NTTドコモは11月16日、受話器型のコミュニケーション用端末「ウインドウスルー会話装置」を開発したと発表した。振動素子などを内蔵し、閉じている窓ガラスに押し当てるとガラス越しに相手と会話できる。新型コロナウイルスの飛沫感染を防ぎつつ、円滑な会話を実現するとしている。法人向けに24日にリリースする予定。価格は個別見積もり。

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