writer profile Saki Ikuta 生田早紀 いくた・さき●インディペンデントな広告会社『ココホレジャパン』の新米アシスタント。生まれも育ちもド田舎の27歳。やばい芋ねえちゃんとして青春時代を過ごす。その野暮さは現在も健在! さりげなく韻を踏むことが生業です。 岡山の有名マルシェなどで行列&完売する菜食インド料理の〈いなほ屋〉と、 つながりを大事にする自然食・雑貨店の〈コタン〉とのコラボでカレーキットが誕生しました。 4〜5人前の本格カレーがお手軽に作れちゃうんです。 ラインナップは3種類で、①「ダルカレー」、②「ベジチキンカレー」、 ③「エッグロースト」と、いなほ屋の人気メニューたちが揃います。 ① ダルカレー(インドを代表する、豆のカレー)税込1,150円。 ② ベジチキンカレー(南インドでおなじみの、酸味とココナッツが調和したカレー)税込1,250円。 ③ エッグロ

writer profile Yuichiro Yamada 山田祐一郎 やまだ・ゆういちろう●福岡県出身、現在、福津(ふくつ)市在住。日本で唯一(※本人調べ)のヌードル(麺)ライターとして活動中。麺の専門書、全国紙、地元の情報誌などで麺に関する記事を執筆する。著書に『うどんのはなし 福岡』。 http://ii-kiji.com/ 47都道府県、各地のビールスポットを訪ねます。 佐賀でコロカルが向かったのは、佐賀県の北、 福岡県との県境にある山あいの里、佐賀市三瀬村。 高原地・三瀬に、ある日突然現れたカレーの移動販売 海なら糸島、山なら三瀬。 昔から佐賀の三瀬は、福岡県民からも、 週末のドライブルートとして人気を集めていました。 わざわざ他県まで? そうなんです、実は三瀬は佐賀市の中心から北へ車で30分ほどの距離にあり、 脊振山地を隔ててすぐお隣の福岡市と接しています。 そのため、佐賀市

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