陰様で休み期間で5か6キロは増えたんだ。見た目が過去一デブだったよ。 他にも良いところはあるぞ。例えば海水浴場だったりプール施設だ。サマーランドに行けば紐水着を着た美女がいる。少し紐を引っ張れば解けそうだ。湘南の

                                  【第21回】『週刊ツリメ』/「平成最後の夏、日本暑過ぎるよ。気温が35度以上いくなんてツリメは聞いてない」 | ダ・ヴィンチWeb
                                  • 【第20回】『週刊ツリメ』/「アバンティーズ、YouTube登録者数100万人突破しちゃった」 | ダ・ヴィンチWeb

                                    100万人を達成した瞬間、初めてカメラの録画ボタンを押してレンズに向かって話しかけていた中学校の頃を思い出した。当時は何も考えずにはしゃいでたな。アバンティーズの中学時代はメンバーが沢山居たんだ。現在は4人だけど、10人以上は居た気がする(笑)。 ある日、学校からチャリンコで20分くらいで着く河川で撮影してたんだ。そこで石投げをしてたら、その石が友達に当たってめっちゃ痛そうな顔をしていたな。眉間にシワが寄り過ぎてすっぱい梅干べたのかってツッコミしたくなる程だった。それに橋から川に飛び込んだ奴もいたな。それらをYouTubeにアップロードしてたら中学校の先生に怒られた日もあったなぁ。懐かし過ぎて「懐かし涙」が地面にポツンと落ちそうだ。 中学3年の秋に呼び出しをらったんだ。この時期は高校受験の為に勉強をしていた傍ら動画を撮影していたんだ。だからちゃんと勉強しろって説教されるんかなって思って

                                    【第20回】『週刊ツリメ』/「アバンティーズ、YouTube登録者数100万人突破しちゃった」 | ダ・ヴィンチWeb
                                    • 【第19回】『週刊ツリメ』/「サッカー日本代表ベスト16敗退」 | ダ・ヴィンチWeb

                                      W杯の開幕前、第15回のエッセイにて「分析した結果、ドイツが優勝する」と豪語したツリメ氏。見事予想を外した! しかもドイツはグループリーグ最下位で敗退。こんなこと誰が予想した? 優勝国候補として上がっていたゲルマン民族が決勝トーナメントで観られないのはとても辛い。ビールとウインナーもドイツ国内では、売れ残っているだろう。あのドイツサッカー界の英雄オリバーカーンさんもきっと驚いている筈だ。 それにしても今すぐにでもあの記事を削除したい。もし僕が監督だったら帰国した空港内でパイケーキを顔面に投げつけられても可笑しくない。しかしこの世に名を轟かすだろう。「パイケーキ監督」と。 周囲ではそんな予想もしなかったことが起きていたが、日本代表は決勝トーナメントに進出したのだ。8年ぶりのベスト16進出! そして対戦相手はベルギーだ。僕は仲間達とテレビの前で待機していた。勿論日本代表のユニフォームを着用。レ

                                      【第19回】『週刊ツリメ』/「サッカー日本代表ベスト16敗退」 | ダ・ヴィンチWeb
                                      • 【第18回】『週刊ツリメ』/「6月21日に22歳になりました。」 | ダ・ヴィンチWeb

                                        ケーキというべ物が特別に感じるのは誕生日ってdayがあるからだ。そんなケーキを考えた人物は世界中の人々から賞賛されるに値する。ネットで調べたら古代ギリシャ時代にローソクをぶっ刺してお祝いする習慣があったらしい。流石に昔の人過ぎて会える筈が無いが、子孫の方に出会った際には感謝の気持ちを伝えたいと思っている。「貴方の曾曾曾曾、、、正直どのくらい前の祖父なのかは分からないがお陰様で毎年最高の日になっているよ」と。 上の画像にハローキティちゃんが描いてあるプレートがある。残念ながらスポンジの上に生クリームがたっぷり乗っかっているお菓子では無いがね。これはメイドちゃんに作って貰ったんだ。ここでプチカミングアウトをするが読者の皆、、、僕はメイド喫茶に初めて行ったんだ。そしてハマってしまった。「おいおい、ツリメさん冗談は辞めてくれ」と言っている貴方。ご主人様に向かって無礼な事を言うな。君に罰を下しても

                                        【第18回】『週刊ツリメ』/「6月21日に22歳になりました。」 | ダ・ヴィンチWeb
                                        • 【第17回】『週刊ツリメ』/「AKB48世界選抜総選挙の結果を見て元AKBファンが語る」 | ダ・ヴィンチWeb

                                          中学生時代、アイドルオタクだった。夢中になり過ぎて部屋の壁にポスターを何枚も貼っていた。水着の美少女達が綺麗なビーチでセクシーポーズをしているんだ。母親が部屋に入って来る時は恥ずかしくて顔のほっぺが赤くなったのを覚えている。しかし僕は決して剥がさなかった。何故なら彼女達のファンだったから。そう、僕はAKB48が大好きだったんだ。しかし高校受験の勉強期間に入るに連れてAKB48とは距離を置いたんだ。ポスターも今はない。画鋲の穴が傷跡として残っている。だがその跡は僕の楽しい時間の証だったと誇らしく思う。 それでは何で好きになったか説明するよ。周りの友達がずっとAKB48の話を隣でしてたんだ。会話を右から左へ流していたが徐々に彼女達の事が気になっていった。学校から帰って直ぐにYouTubeで彼女達のMVを観たんだ。「アイドルなんて好きになる筈ない」とやさぐれてたがツリメのアイドルオタクへの第一歩

                                          【第17回】『週刊ツリメ』/「AKB48世界選抜総選挙の結果を見て元AKBファンが語る」 | ダ・ヴィンチWeb

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