writer profile Ikuno Fujii 藤井郁乃 ふじい・いくの●外資系OLを退職し、本州で一番人口の少ない市・室戸へ移住。普段はなかなか見えにくい生産者の想いや生産現場など、モノの背景にある物語を届けるべく活動中。地場産カフェの立ち上げや、地元食材を使った商品の開発の合間、畑仕事や自宅である古民家リノベにのんびり勤しみ中。 http://magazine-watashi.com/ 47都道府県、各地のビールスポットを訪ねます。 高知でコロカルが向かったのは、土佐備長炭の郷、室戸。 四国の先端で、土佐備長炭の窯を立ち上げたアツい男 四国の最東端。台風銀座としても知られる室戸市。 実は、本州、四国、九州の中で一番人口の少ない市でもあります。 そんな室戸市で、伝統産業である備長炭の生産を担っている 若手集団がいると聞いてやってきました。 高知市から2時間。ひたすら海岸線を走ります

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