自衛隊で事務官やってるんだが、マジで転職とかもう一生できる気がしない。 んでもって組織自体はコンプラも予算もガン無視してたから成立してたのを「これからはちゃんとコンプラと予算ちゃんと管理するぞ!」と言い出したくせにそれで産まれた歪みは「あーあーあー聞こえなーい」で誤魔化そうとしやがる。 マジで市ヶ谷が腐りきってるんだよね。 「新しいことやろう!」「人気取りしよう!」「伝統も大切にね!」って感じでなんでもやろうとする。お金という概念を知らない放蕩貴族みたいな状態なんだよマジで。 マジでアイツラは頭がマリー・アントワネットすぎる。 「陸上でイージスが設置できないならイージス艦を増やせばいいじゃない」みたいなことしか言わねえ。 どうせ周りも「ハハー!さすがは幕僚の皆様方・・・我々には思いもつかぬ一石二鳥、飛ぶ鳥を皆殺す様はまるで現代の織田信長でございます」とか抜かす腰巾着で固めてんだろうな。

私は中学を卒業して陸自の生徒となり、防衛大学校、航空自衛隊幹部候補生学校を経て航空自衛官となりました。 長年憧れていた職に就くため、任官後もほぼ全ての期間を教育に費やしましたが、希望職種に就くことはかないませんでした。 一度は辞めることを考えていましたが、周りの人からの叱咤激励を受けて別の職種に進みました。 しかし、結局退職することとなりました。教育ばかりで実務経験がなかったため、勤務と並行しながら教育を受けていましたがあまりに過酷でした。 また、直属の部下でありながら自衛官としては大先輩である曹長と気が合わず、教育を受けるために勤務に穴ができることも多くその度に嫌味を言われながら過ごしてきました。 曹長は物凄く仕事のできる方であったため、実際には私の能力に問題があったのでしょうが。退職後、就職活動をし、娑婆での生活に必要な運転免許を取得し、来年4月の勤務開始まで人生の休息期間に入って

防衛省は18日、自衛隊の全ての部隊で、女性自衛官の配置制限がなくなったと明らかにした。除染作業などに当たる陸上自衛隊の特殊武器防護隊や化学防護隊への配置制限を同日付で解除し、8月以降、女性の部隊配置を始める。海上自衛隊、航空自衛隊は既に配置制限がなくなっており、自衛隊の全ての部隊で、女性を配置できない縛りが解けたことになる。 防衛省によると、最後まで制限が残っていた防護隊は、放射性物質や化学剤などで汚染された場所で、偵察や除染といった活動を任務としている。不妊につながるリスクがあるのが理由だった。 東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故では、被災者の除染作業などに、男性自衛官だけでは対応できないとの課題が浮上。防護服や特殊車両の性能向上で安全性が増し、放射線被ばく量を制限すれば、女性の活動も可能と判断した。 女性自衛官はかつて、直接戦闘、戦闘部隊の直接支援、肉体的負荷が大きい、それぞれ

海上自衛隊の潜水艦修理をめぐる裏金接待問題で、川崎重工業への税務調査が終結した。裏金による所得隠しは6年間で約13億円に上り、その他の申告漏れを含めて約10億円を追徴課税されたとみられる。背景に浮か…

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