佐渡島をめぐる芸術祭、まずは両津港周辺からスタート 越後妻有地域の〈大地の芸術祭〉、新潟市の〈水と土の芸術祭〉と、芸術祭のメッカになりつつある新潟県に、もうひとつの芸術祭があるのをご存知ですか? 舞台は佐渡島。ときに島であることを忘れてしまうような中心市街地と、そこから車を1時間も走らせれば、どこか懐かしいような、日本の原風景ともいえるような景色に出会える島です。 2016年、佐渡の有志たちによって実験的にスタートした〈さどの島銀河芸術祭〉。今年で2回目の開催となり、後期の会期が9月28日からスタートします! この芸術祭がユニークなのは、著名な作家ばかりではなく、佐渡出身や在住のアーティストの作品が約半数を占めていること。彼らを媒介として、佐渡の魅力を再発見していくという試みがとられています。 佐渡とひと口に言っても広い! 作品を見てまわるには、やはり車が便利。路線バスやタクシーもあります

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