Instagramで一目惚れしてから、憧れていた“奈良井宿”へ。 ひのきなど木の香りが漂う、素敵な宿場町をスナップフォト&ムービーでお届けします。 奈良井宿 中山道屈指の難所鳥居峠をひかえて「奈良井千軒」といわれ、木曽十一宿の中では最も賑わった宿場です。 町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、往時の面影を色濃く残し、奈良井川に沿ってつづく約1kmの街並みは日本最長の宿場です。 木造の伝統的な宿泊施設や商店、美しい石畳の通りがそのまま残り、まるで時が止まったような雰囲気を楽しむことができます。 保存にとどまらず、現在も人が生活している町というところも奈良井宿の魅力です。 日本の歴史を感じさせる街を巡りながら、カメラ片手にスナップをするのが楽しいひとときです。 長野県塩尻市、松本市の郷土料理として親しまれている「山賊焼き」をいただきます。 ニンニクやショウガの効いたタレで下味

1泊2食付き2万円以下の宿で、コスパ重視の総合ベスト10を選出した2023年も終わりに近づくタイミングでの公開となり恐縮ですが、本稿は「2022年に泊まった温泉宿」の振り返り記事です。 私自身が2022年に泊まった宿の中から「2食付き2万円以下で1人で泊まれる」宿限定でご紹介しています。 先に公開済みの「2022年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する」では、2022年に泊まった宿の中で「部屋・建物」「風呂」「食事」の3項目について「突出して良かった宿」のベスト3をそれぞれ選定しました。 「食事」や「部屋」部門では特に、宿泊料金の高い宿が上位に入りやすい傾向があります。なので「すごく印象が良かったけど項目ごとのランキングには入らなかった」宿がいくつもあるのです。 そこで、2022年に泊まった宿の中から「1泊2食付で2万円以内で泊まれる」宿に限定

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