writer's profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 前編【すべては鎌倉のために。ITを使った参加型支援 カマコンバレー前編】はこちら 夢を達成するためのクラウドファンディング “この街を愛する人を、ITで全力支援!”をテーマに 鎌倉で活動しているカマコンバレー。 これまでに、さまざまなプロジェクトを展開してきている。 もちろんプロジェクトを発足し、回していくには最低限の資金が必要になる。 しかしカマコンバレーは、ほぼボランティアによって成り立っているので、 大きな資金源があるわけではない。

editor’s profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 “まちに住む”ために、自分たちができること 鎌倉を愛するIT業界が集まっているから〈カマコンバレー〉。 そんな名前で活発に活動している団体がある。 シリコンバレーをもじったものだが、まったくといっていいほど方向性は異なる。 冗談とも思える名前だが、活動に対してはいたって本気なのだ。 鎌倉には、東京から移転してきたIT系の会社がいくつかある。 東京時代からそれぞれ面識があったが、やがて1社が鎌倉に移転し、 そのシェアオフィスに東京の知り合いを誘

〈 この連載・企画は… 〉歴史と伝統のあるものづくり企業こそ、革新=イノベーションが必要な時代。 日本各地で行われている「ものづくり」もそうした変革期を迎えています。 そこで、今シーズンのテーマは、さまざまなイノベーションと出合い、コラボを追求する「つくる」Journal! editor’s profile Tetra Tanizaki 谷崎テトラ たにざき・てとら●アースラジオ構成作家。音楽プロデューサー。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&コーディネーターとして活動中。リオ+20など国際会議のNGO参加・運営・社会提言に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見を持つ。 http:/

〈 この連載・企画は… 〉歴史と伝統のあるものづくり企業こそ、革新=イノベーションが必要な時代。 日本各地で行われている「ものづくり」もそうした変革期を迎えています。 そこで、今シーズンのテーマは、さまざまなイノベーションと出合い、コラボを追求する「つくる」Journal! editor profile Tetra Tanizaki 谷崎テトラ たにざき・てとら●アースラジオ構成作家。音楽プロデューサー。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&コーディネーターとして活動中。リオ+20など国際会議のNGO参加・運営・社会提言に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見を持つ。 http://w

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