誰もが知るグルメマンガのヒット作を創ってきた大御所マンガ家7名が一堂に会する、「伝説に会おう! ~グルメマンガ家の世界~」が2018年8月4日(土)に開催される。 『包丁人味平』『ミスター味っ子』『孤独のグルメ』などのグルメマンガは、マンガ家における人気ジャンルのひとつ。伝説のグルメマンガを手掛けた大御所たちの制作秘話が聞けるトークショーはもちろん、超絶技巧を生で見られる「画力対決」や「マンガ飯 再現動画対決!」も実施。さらにマンガ家たちの私物やお宝が当たる抽選会など、盛りだくさんの内容が予定されている。 「マンガ飯 再現動画対決!」では、作品に登場する料理を再現した動画を会場で上映。マンガ家たちや来場者による審査対決が行われる。動画は広くファンから募集をかけるので、もしかしたらあなたの動画を作家たち自身に観てもらえるかもしれない。 抽選会は、大御所7名の私物やお宝をゲットできるチャンス。

ドラマ「孤独のグルメ Season6」の最終回が2017年6月30日(金)に放送され、「あ~、ついに終わっちゃった」「もう最終回だったんだ、早いな…!」「今クールが終わった悲しみは空腹よりも辛い」と悲しみの声が次々と上がっている。 最終回となった12話では、井之頭五郎(松重豊)は目黒川沿いのビルにあった「食堂とだか」に目をつけた。店の外からでは中の様子が伺えず居酒屋ではないかと疑惑を持つも、五郎は思い切って店に入ることに。しかし店内はやはり居酒屋の雰囲気で、メニューからお通しを勧められた五郎は酒が飲めないからと一度店を出ようとする。 五郎は下戸であることでおなじみのため、視聴者からは「五郎ちゃんの居心地悪そうな店選んじゃったな」「お通しあるのは食堂じゃないよね流石に(笑)大丈夫かな」と心配の声が。しかし「居酒屋のメシって美味いんだよな」「私も飲めないけどこういうお店行ってみたい」との声もあ

2017年6月23日(金)放送のドラマ「孤独のグルメ Season6」第11話「東京都文京区茗荷谷の冷やしタンタン麺と回鍋肉」で、井之頭五郎(松重豊)が中華料理を堪能。その大食いっぷりに視聴者からは「いくら五郎ちゃんといえど食いすぎでは?(笑)」「これだけ食えるだけの胃袋が欲しい」と驚きの声が上がった。 今回五郎は、店に入る前に中華料理を食べるか冷たいそばを食べるか悩んでしまうのだが、「いまの腹ペコ具合には、やっぱり中華の油が欲しいかな」と中華料理屋「豊栄」に入店。そこでメニューの中から「冷やしタンタン麺」を発見し注文。「とりあえず冷やしタンタン確保」と満足げだ。 さらに五郎は「で、お次は」とメニューを広げ、まだタンタン麺が運ばれてきていないのに「アボカドのセイロ蒸し」「中華茶碗蒸し」「日高四元豚の回鍋肉」「ご飯」を追加で注文。視聴者からは「どんだけ頼むんだよwww」「今日の五郎ちゃん攻め

2017年6月9日(金)放送のドラマ「孤独のグルメ Season6」第9話には様々なスペイン料理が登場。視聴者は普段なかなか耳にしない“サルスエラ”という料理に注目しているようで「なんだこれめっちゃ美味しそう!」と話題になっている。 今回、井之頭五郎(松重豊)が訪れたのは、東京都品川区の「スペイン食堂 石井」というお店。メニューを広げた五郎は、まず“本日のパエリア”をメインの料理に決定。「後は周りを何で固めるかだ…」とサイドメニューを選んでいき、その中の1つとして注文されたのがサルスエラ。日本ではあまり目にしない料理名に視聴者からは「サルスエラ? どんな料理だ?」「出てくる料理が想像できない!」との声が。 そしてドラマの中盤、満を持してサルスエラが登場。テロップで「おかずスープのスペイン代表」と紹介されていた通り、海老や貝といった海の幸が溢れんばかりに盛り付けられたスープ料理となっている。

当日は、野田さん司会進行のもと、スペシャルゲストとして、舞浜のクラフトビール「ハーヴェスト・ムーン」の醸造長、園田智子さんを招き『孤独のグルメ』シーズン6にまつわるトークが披露された。 『孤独のグルメ』と言えば、番組の最後に、ドラマに登場したグルメを久住さんが自ら紹介する『ふらっとQUSUMI』が楽しみという人も多いのではないだろうか? 「僕、孤独のグルメの原作者じゃないですか? でも、最近はそう思われてないようなんです。『TheScreenTones』(『孤独のグルメ』楽曲でお馴染み、久住さん率いるバンド)のライブの時に、ドラマを見ている子ども連れのお母さんが、「ほら、ドラマの最後にビール飲む人よ!」って、子どもに言うんですよ。でも、違うじゃん! 僕、原作者ですよ」と、久住さんは言い、会場は笑いに包まれた。また、ここでしか聞けない『孤独のグルメ』撮影裏話なども飛び出し、トークは終始盛り上

ドラマ「孤独のグルメ Season6」第8話が2017年5月26日(金)に放送された。今回のメニューは「ラム肉」料理がピックアップされたのだが、主人公・井之頭五郎から飛び出した数々の名言に「いつも以上に五郎さんのセリフにキレがあるwww」と話題になっている。 「孤独のグルメ」は松重豊演じる五郎が仕事先でふらりと立ち寄った店で淡々と食事をしながらレポートしていく人気“飯テロ”ドラマ。今回五郎が訪れたのは東京・御徒町にある「羊香味坊(ヤンシャンアジボウ)」で、名前の通り羊肉を中心に提供する人気店だ。さすがの五郎も羊肉のメニューの多さに驚いた様子だったが、「ラム肉と長葱炒め」「ラム肉焼売」「白身魚とラム肉のスープ」などを注文。 五郎は目の前に並んだ羊肉料理の数々を「テーブルに羊の群れだ」と独特の言い回しで表現し、「五郎さんここ牧場ちゃう」と視聴者からさっそくツッコミが。メインのラム肉長葱炒めを頬

ドラマ「孤独のグルメ Season6」第6話が2017年5月12日(金)に放送された。今回のエピソードにはミャンマー料理の数々が登場し「ミャンマー料理はノーマークだったわ! すごい美味しそう!」「明日はミャンマー料理店に行くしかないな」と視聴者の注目を集めている。 第6話で五郎は新宿区高田馬場の「ミャンマー料理・シャン料理ノング・インレイ」というお店を訪れた。さすがの五郎もミャンマー料理には明るくない様で「何処からどう攻めたらいいのか…」と悩んでしまった様子。聞きなれない言葉が飛び交う料理名に戸惑いながらも、五郎は「お茶葉サラダ」「シャン風豚高菜漬け炒め」「もち米」を注文する。 しかしいざ運ばれて来た料理を食べてみると、若干ピリ辛な味に五郎はご満悦。ご飯に合う料理が多いようで、「もち米」をおかわりしながら料理を食べ進めていく。その後は「牛スープそば」とデザートにミルクティーとイチャクゥエ(

『孤独のグルメ』の作者がガイドブックやスマホに頼ることなく、ただ線路をつたって歩く自由な散歩紀行『ニッポン線路つたい歩き』が2017年5月15日(月)に発売された。 同書は著者・久住昌之が、北海道から九州までを巡る大人の冒険譚を記した『旅の手帖』の人気連載を書籍化したもの。旅先での思いがけない美しい風景や人、メシ&酒&風呂との出会い…。心がほっこりする小さな感動を久住節で味わい深く綴っていく。道中の食・酒・風呂レポに加え、久住が撮った独特の写真も満載で、思わずささやかな旅に出かけたくなる、大人のひとり旅エッセイとなっている。 また同書の刊行を記念して、書籍購入者を対象に著者・久住昌之によるトークショーとサイン会の開催も決定。新刊に絡めた散歩秘話や書籍完成に合わせた新曲「線路つたい歩き」の披露も予定されている。現在放映中のドラマ「孤独のグルメSeason6」の裏話など、ここでしか聞けないトー

2017年5月5日(金)に放送されたドラマ「孤独のグルメ Season6」第5話は、同じくテレビ東京系のドラマ「釣りバカ日誌Season2新米社員浜崎伝助」とのコラボ回。濱田岳演じる浜崎伝助(以下、ハマちゃん)が登場し、視聴者からは「ハマちゃんきたあああ!」「これは夢の共演!」との声が上がった。 今回ドラマで取り上げられたグルメは回転寿司。序盤にステンドグラス店に訪れた井之頭五郎(松重豊)は何故か釣りを勧められる。最初は戸惑う五郎だったが、店を出る頃には「釣りかぁ… 海に行ってぼけ~っとしたいなあ」と少々興味を持った様子。そして大きい魚を釣って捌いてもらうところを想像した五郎はお腹が空いてしまい、「座っているだけで回遊してくる魚を釣り放題だ」という理由で回転寿司店に入店する。 ここで五郎は“まぐろ”を皮切りに、途中“すまし汁”などを挟みながら回転寿司を自由に満喫。グルメパートは「回転寿司に

2017年4月21日(金)に放送されたドラマ「孤独のグルメ Season6」第3話では、井之頭五郎が「薬膳スープカレー」を堪能。食べ方に相変わらずのこだわりを見せ、視聴者からは「うわー! これ明日スープカレー食べちゃうなー!」との声が続出した。 第3話で五郎は目黒区の「薬膳スープカレー」店を訪れるのだが、スープカレーに対して「最後に食べたのいつだったっけ?」とあまり馴染みが無い様子。メニューを開いた時は「具材」「スープのベース」「辛さ」などを別々に注文しなくてはならない手順の多さに困惑する場面も。そんな中、満を持してスープカレーがやってくると具材の彩りに目を奪われながら、五郎はスープを一口。心の中で「あぁ~、これはうまい」と叫び感動。 また馴染みのないスープカレーでも五郎は独自の食べ方を見せており、それが視聴者の食欲を駆り立てている模様。途中まではライスをスープに浸すという一般的な食べ方を

ドラマ「孤独のグルメ Season6」第2話が2017年4月14日(金)に放送された。今回のエピソードには「豚バラ生姜焼き定食」が登場したのだが、主人公・井之頭五郎(以下、五郎)が見せた食べ合わせに「この食べ方凄い美味しそう! これは試したい!」という視聴者が相次いでいる。 第2話で五郎は新宿区の淀橋市場にある「伊勢屋食堂」に朝食を求めて訪れた。豊富なメニューに目移りしながらも「今の気分は労働後の肉」ということで、「豚バラ生姜焼き定食」を注文。さらに豊富な副菜にも興味を引かれたらしく「プラス… 小鉢の連打だな!」と、「納豆」「たけのこの土佐煮」「明太子」「トマトの酢漬け」を頼んでいく。その結果、やって来たお料理は朝食にもかかわらずかなりのボリュームに。五郎は「いや~… 朝からすごいことになっちゃったなぁ」と言いながらも満足気だ。 これには「相変わらず五郎ちゃんの胃袋やべえ」「『朝から~』の

人気ドラマ「孤独のグルメ Season6」の初回が2017年4月7日(金)に放送された。新シーズンも、深夜帯に視聴者の食欲を誘うという“飯テロ”っぷりは健在で、ファンからは「炭水化物&ご飯とか初回から全力すぎる!」と話題になっている。 同ドラマは原作・久住昌之、作画・谷口ジローの同名漫画が原作。内容は原作と同様に、松重豊が演じる主人公の井之頭五郎(以下、五郎)が、1人で気ままにグルメを満喫するといったもの。これまでの放送でも門前仲町の居酒屋で出会った“焼きめし”や、両国の「ちゃんこ鍋」などが登場。五郎の特徴的な心理描写と共に美味しそうなグルメが描かれ、視聴者からは「深夜帯に放送される『孤独のグルメ』やばすぎ! デブまっしぐら!」との声が後をたたない。 そんな『孤独のグルメ』の新シーズンが放送を開始し、初回では食い倒れの街・大阪が描かれた。そこで五郎は「お好み焼き甘辛や」というお好み焼き屋を

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