PTA、学校行事、就活、慶弔事に大活躍する「マナーバッグ&慶弔事ふくさ」が付録となった、『GLOW(グロー)』11月号が2017年9月28日(木)に発売されました。 毎年恒例の『GLOW』でのマナーバッグの付録がさらに進化! 今年は45周年を迎える「サザビー」とコラボしたシンプルなマナーバッグと取り外しのできるミラーチャーム、パープルのふくさの3点と、最新版・今さら聞けない常識「大人のマナーBOOK」がセットになっています。 スクエア型の「トートバッグ」は装飾がないシンプルなデザインで、慶事・弔事だけでなく、就職活動や仕事、学校の保護者行事などでも活躍すること間違いなし! 約9cmのマチ、A4がすっぽり入るサイズ、ファスナー付きの大きな内ポケット付きと機能性も抜群。さりげなく身だしなみをチェックできる「ミラー付きのチャーム」は、サザビーのクロスキーマークがポイントです。

付録とは思えないクオリティとデザインでファッションアイテムを読者にお届けし続ける宝島社。この夏も、トレンドを取り入れた入手必至のアイテムが各誌満載だ。ここでは今すぐ手に入れたい5品をご紹介。 『InRed(インレッド)』8月号(7/7発売) 30代女子の、カジュアルだけど大人の落ち着きとかわいさを兼ね揃えたファッションを提案する『InRed』。8月号の表紙はNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で、戦国の世を勇ましく生き抜きながら女性らしいいじらしさを見せる直虎を演じている柴咲コウさん。付録は人気アウトドアブランド「コールマン」と「スヌーピー」がコラボした「雑貨4点セット」だ。日焼け止めも収納可能な大きさのポーチは、充電器やイヤホンなどを持ち運ぶにも最適。絆創膏などを入れられるポケット付きティッシュケースや、ヘアピンやタブレットを入れるのにぴったりのスライド缶ケース、スヌーピー型&ウッドスト

『似合う靴の法則でもっと美人になっちゃった!』(監修:佐々木恵/リベラル社) あなたの靴、大丈夫ですか? ちょっと歩いただけですぐに痛くなってしまうとか、靴ズレが必ずできる、外反母趾に悩んでいる……といった問題は、靴を見直せば改善できることかもしれません。 『似合う靴の法則でもっと美人になっちゃった!』(監修:佐々木恵/リベラル社)は、コミックで分かりやすく、「自分の足に合った靴を選ぶポイント」や「靴ごとに適した服装コーディネート」を解説しています。 そもそも、靴選びには「間違った知識」も多いそう。「幅広の靴がいい」はウソ。幅が広すぎてゆるい靴は開帳足の原因になる可能性があるので「足にぴったり」が一番。また、「柔らかくて伸びる靴が足に優しい」というのも誤り。足の位置が安定しにくいので、疲れやすく、外反母趾のトラブルのもとに。適度に硬い靴が◎。また、歩いた時の衝撃を十分に吸収しないので軽すぎ

『誰がアパレルを殺すのか』(杉原淳一、染原睦美/日経BP社) 読者はアパレル業界がかつてない不振にあえいでいることをご存じだろうか。業界を代表する大手アパレル4社がある。オンワードホールディングス、ワールド、TSIホールディングス、三陽商会だ。2014年度、この4社の合計売上高は約8700億円あった。しかし2015年度は約8000億円。2016年度も2015年度の売上高からさらに1割下がる見込み。大手アパレル企業が失速すれば、二人三脚で発展してきた百貨店も失速。2016年、地方や郊外を中心に、百貨店の閉鎖が相次いだ。今、アパレル業界では何が起こっているのだろうか。 『日経ビジネス』2016年10月3日号は、失速を続けるアパレル業界に焦点を当て、取材を通して見えたその原因を「買いたい服がない」という特集タイトルで掲載した。『誰がアパレルを殺すのか』(杉原淳一、染原睦美/日経BP社)は、その内

『(骨格診断)×(パーソナルカラー)本当に似合う服に出会える魔法のルール』(二神弓子/西東社) 世間にはおしゃれ上手な人がいる一方、「何を着てもイマイチ似合わない」と嘆くファッション音痴も少なからずいる。きちんとトレンドは押さえたはずだったのに何かがおかしい。雑誌に載っている通りの模範的なコーディネートをしたはずだったのに、実際やってみると服に着られているような気がする。 「ベージュのトレンチコートは1枚持っておくと着回しがきく」「男ウケを狙うならふんわりとしたスカートをはくべし」…よく見るフレーズだが、実はベージュのトレンチコートも、ツインニット&フレアスカートもみんながみんな似合うアイテムではない。 そんな当たり前のようでいて見落とされがちな事実。それを教えてくれるのが本書『(骨格診断)×(パーソナルカラー)本当に似合う服に出会える魔法のルール』(二神弓子/西東社)である。 人間の

“できる男”の足元には美学がある。『一流の人はなぜそこまで、靴にこだわるのか?』が2017年5月10日(水)に発売された。靴はビジネスマンの必須アイテム。どんな靴を履いているかによって、その人の性格や仕事の仕方があらわれると言っても過言ではない。つま先が汚れていたり、かかとがすり減っていたり、あるいは見るからにヨレヨレだったり…。ろくにメンテナンスもせず、そんなだらしない靴を履いていたら、得られるはずの信用も失ってしまう。 なかには「靴は消耗品」「どうせ履きつぶすものに手入れは要らない」という人もいる。だがそれは、二流の考え方。一流は自分に本当にぴったりの一足を見つけ、適度にメンテナンスをしながら大事に履き続ける。そうして多くの時を共にした靴は、まさにかけがえのない「相棒」に。仕事、そして人生をより実りあるものにしてくれるアイテムとなる。 同書では、「そもそもビジネスマンにとって靴とは何

『「モテる男」と「嫌われる男」の習慣』(今井 翔〈いまい つばさ〉/明日香出版社) 女性にモテる、上司にモテる、後輩からもモテる。モテる男とは、どんな人からも好かれる人であり、日々自分を磨き続ける人である。『「モテる男」と「嫌われる男」の習慣』(今井 翔〈いまい つばさ〉/明日香出版社)は、「モテる男」の習慣が、ぎっしり詰まった一冊だ。著者の今井翔氏は、恋愛、パートナーシップに関する人間関係の専門家。半年以内でパートナーを見つけ入籍する人が続出したという、コンサルティングの実績を持つ。本書では、もともとイケメンでモテていた男性の例ではなく、「社会人になっていろいろ勉強し、努力してモテるようになった男」の例を紹介している。伝え方、身だしなみ、働き方、学び方、遊び方、考え方を柱として、50項目にのぼる、モテる男の習慣とは? ●モテる男は「女性ファッション雑誌」を読み、嫌われる男は「男性ファッ

トップニュース「まずネクタイを押さえよ」「紐のない革靴は絶対にNG」ビジネスマン必読! あなたの印象を良くするスーツ&ネクタイの選び方 ビジネスの場で「優秀さ」を引き立たせる服の着こなし方を紹介した、『ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる』が2017年5月25日(木)に発売された。 同書では、ビジネスマンには欠かせないスーツやネクタイの「印象を良くする」着こなし方を紹介。例えば、ネクタイはスーツでいちばん目立つ部分なので、この小さなパーツひとつでもがらりと印象を変えることができる。ネクタイを締めるなら、その日に合わせて戦略的に選ぶと「優秀さ」が相手に伝わるようになる。営業に行くなら爽やかさを感じさせる「青いストライプ」、人望を引き寄せたいなら「ピンク」、プレゼンをするなら「情熱の赤」、教養があり、品を良くみせたいなら「茶色」を選んでみよう。 人は相手からの自己紹介よりも、「自分が

『働く女性が知っておくべきビジネスファッションルール』(大森ひとみ/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 社会人なら知っておきたいビジネスファッションのルールがまとめられている『働く女性が知っておくべきビジネスファッションルール』(大森ひとみ/ディスカヴァー・トゥエンティワン)が働く女性から大注目。ファッション誌によくある「おしゃれ」「かわいい」ではなく、「信頼」「おちつき」を表現し輝く女性のビジネススタイルを紹介し、ビジネスシーンでのファッションをわかりやすく解説しています。 いままで職場の服装について、誰に聞けばいいか迷ったことはないでしょうか? 世の中には男女問わず、さまざまな業種や業界があります。社会人ならば職業やそのときどきのビジネスシーンに合う服装を考えて、相手に信頼される、説得力がある、ファッションスタイルを選択していかなければいけません。しかし、とくに女性のビジネスファッショ

2017年5月23日(火)に発売された『ViVi』2017年7月号では、「ViVi国宝級イケメンランキング2017年上半期」を開催し、ランキングを紹介している。 同企画は、読者約1、5万人にWEBやスマホアプリなどでアンケートを実施し、“今一番好きなイケメン”(NOW国宝級)、“次好きになるイケメン”(NEXT国宝級)を決定するViViの人気企画。今回、NOW国宝級編1位に菅田将暉、NEXT国宝級編1位には成田凌が選ばれた。 NOW国宝級編1位に選ばれた菅田は、「ついに1位! 何事も1位になるって嬉しいものです」と喜びを語るも、「正直選んでもらえたのは予想外。“イケメン”の役って、実はほぼ演じたことがないんです(笑)」と、驚きを隠せない様子。同号掲載のインタビューでは、菅田が目指す理想の男性像ほか、最近のファッションや、可愛いと思う女子についてもたっぷり語っている。菅田のプライベートが垣間

『大人美容 始めること、やめること』(地曳いく子、山本浩未/宝島社) 若いころのやり方のままでは、大人のキレイにはなれない――そうわかっていても、スキンケアやメイクの方法は若いころからずっと同じ、どちらもなんとなくやっているという人もいるのではないでしょうか? 年を重ねた「オトナ女子」に合ったお手入れの方法について、ベストセラー『服を買うなら、捨てなさい』の著者・地曳いく子さんと、大人世代から絶大な支持を誇るヘアメイクアップの第一人者・山本浩未さんが語り合った一冊『大人美容 始めること、やめること』(宝島社)が刊行されました。 「今のキレイを知る、今の自分を知る」本書では「大人のキレイ」について語られていますが、決して「美魔女」を目指すようなものでも、若見えにこだわったものでもありません。年を重ねた普通の大人が「今っぽくキレイ」になる方法について、メイクとおしゃれのプロふたりが本気で考え

いくら断捨離しても、なぜかむくむくとわきあがる女の物欲。いつのまにかつく贅肉のようにモノが増えるのは悩ましいが、そんな中でも「バッグ選び」は、お気に入りのブランドを優先したり、欲しいカタチがあったりと、比較的こだわりのある女子は多いもの。だが実際のところ、「これならいける! と思って買ったのに、なんかちょっと違う〜」なんてこと、多くないだろうか。 『マイバッグ 3つのバッグで軽く美しく生きる』(ドミニック・ローホー:著 赤松梨恵:訳/講談社+α新書) こだわっているのに失敗する…そんな悩める女子の悪循環を断ち切るために、究極のバッグ選びを指南する『マイバッグ 3つのバッグで軽く美しく生きる』(ドミニック・ローホー:著 赤松梨恵:訳/講談社)は、大いなる援軍となってくれそうだ。 著者は『シンプルに生きる人生の本物の安らぎを味わう』(講談社)、『「限りなく少なく」豊かに生きる』(講談社)など

様々な分野で活躍する男性のライフスタイルやこだわりを紹介した『好感度な男のスタイリングファイル』が、2017年5月10日(水)に発売された。 人は何をもって好感度が高いとするのか―。同書はファッションのプロではなく、様々な分野で活躍する男性たちに焦点を当て、等身大のライフスタイルやこだわりから好感度の要素を解剖。TPOに応じたコーディネートやヘアスタイリングのメソッドなど即戦力情報も充実しているほか、識者女性の視点も交えているので、いかに彼らの「好感度」が高いのかを理解できる。 さらにファッション&ヘアの基本やトレンド、好感度を上げるオン&オフのコーディネート例、オススメの書籍や小物も紹介。ファッション初心者でもおしゃれになれるヒントが満載だ。 またアルピニスト・野口健のインタビューも収録。できる男の好感度はファッションに表れることがよくわかるはず。リアリティと実用性に溢れた同書を参考にし

服選びの知識を身につけられる『わたし史上最高のおしゃれになる!』が、2017年5月14日(日)に発売された。 これまで言葉できちんと「おしゃれ」を語ったもの、「おしゃれ」になる手順を明確にルール化したものはなかったのではないか。雑誌や指南書はたくさんあっても、結局はセンスやお金が必要で、肝心なルールや法則といった基本的なことがわからない。おしゃれには、料理の仕方を教えてくれるような教科書が存在しなかった。そこで同書は「おしゃれ」を5つのルールに分解し、その手順を解き明かしていく。 おしゃれを作るには、まずはなりたい自分を決めることが大切。目的を決めないことには何者にもなれないからだ。次にメインカラーとサブカラーを決め、全体を3色以内に抑えるのがコーディネートのポイント。「混雑したワードローブほどムダなものはありません」と著者も断言している。おしゃれに見せるのにはコツがあり、リレーションをつ

日差しもだんだん強くなり、5月ですが夏日を観測する日も出てきましたね。薄着になる季節、女性陣はダイエットも気になるところですが、肝心のファッションのトレンドもチェックしたいところ…。現在発売中の『otona MUSE(オトナミューズ)』6月号(宝島社)では、「we love Tシャツ」と題して、オトナ女性のためのTシャツ特集が組まれています。今季はTシャツが旬なスタイルを作る重要なアイテムなんです! Tシャツは子どもっぽくなりがちだから敬遠してる? それじゃもったいない! 30ページの大ボリュームで特集が組まれている同号を参考にして、Tシャツをワードローブに入れちゃいましょう! ◆流行の「主張するTシャツ」、オトナが上手に付き合うには? 春夏のコレクションでも存在感を放ち、トレンドとなっている「主張するTシャツ」。企業ロゴやメッセージ、キャラクター、ロックもの…。手持ちのアイテムには合わな

おしゃれ大好きイラストレーターが、迷走する大人の着こなし問題を解決する『アラフォー女性のスタメンアイテム、見つけた!』が2017年4月6日(木)に発売された。 若い世代はつやつやの肌や髪という武器を持っているため、たとえそれがプチプラであろうと、トレンド感満載の服をおしゃれに着こなしてしまうもの。しかし年齢を重ねた大人は、肌触りのいいものや上品な質感のものを身につけないと、どこかちぐはぐな印象になってしまう。これみよがしのブランド物でかためると変なマダム感が出て老けて見えてしまうし、トレンド感たっぷりなものも若作り感が出てしまう…。つまり、「ブランドが立ちすぎるものではない上質なもの」が見合う世代になっているのだ。 前・後ろ、両方着られる技ありカットソー ル ミノア「バックVネックプルオーバー」11,000円

女性の体型・体質の悩みをカバーして、“ラクに、おしゃれに”スタイルアップを目指す『10歳若返るインナーの魔法!』が2017年5月10日(水)に発売された。 年齢とともに体型・体質は変わってくるが、インナー(下着)はいつまでも昔と同じ、という女性は少なくない。しかし近年、高機能でおしゃれなインナーがいろいろと充実している。そんなアイテムに着目した同書は、50代向けに体型・体質の変化に対応したインナーのガイドブック。 著者のおぬまともこは、これまでNHK「あさイチ」やQVCの下着通販番組などにも出演。インナーウェアインストラクターとして活躍し、その確かな慧眼やテクニックから「ゴッドハンド」とまで呼ばれている。加齢とともにバストの下垂、ぽっこりお腹、ヒップの下垂など、体型はどうしても変化してしまうもの。著者はそんな悩みを解消するべく、ラクに補整するブラジャーやガードルを的確に選択していく。 思わ

アニメのキャラクターをネイルにする方法を紹介した『セルフアニメネイル 自分でできる推しキャラネイル』が2017年4月26日(水)に発売された。 同書で紹介されている「アニメネイル」とは、好きなアニメや漫画のキャラクターのデザインを爪に施す方法のこと。「痛ネイル」とも呼ばれていて、今、オタク女子の間で大注目を浴びているファッションだ。 だが、ネイルサロンが近所にない、値段が高いなどアニメネイルは“気軽にできない”と思われがち。そんなアニメネイルをしたくてもできない人のために、同書では自分でできるセルフアニメネイルを紹介している。キレイに塗るコツや応用の利くテクニックなど見どころが満載。ネイル初心者にもわかりやすく解説しているので、きっと参考になるはず。

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