福岡県久留米市で小学校教諭の妻を殺害し、遺体を放置した罪に問われた男の控訴審で、福岡高裁は18日、1審判決を支持し、控訴を棄却しました。 渡辺司被告(43)は、2023年9月、福岡県久留米市の当時の自宅マンションで、妻で小学校教諭の彩さん(当時35)の首を圧迫して殺害し、およそ1か月間、遺体を放置したとして、1審の福岡地裁で懲役16年の判決が言い渡されました。 弁護側は「彩さんの死因は自殺である」として、控訴していました。 福岡高裁の松藤和博裁判長は18日、1審の判決を支持し、医師の供述や現場の状況から自殺の可能性を否定した上で「渡辺被告が彩さんを殺害したと考えることが合理的」とし、控訴を棄却しました。 また、事件当日にスマートフォンで「刑事事件 弁護士」と検索した理由を説明できておらず、救命措置をしていないのは不自然だとしました。 弁護人は上告について、渡辺被告と相談するとしています。

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