『僕のヒーローアカデミア』のテレビアニメ第3期の制作が発表された。2017年9月30日(土)放送の第2期最終回終了後に3期制作を告げるCMが流れると「2期お疲れ様でした。3期おめでとうございます!」「終わってしまった…… と思ってたら3期きたあああああああ!」「嬉しすぎ、もう泣いてるよ」と歓喜の声が続出することに。 2014年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした堀越耕平による『僕のヒーローアカデミア』。瞬く間に話題となり、「次にくるマンガ大賞」「全国書店員が選んだおすすめコミック」「マンガ大賞2015」など数々の漫画賞に入賞。同誌の看板級の人気漫画になっていった。 第2期最終回ではデクこと緑谷出久の前に死柄木弔が現れ、オールマイトへの宣戦布告のようなメッセージを残して去っていく。そして雄英高校の1学期終業式が行われ、「入学式からの体力テスト、戦闘訓練、ヴィラン連合の襲撃、体育祭、職場

2017年7月24日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』34号で『僕のヒーローアカデミア』が連載3周年を突破し、キャラクター人気投票の開催が決定。この発表にファンから「全員に投票したいくらいだよ!」「推しが何位に入るか今から楽しみ~」と喜びの声が巻き起こっている。 巻頭カラーページで告知された今回の人気投票はハガキでの応募制を採用。投票者の中から抽選で100名に限定オリジナルアクリルキーホルダーもプレゼントされる。人気投票は今回で3回目となるが、第1回人気投票で1位を獲得した主人公・緑谷出久が第2回では幼なじみの爆豪勝己にトップの座を譲るという波乱の結果になったことが話題になっていた。 作者の堀越耕平は自身のツイッターで「今週のジャンプ、おかげさまで3周年を迎えることができました!ここまで読んでいただきありがとうございます」とファンに向けて感謝。「今年も人気投票を行うので、よろしければ投

アニメ「僕のヒーローアカデミア」の第23話が2017年6月3日(土)に放送されたのだが、緑谷出久と轟焦凍の戦闘シーンが「すごかった… ちょっと鳥肌立った…」「今回はマジで神回」「作画とかサブタイとかなんかもう本当最高」と大絶賛されている。 23話では、雄英高校体育祭本戦での出久と轟の対決が描かれた。轟は右手で凍らせ左手で燃やすという“半冷半燃”の能力を持っており、父から受け継いだ左手の力を使わずに出久に勝つことで父を超えようという決意があった。出久は轟が繰り出す氷を自損覚悟の“ワン・フォー・オール”で退けるのだが、その力には歴然とした差があり、出久の手は技を出すたびにボロボロになってゆく。 決して左手を使おうとしない轟に対し出久は怒りをあらわにし、「全力でかかって来い!」と挑発。轟はそれでも父の力を否定することにこだわるのだが、出久の「君の、力じゃないか!」という一言で、オールマイトに憧れ

『週刊少年ジャンプ』に連載中の大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』の14巻が、2017年6月2日(金)に発売された。発売を記念して、人気のヒーローたちに電話で直接お悩み相談ができる専門ダイヤル「ヒーローダイヤル」が期間限定で開設されている。 突如、新宿駅の地下通路の壁面に掲出されたビジュアルや『僕のヒーローアカデミア』14巻の帯に意味深に記載された「05-7005-1314」。ここにダイヤルすると、No.1ヒーローオールマイト(CV:三宅健太)から開口一番「ヒーローダイヤルに私が来たー!!!」と、お馴染みの言い回しで電話を受けてくれる。 さらに「ヒーローとは、困っている人をたすけるのがお仕事」と話すオールマイトに“お悩みフレーズ”(例:お金・学校・人間関係・恋愛)を伝えると、そのフレーズに相応しいヒーローに電話を回し、そのヒーローがあなたが持つ悩み事を解決。いち早くこの企画に気がついた

2017年5月29日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』26号に、アニメ「僕のヒーローアカデミア」で轟焦凍を演じている声優・梶裕貴のインタビューが掲載された。梶が轟への想いを熱く語るこのインタビューには「梶くんのインタビュー読んでもう泣きそう」「意気込み読んで鳥肌立った」と感動の声が続出している。 インタビューは、アニメ第23話「轟焦凍:オリジン」の放送に先駆けたもので、主人公・緑谷出久と轟の真剣勝負のシーンを録り終えた梶が、轟への想いや23話の見どころ、そして収録前後それぞれの心境を明かした。原作でも人気のあるエピソードで、雄英体育祭の本戦で轟と出久との勝負が開幕し、轟の強力な個性に自損覚悟で挑む出久や、ボロボロになってまで戦い続ける出久の覚悟を目の当たりにした轟の揺れ動く心境などが描かれる。 さらに、23話が放送される2017年6月3日(土)には、放送直前特番をLINE LIVEで配

2017年4月28日(金)に発売された『少年ジャンプGIGA』2017 vol.1には、『僕のヒーローアカデミア』(以下、『ヒロアカ』)と『ブラッククローバー』(以下、『ブラクロ』)の特製ブックカバーが付録で登場。読者からは「うわあああこれは格好良すぎる!」との声が上がった。 同付録はなんと“作者逆転”のリバーシブルブックカバー。『ヒロアカ』の堀越耕平が『ブラクロ』を、そして『ブラクロ』の田畠裕基が『ヒロアカ』のイラストをそれぞれ描いている。まず堀越が描く『ブラクロ』のブックカバーには、アスタ・ユノ・ノエルのお馴染みの3キャラが登場、インパクト抜群な色使いが印象的だ。 そして田畠が手掛けた『ヒロアカ』のイラストも迫力満点。カバー中央の緑谷出久は今にもこちらに殴りかかってきそうなポーズで描かれており、普段より少し大人っぽい雰囲気に。その後ろには背中合わせの爆豪勝己と轟焦凍。さらに拳を上げるオ

『僕のヒーローアカデミア』(以下、『ヒロアカ』)4号連続綴じ込み付録の第4弾となるミニシールが2017年4月17日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』20号に登場し、「ヒロアカシール可愛い!!」「オールマイトさんいるしまた何冊か買わなきゃな…!」と大好評だ。 17号から描き下ろしポスター、コミックスカバー、原画風カラーレプリカと続いた綴じ込み付録企画は、「ポスターの半壊スーツかっこよすぎ!!」「コミックス全部にこのカバー付けたい」などどれも絶賛の声が上がっており、「毎回付録のためにまんまと2、3冊買ってしまってる…」といった読者が続出した。 企画の最後を飾るミニシールでは、主人公・緑谷出久やクラスメイト、そしてヒーローたちが可愛らしい姿で登場。キャラクターだけでなく靴やゴーグルといった小物、さらには作者・堀越耕平の自画像までもシールになっていて、「このシール可愛いめっちゃいろんなとこ貼りたい」

2017年4月10日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』19号付録に人気マンガ『僕のヒーローアカデミア』の“原画風カラーレプリカ”が収められている。キャラクターたち勢揃いの迫力あるデザインに「ムチャクチャカッコいい!」と絶賛の声が続出中だ。 今回の付録は『ヒロアカ』の“テレビアニメシリーズ放送”と“ジャンプコミックスシリーズ累計1,000万部突破”を記念したもの。2017年3月27日(月)発売の『ジャンプ』17号から4号連続綴じ込み付録企画がスタートし、今回はその第3弾となる。第1弾ではポスターだったのだが、主人公・緑谷出久を含めた1年A組の6人がヒーロースーツに身を包んだ姿が描かれており「半壊になったスーツが胸アツ!」と絶賛の声が上がっていた。 さらに第2弾の綴じ込み付録、コミックスカバーは以前巻頭カラーで使用された見開きのイラストがデザインされ「十傑衣装のカバーなんてテンション上がる

2017年4月3日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』18号には『僕のヒーローアカデミア』(以下、『ヒロアカ』)のコミックスカバーが付いており、「十傑衣装のカバーとかめちゃくちゃ嬉しいやつじゃん!!」「付録のために今週はジャンプ3冊買います」と話題になっている。 コミックスカバーは『ヒロアカ』4号連続綴じ込み付録の第2弾。以前行ったキャラクター人気投票の結果発表で巻頭カラーとして掲載された見開きのイラストを使用。折り返しの部分には、主人公・緑谷出久とオールマイトの迫力ある表情が描かれている。 「十傑衣装表紙にできるとか最高かよ!!」「普段本誌買わない人も絶対買った方がいい…カッコいい…」「今出てるコミックス全部にこのカバーつけたい!!」とファンは大絶賛。巻頭カラーの時は結果発表の文字などで隠れていた部分もカバーではしっかりと見えているため、「かっちゃんの肩のタトゥーばっちり見えてるありが

2017年3月27日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』17号から『僕のヒーローアカデミア』(以下、『ヒロアカ』)4号連続綴じ込み付録企画を実施。第1弾では表紙を飾ると共に描き下ろしポスターが付録になり、「ヒロアカポスターやべえええ半壊スーツかっこよすぎ!!」と歓喜の声が上がっている。 ポスターには主人公・緑谷出久をはじめとする1年A組の6人が、ボロボロになったヒーロースーツを身に纏いまっすぐ正面を見据えて歩く姿が描かれている。これには「フェイスマスクが割れたチラ見え飯田君、かっこ良すぎませんか…」「デク君がかっこよすぎて叫びそうになった」「歩き方にもキャラクター出ててずっと見ていられる」「これはもう一冊買う… ポスター部屋に貼る…」とファンも大満足の様子。本編では出久とオールマイトの師弟の絆が深まる内容が描かれ読者の涙を誘ったが、同号にはさらに『ヒロアカ』のスピンオフ4コマ『僕のヒー

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