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旧キットのジオングをスジ彫り、電飾、可動軸追加、全塗装で仕上げました。ジオングはRGという完成されたものがあるので見本にしながら旧キットで何ができるか考えながら作りました。 ジオングはスカートの中を見せてなんぼの世界なので情報量を追加しました。ランナーを使ったなんちゃって配管で個々のスラスターに燃料分配している風にしてみました。スラスターの電飾は7個+モノアイを並列接続でボタン電池駆動です。前二つの6連スラスターはLED1個です。
初心者🔰級おっさん、82作品目の投稿をさせて頂きます✨😌✨ ジムキャノンは一年戦争時、本来ガンキャノンの量産型という位置付けで進められていた開発機体🔧だが戦線への早期投入を優先した連邦軍は先行して生産ラインを確保していたジムタイプと部品共有する事で簡易量産型とも言えるRGC-80-E 先行量産型ジムキャノン10機をロールアウトさせるに至った🙌🎵 ジムキャノン総生産数は記録により誤差があり、終戦までに48機とも58機とも言われているが、これは先行量産型を含むか含まないかの差が生んだ誤差なのである😔✨ こうして宇宙世紀0079年10月、先行生産されたジムキャノンは先行量産型ジムと共にMS配備の遅れていた地域に供給～🚚💨そして先行タイプのジムキャノン１機がトリントン基地に赴任したバックス・バック中尉の搭乗機として配備される🙌🎵彼はジムキャノンと共にオーストラリア戦線で活躍する
ガンプラに良くある「ふんわり握った」こぶし親指が人さし指に埋まってるとか、これでは力が入らないだろうとか、どうも、この「こぶし（グー）」が嫌いという方が私の周りには多い気がするんですが、恐らくこの「こぶし」が一番コストパフォーマンスが高くて汎用性が高いんだろうとモヤモヤながら自分を納得させてます。 ただ、旧キットのように古いキットになると、なかなか個性的だったり、多少クセの強い形のこぶしもありますね。 長方形の穴の開いた武器持ち汎用タイプ一部可動指タイプ以前このマテラボでご紹介した「極め手（きめて）」は究極の市販ディティールアップパーツの類ですが、最近は3Dプリンタの幅広い普及に伴い、個人の方も様々なオリジナルのハンドパーツを販売されてたりしますね。 20年前と比べるとすごい時代になったものです（遡りすぎ）。 ■カクカクふんわりした形を自然なグーに今作っている1/100 フルアクションZガ
小学生の頃、かっこよくしたくて色々な改造をした量産型ザク。 大人になった今、改めて無改造できっちり素組みしてみました。 ポイントは武器のフル装備です。
旧キットコアブースター完成しました。 当ブログ開設以来4度目、今年2度目の完成報告となります。 これまで赤青白お馴染みのトリコロールで仕上げてきましたが今回はG3カラーで仕上げてみました。私は昔からこの配色で仕上げてみたいと思っていたカラースキームなのです。 もう4度目ですからね、今回は説明文は抜きにして写真メインでお楽しみいただこうと思います。 今年の夏7月11日に完成させたものはこちら。 昨年2021年7月7日に完成させたものはこちら。 2018年11月16日に完成報告したものはこちら。本体及び付属品一式。 箱絵も素晴らしいです。 という事でバンダイ 1/144 旧キット コアブースター4度目の完成報告でした。 今回もヤフオクに出品致しました。何卒宜しくお願い申し上げます。 厄介な合わせ目、後ハメ加工必須なのに取り付けスペースを確保するのが難しいコアファイターの主翼、マスキング前提の
機動戦士ガンダムより、ジオン軍の陸戦用モビルスーツ、ドムを宇宙用に改修した「リック・ドム」を製作しました。ガンダムベースでたまたま再版しているのを見かけて、せっかくなので試しに作ってみようと思い、購入しました。 旧キットの製作は初めてでしたが、大量の合わせ目と、パーツ同士の噛み合わせが悪く、修正のためにヤスリの消費が半端無かったです。100円ショップでヤスリを買っておいて良かった…。 基本的には筆塗り全塗装で、バズーカはスプレー塗装、バーニアとモノアイはガンダムマーカーを使用しました。 デカールは余り物を貼りましたが、リアルタイプカラーの貼り方を参考に、派手になりすぎないようにしました。 モノアイは、透明のHアイズの裏面をガンダムマーカーのメタリックピンクで塗装して貼り付けています。 しかし、古いキットなのにプロポーションが良くてビックリしました。 アニメそのままのドムって感じがして、正
『戦闘メカ ザブングル』のプラモデル「戦闘メカ ザブングルセット2」と「HG 1/144 ザブングル・タイプ」の2025年7月発送分が登場！ プレミアムバンダイにて、4月30日（水）11時より予約受付開始です。 戦闘メカ ザブングルセット2【2次：2025年7月発送】 アイアンギアー ウォーカマシンタイプ／ダッガータイプ／ガバメントタイプ／ガラバゴスタイプの4種類のキットが当時の記憶をそのままに復活。新規で各アイテムのメカニカルファイルと、ガバメントタイプ用にイノセントマークの水転写式デカールを追加しています。また、当時のパッケージを組み合わせたフルカラーパッケージでお届け。
【GUNDAM SIDE-F先行販売】1/550 α･アジール [メタリック]&ガンダムデカール 「RG 1/144 RX-93ff νガンダム用 SP Ver.」「RG 1/144 MSN-04FF サザビー用 SP Ver.」レビュー GUNDAM SIDE-F, 新商品紹介 2025.04.25 皆さま、こんにちは！ GUNDAM SIDE-F です！ 今回のブログは2025年4月26日に発売予定の「GUNDAM SIDE-F」先行販売商品3点をご紹介いたします!! ■1/550 α･アジール [メタリック] ■ガンダムデカール RG 1/144 RX-93ff νガンダム用 SP Ver. ■ガンダムデカール RG 1/144 MSN-04FF サザビー用 SP Ver. まずはこちらの新商品をご紹介!! ■1/550 α･アジール [メタリック] 価格 1,650円（税10%込）
![【GUNDAM SIDE-F先行販売】1/550 α･アジール [メタリック]&ガンダムデカール 「RG 1/144 RX-93ff νガンダム用 SP Ver.」「RG 1/144 MSN-04FF サザビー用 SP Ver.」レビュー − “THE GUNDAM BASE TOKYO”BLOG｜THE GUNDAM BASE - ガンダムベース公式サイト](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f7e8b8cc27c34a4457ed0d9aa12c46bc16e3222c7%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fwww.gundam-base.net%252Fimages%252Fproduction%252Fcommon%252Fimg_ogp.png&f=jpg&w=240)
江戸時代の川柳で女性の好きな物の例えとして「芋タコなんきん」と詠われるくらい、昔から人気のタコザクの高速機動ユニットタイプです（嘘） 可動範囲の向上と、有線式サイコミュの腕の着脱、プロポーションの改修で作成しました 制作に時間がかかりすぎているうちに、ビックリドッキリメカでだんだん形が変わりいつの間にか… 設定ではＺタイプ型ザクに高機動推進ユニットを換装した、MSN-02ジオングの開発試験用の機体設定ですが、MSN-01からMSN-02のジオングがあまりにも形状が変わり過ぎなので、その中間の MSN-01.5 となるオリジナルユニットも制作しています 全体のバランス調整とディテールアップをしました 旧キットっぽさを残すため目立つスジボリは少な目です 脚部ユニットのシリンダーは切り飛ばしてアルミ線に交換しています またユニットのバーニアの基部を極小ボールジョイントを組み込んで、それぞれノズル
＜説明＞ ☆写真は全て、ブラックライトで蛍光塗料を発光させてます。 ☆一番くじ エントリーグレード RX-78-3 G-3ガンダム ソリッドクリア（同等商品＝ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2ガンダム）（以下EG）に、1/144 旧キット RGM-79 ジムスナイパーカスタム（MSV版）（以下旧キット）（Z版でも可）をミキシングし、旧キット貼付の水転写デカールと市販の“ガンダムデカール16地球連邦軍MS用ガンダムデカール①”の水転写デカールを貼付することで、EG相当のジムスナイパーカスタムを製作しました。 ☆意匠は、旧キットのひざ下、頭部、バックパック、腰部装甲の形状は変更せず、他のパーツはEGガンダムのパーツに合わせるようにアレンジしてます。 ☆手はEGガンダムキットのパーツを使用し、スナイパーライフルのグリップはEGガンダムの手で持てるように改造してます。 ☆スナイパ
■１１（ダブルワン） キャラクタープラモデルのブログ■ １１（ダブルワン）は、ほぼパチ組のプラモデルを元に好き勝手なこと言ってるブログです
無改造でも、素晴らしいのだが、つま先を外に向けれらず、力強い立ちポーズが決められないのが非常に残念。 40年以上前のキットだが、各パーツの形状は非常に良い。 関節位置を調整し、迫力あるスパルタンの姿を再現したいと思う。 とりあえず、アルミ線接続＆マステで仮組し、シルエットを確認。 ・脚を大きく開き、つま先を外にむける。 ・腕は肘が外を向いた状態で軽く前方に曲げる。いわゆる「ガワラまげ」を再現。 なかなか良い感じ。 【ガワラまげ】 設定画では肘が外を向いた状態で前腕を前に曲げている。 外装甲を「骨格」と捉えると違和感があるが、「鎧」と捉えれば自然。 脚を大きく開いたまま、つま先を外に向けるため、股関節根元にボールジョイントを仕込んだ。 また、足首の接地を維持するためキットの”くるぶし関節”は捨てて2mmアルミ線で固定している。 股関節パーツ ・元の可動軸をゴッソリ削り落とし、ボールジョイント
前作のマゼラアタックよりも主砲口径を増し、車体前部のチェーンの銃塔を変更。 正規のマゼラアタックと比較。
腕の改修がある程度進んだので、脚の方の 作業に入ります。 太腿部の改修ですが途中の写真を撮り忘れてしまって いきなり加工後の状態です。 貼り合わせ面で約1mm、前後で約2mm幅詰めして 上下に約3mm延長しています。 形状修正は概ねここまでで終了ですが 今回は上面にボールジョイントを設置して脚を取り付けてみようと思うので 上面に3.5mmの穴を開けて、4mmの内ネジを切りました。 ボールの方には同じく4mmの外ねじを切っておきます。 ゼリー状の瞬間接着剤をねじの部分に塗布して パーツにねじ込みました。 普通に接着するよりは外れにくいかなぁ・・・と思います。
コックピット右のスモークディスチャージャーを外し12.7mm対物ライフルに、喉元には30mm同軸機関砲を、ミサイルポッドは無かったので市販品にしてターボザックにマウントしています。 ミサイルはMG陸戦GMのミサイルランチャーの物を使用いてます。
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![GUNDAM SIDE-Fにて、ガンプラ「1/550 α･アジール [メタリック]」が4月26日に先行販売 「RG 1/144 RX-93ff νガンダム」、「RG 1/144 MSN-04FF サザビー」用水転写式メタリックデカールも登場](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f30babfc666a7ba988907a45c6efbcec16265458b%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fhobby.watch.impress.co.jp%252Fimg%252Fhbw%252Flist%252F2007%252F556%252Fmain.jpg&f=jpg&w=240)
