2016年8月に公開し、日本国内の興行収入249億円、観客動員数1,900万人を突破した映画「君の名は。」。同映画で描かれた東京の舞台をめぐる「君の名は。カフェバス」が2017年8月3日(木)から運行を開始する。 オリジナルラッピングバスで運行! 都内周遊90分5,800円(カフェメニュー付き) 日本に2台しかないWILLERのオープントップバス「レストランバス」が、「君の名は。」のラッピングに! 開放的な2階席で風景を楽しみながら、1階で調理されたカフェメニューが楽しめる。 車窓から楽しむ「君の名は。」の名シーン! あの感動が蘇る! 劇中で描かれた新宿や信濃町の街並みをはじめ、瀧や三葉が訪れた場所など「君の名は。」の舞台となった東京のスポットをオープントップバスに乗りながら周遊。車窓からそれぞれの風景を楽しむことで、作品の世界観を感じることができる。

大ヒットを記録した映画『君の名は。』の監督・新海誠の15年間の軌跡をたどる展覧会「新海誠展」が、静岡県大岡信ことば館で2017年8月27日(日)まで開催中。その後、長野、東京、北海道、福岡など全国を巡回する予定だ。 新海は2002年に個人で制作した短編作品『ほしのこえ』で商業デビュー。それから15年、“美しく壮大な世界ですれちがう男女の物語”を鮮やかに描き続け、世代や国境を超えて多くの人々を惹きつけ続けている。 同展は、新海のデビュー15周年を記念し、絵コンテや作画、企画書、設定資料や美術背景など貴重な資料約450点を一挙に展示し、作品の制作過程を紐解いてゆく。また、新海作品の大きな特徴である「言葉」も同展の大きなみどころ。各作品から選りすぐった印象的なセリフや、モノローグ、キャッチコピーなどを様々な展示方法で紹介する。

最新情報 『小説 言の葉の庭』が文庫化 『小説 言の葉の庭』が文庫化され、2016年2月25日に角川文庫より発売されることになりました。 これを機に、『小説 秒速5センチメートル』の角川文庫版も、同日発売となります。 『小説 秒速5センチメートル』 『小説 言の葉の庭』 7/3書店ディスプレイコンテスト結果発表!新海監督サイン会開催店舗決定!! 詳しくはこちら。 書店ディスプレイコンテストに投票いただいたかたから抽選で9名様に、連載時の挿絵パネルをプレゼントします。発送をもって発表と代えさせて頂きます。 6/61位の書店でサイン会開催!新海誠『小説 言の葉の庭』書店ディスプレイコンテスト 5/12『小説 言の葉の庭』発売記念 新海誠さんコメント付挿画パネル展 会期延長決定!新海誠監督コメント付き挿画パネル展の様子をご紹介いたします。 詳しくはこちら。 5/12book express

『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(山田周平/大和出版) 「最近攻めてる」と話題の主婦雑誌『レタスクラブ』(KADOKAWA刊)は、5月25日発売号では映画『君の名は。』バッグが付いてくる号と、付いてこない号の2タイプを販売。 「付録、いらないし」という方は、通常号(500円 税込)を、『君の名は。』バッグ欲しい!という方は、特装版(880円 税込)を選べるようになっている。ちなみに、本誌内容は同じだそう。 そもそも、なんで生活情報誌『レタスクラブ』に『君の名は。』のバッグが? という素朴な疑問を、編集長の松田紀子さんにぶつけてみました! 「『君の名は。』は日本映画史の歴史を塗り替える大ヒット作品です。そんな偉大なる作品のグッズ化が本誌で叶ったら、きっと多くの人に『レタスクラブ』を知っていただけるのでは…という、よこしまな気持ちからです。(笑)」 「いえ、実際、本誌の読者はお子さ

『小説 君の名は。』オトクな合本版が電子書籍限定で登場! 『小説 君の名は。』をさらに深く味わう? それとも新海監督の小説世界を一気に味わう? 2016年、大ヒット映画となった、新海誠監督の劇場アニメ『君の名は。』。国内でも依然ロングラン公開を続け、なんと日本を含む全世界興行収入は、3億3129万USドルと、『千と千尋の神隠し』の2億7494万USドルを上回り、日本映画の中で世界興行収入が最も多い作品となった(2017年2月16日時点/THE NUMBERS 世界歴代興行収入ランキング[アニメ部門]より)。4月7日(金)からは北米でも公開され、さらなる記録更新が期待される。 関連書籍も好調で、『小説 君の名は。』だけでなく、『小説 ほしのこえ』や『小説 秒速5センチメートル』『小説 言の葉の庭』など、過去の作品も注目されている。そして2017年1月31日(火)、2月17日(金)には電子版限

世界中で大ヒットを記録している、新海誠監督の映画「君の名は。」。日本国内の興行収入は210億円を超えており、歴代邦画ランキングで2位を記録するほどの爆発的な人気を獲得している。圧倒的な映像美と、儚くも美しい物語。誰もが魅了された新海誠ワールドをさらに感じさせてくれるのが、彼が執筆してきた本の数々だ。新海誠の原点! 商業デビュー作『ほしのこえ』新海誠の出発点である商業デビュー作が「ほしのこえ」。2000年から制作を開始し、およそ2年をかけてほぼ一人の力で作り上げたという、知る人ぞ知る名作だ。25分のショートフィルムだが、この当時から新海ワールド全開。「第1回新世紀東京国際アニメフェア21」公募部門優秀賞をはじめ、多数の賞を受賞した。 同書は、このデビュー作をノベライズしたもの。中学生のノボルとミカコは仲の良いクラスメイトだったが、3年生の夏、ミカコが国連宇宙軍選抜メンバーに抜擢された。宇

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