Slackが一昨日(2019年10月15日)に発表した新機能「ワークフロービルダー」! みなさま、もう使いましたか? 結論から言うと、この機能は最高です。いますぐ使うべし! 公式サイトによると、ワークフロービルダーとは、下記のような機能とのこと。 定型的なアクションやコミュニケーションを自動化するワークフローをわずか数分で作成。 ということで早速ためしてみたのですが、これ、めちゃくちゃ使える…!用途としては、下記のようなものが考えられると思います。 入社後の手続きや、オンボーディングのフローを自動化 年末調整や健康診断といった、総務系オペレーションの効率化 会社・チームの目標管理や更新 チームの朝会のような、アジェンダの決まったMTGをSlack上で実施 bot的に使って遊ぶ(おまけ。あとで紹介しています) 弊社では、早速ワークフローがじゃんじゃん生成されています! 実際のワークフローの中
Slack(スラック)使い方を徹底的に説明します!Slack初心者だと、すべてが目新しいため、何からどう使っていけばいいか、わかりませんよね? というわけで、今回はまず、 「この使い方を知っておくと便利だ!!」 という、オススメの基本的な使い方10選と、覚えておくと便利な使い方17選をお届けします。 ぜひ、1つずつ実際にSlackを使ってみながら読み進めてみてくださいね。 ↓もっと中級的な事を知りたい方は以下の記事をどうぞ!↓ オススメ技:Slack×○○でさらに効率化とは? 実はSlackには合わせ技で、さらに業務を効率的にすることができます! 例えば、GoogleカレンダーやOutlookと連携すれば、時間の10分前・5分前などに通知したり、1日の予定を朝7時に一覧で送ってくれたりします! さらに、日程調整ツール「調整アポ」と連携すれば、日程調整をURLを送るだけで完了させて、決まっ
Slackとは、2013年にアメリカで開発された、チームコミュニケーションツールです。Slack上でチームメンバー同士がチャットをしたり、全員でファイル共有をしたりすることが可能であるため、ビジネス用途はもちろん、サークル活動やマンション管理組合などのプライベートなグループ活動にも広く利用されています。Slackは世界中の100カ国以上、50万以上のグループで利用されていますが、日本では一日に50万人以上が利用しているとされ、アメリカに次ぐ世界二位のユーザー数がいます。Slackは離れた場所にいてもリアルタイムでコミュニケーションをとることができるツールなので、働き方改革による在宅勤務やフリーランスの増加などが、Slackのユーザー数の増加に影響を与えているとみることができます。 さて、Slackには、ワークスペースとチャンネルという2つの特徴的な概念が存在します。 ワークスペースとは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く