普通のHTMLで実装されたテキストやSVGや画像を立体的にするためにレイヤーを自動生成し、3DのアニメーションにするJavaScriptを紹介します。 日本語や絵文字にも対応しており、アニメーションはマウス操作などに反応させることもできます。 ztext.js ztext.js -GitHub ztext.jsの特徴 ztext.jsのデモ ztext.jsの使い方 ztext.jsの特徴 ztext.jsはHTML要素からレイヤーを自動生成することで、テキストやSVGや画像を3Dにできます。CanvasやWebGLは一切必要はありません。 MITライセンスで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。
「Mercari Engineering」は メルカリのエンジニアに関する情報を、 オープンに公開・共有していくためのサイトです。
構造化データとは、Webページの構造を検索エンジン(Google)により分かりやすく伝えるためにHTMLにマークアップする専用のコードのことです。 この構造化データは、あらかじめ「schema.org」で定義されてる専用のプロパティ(属性)とバリュー(属性値)を用いてHTMLにマークアップします。 構造化データをマークアップ(構造化マークアップ)すれば、クローラーがコンテンツ内容を認識しやすくなるので、その分Webページ(ブログ記事)のインデックスが促進されます。 そうなれば、Googleに評価されやすくなるので、SEOの良い効果が見込めるでしょう。 一方、構造化データを記述しなければ、クローラビリティが上がりません。 そうなれば、クローラーにおけるコンテンツの理解のしやすさが促進できないので、その分Googleから評価されづらくなるでしょう。 こうした良くない状況を回避する為に、構造化デ
このリストは何? MDN web docs を、あたかも書籍の目次かのごとく整理しなおしたものです。それぞれ MDN web docs の記事へリンクしています。 なぜこれが必要になったかというと、人材市場でフロントエンドエンジニアが少なすぎる現状をどうにかするべく教育体制を整えるところから考え始めたのですが、それならまずは日頃お世話になっている MDN web docs を教材として扱いたいなと思ったからです。慣れてきてもよく参照するし「アレどこだっけなぁ?」を軽減もしやすいかなって。 MDN web docs は内容そのものはかなり充実しているものの、リンクがあらゆる方向に張り巡らせられており ある一定の流れに沿って読む ということが少々難しい側面もあります。特に初学者にとっては、迷子になりやすいかもしれません。 ですので、初学者でも学習しやすいように MDN web docs 全体の
CodePen は、ブラウザ上でコーディング、プレビュー確認ができ、ソースコードの共有を行うことができる、世界でも人気のウェブサービスです。 今回は、Codepenで2018年に人気の高かったHTMLスニペットベスト100選「The Most Hearted of 2018」が公開されていたので、その中でも特に印象に残った作品をまとめてご紹介します。あっと驚くようなエフェクトやテクニックを、今後のウェブデザイン制作にいかしてみましょう。 2018年人気だったすごいHTMLスニペットベスト【Codepen編】 #99 AnimatedCSS SeasonsCSSのみでスタイリングされたイラストアニメーションで、四季をぞれぞれ表現しています。 See the Pen AnimatedCSS Seasons by agathaco (@agathaco) on CodePen. #97 A
HTML5でWebページを作成する時のベースになる必要最小限の構成で実装されたHTML5のテンプレートを紹介します。 スニペットに登録しておくと、便利ですね。HTML5 Boilerplate -GitHubイラスト: Girls Design MaterialsHTML5のテンプレートHTML5のテンプレートの解説HTML5のテンプレートHTML5 Boilerplateのテンプレートを日本語化しました。 ライセンスはMITライセンスで、商用利用、修正、配布、サブライセンス可です。 <!doctypehtml> <html class="no-js" lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="x-ua-compatible" content="ie=edge"> <title>タイトル</title
2016年6月14日 Webサイト制作,WebデザインWebデザインのプロセスが変化しています。以前「実践で学ぶWebサイト制作ガイド まとめ」という記事でWebサイトの制作手順を紹介しましたが、この方法はまだ使えるものの、徐々に廃れていくでしょう。最近ではこの記事で書かれているように、画面にあるパーツ(部品)のみを用いてデザイン・コーディングするのではなく、あらかじめ様々なパーツを作っておいて、それを組み合わせて画面を構成していく方法に移りつつあります。今回はそんなパーツをまとめた「コンポーネント」について考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! コンポーネントとは?Webデザインにおいて、コンポーネントとは機能を持つ各パーツ(部品)の集合体です。例えば料金表ひとつとっても、テキストや線、ボタン、色など、様々な情報を組み合わせて作られていることがわかります。それ
Googleさんが4月21日までにモバイルフレンドリーなサイトにしないと、スマホ検索結果の順位を落とす(もしくはフレンドリーサイトを上げる)事を正式に発表した。 ということで、 レスポンシブウェブデザイン化を行なう際に必要なメディアクエリー等を使用するため、所有サイトをXHTML(XHTML1.0Transitional)からHTML5に変換した。 といっても、HTML5で使えなくなったタグや要素は結構な量あるので、あくまでヘッダー部分とかのパッと見て目につく部分のみを変換しただけの簡易的なものなので注意。 まあ、検索エンジンはhtml5として読み取ってくれるからOKなんだけど、きっちりhtml5にするなら、がっつり勉強が必要と思われ。 とりあえず、以下置換した手順っていうか、置換したコード一覧。 置換したコード 以下の置換前・置換後のコードを置換ツールを使って変換した。 宣言文1 XH
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