大人気お笑いトリオ・ロバートの山本博氏が描いた『むちゃぶり かみしばい』の出版記念イベントが、2018年10月29日に@HMV&BOOKS SHIBUYAで開催されることが決定!本書はロバートの単独ライブ「ロバート企画」の中で、ロバートの秋山氏の無茶振りによって誕生した、山本氏初の紙芝居風の絵本である。 締め切り1週間というタイトスケジュールの中、山本氏は脱力系でじわじわハマる世界観の紙芝居風絵本を見事に作り上げたのである。 作品が完成すると山本氏は独断で、文芸社が主催している「第13回 えほん大賞」に応募。2355もの作品が集まった「第13回 えほん大賞」だが、その中でも本書は異彩を放っていたという。本書に異様な「何か」を感じた「えほん大賞」の担当者は山本氏に連絡。話をしているうちに著者がロバートの山本博だと気づき、本書が単独イベント「ロバート企画」で披露されたネタであることを知る。

映画の感動を何度でも味わえる公式日めくり絵本『映画「夜は短し歩けよ乙女」日めくり』が2017年4月11日(火)に発売された。 4月7日(金)に全国公開となったアニメーション映画「夜は短し歩けよ乙女」は、『四畳半神話大系』や『有頂天家族』などもメディアミックスされている森見登美彦の同名ベストセラー小説が原作。一途な恋に突き進む「先輩」と、先輩が思いを寄せる相手「黒髪の乙女」が京都を舞台に繰り広げる、ある一夜の出来事を描いたファンタジー感に溢れた青春恋愛作品だ。 今回のアニメーションによる映画化では『四畳半神話大系』に続き湯浅政明が監督。原作のカバーイラストを手掛けた中村佑介がキャラクター原案を務めている。先輩役は星野源、黒髪の乙女役には花澤香菜が担当し、ほかに神谷浩史、中井和哉、新妻聖子、ロバート・秋山竜次らが各キャラクターの声を演じている。

お笑い芸人、ロバート・秋山竜次が様々なジャンルのクリエイターに扮する「クリエイターズ・ファイル」の大型展覧会が開催されることが発表され、「クリエイターズファイル展って何めっちゃ気になるwww」「これは行ってみたい。上杉みちくんに会いたい」「こんな笑えるシリーズのイベントとか最高じゃん!」と話題になっている。 「クリエイターズ・ファイル」はフリーマガジン「honto+」の連載企画で、これまで個性的なキャラクターを数々生み出してきた。フリーマガジンの発行と同時にYouTubeで動画も公開しており、「面白すぎて気づいたら3時間経ってた」「毎回その発想力と完成度の高さに脱帽する」「秋山の人間観察能力ほんとにすごいわ…」とそのクオリティの高さに感心する人も。 特にトータル・ファッション・アドバイザーのYOKO FUCHIGAMIというキャラクターが人気で、これまでにもファッションショーやサイン会を開

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