羅臼ヒグマ事故をクマ統計抜きで報道する国だから、 少ない外国人犯罪で「日本人ファースト」が流行るのは理解できる - 斗比主閲子の姑日記 https://topisyu.hatenablog.com/entry/2025/08/23/083000 メディアがセンセーショナルに「報道し過ぎる」ことで 体感治安を悪化させて外国人恐怖や外国人嫌悪を招いてるという主張。 この人の言ってることは間違い。 間違いと言うか全く逆だし時代遅れの議論よ。 トピシュさんは落ち着いたお母さんになってネットのドブを見なくなったんだろうね。 もう頓珍漢な老いた分析になってる。 1.Xを見てなければ日本人ファースト勢のことはわからないだって戦場はネットだもの。特にX。 日本人ファースト勢は行政や報道を信じ込んでんじゃないよ。 むしろ逆、信じてないの。全く。むしろ敵意と憎悪を持って睨んでいる。 彼等のタイムラインの視界で

参政党の梅村みずほ参院国対委員長は1日の記者会見で、名古屋市の入管施設に収容中、令和3年3月に死亡したスリランカ国籍のウィシュマ・サンダマリさんを巡って、「私自身、『ウィシュマさんが詐病だった』と(国会で)言ったことは一度もない。『詐病の可能性がある』というのはウィシュマさんの医師が診断書で出している」と語った。 そのうえで「それを私が引き合いにして医者が『詐病の可能性がある』と言うに至ったのは、支援者の存在が関係しているのではないかと問題提起した」と述べた。 梅村氏は日本維新の会に所属していた5年5月12日、参院本会議で、ウィシュマさんが死亡した問題について「善かれと思った支援者の一言が、皮肉にもウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながった恐れも否定できない」などと語っていた。 一方、梅村氏に対しては、立憲民主

この前の選挙で参政党に入れた。ちなみに自分は日本生まれハーフで、父はカナダ人で日本に帰化してかなり経つ。 親が外国人で自分もハーフだから、参政党に入れたことにはもちろん罪悪感があった。選挙の話なんて滅多にしなかったけど、週末、妻に子供を任せ、実家の手伝いをするために帰った時に、正直なことを話した。 予想通り、もちろん喧嘩になった。「あいつらはトランプと同じ狂人だ。お前をそんなふうに育てた覚えはない」とまで言われた。父の口からは英語がちょくちょく出てた。 ちなみに、自分は妻と共働きで世帯年収は2000万弱ある。自分1500、妻500くらい。日本学研究するほど日本に惚れて移民してきた博識な父と、大学職員の母の間で育ったせいか、自分は昔から勉強もでき、英語も苦労しなかったからかなり良いところに就職できた。今は20代後半で、数年前子供も生まれ三人ぐらし。(この年齢でこの年収もらえる界隈は限られてい

20日投開票の参院選・埼玉選挙区(定数4)で4位で初当選した参政党新人の大津力氏(53)の得票数が、トルコ国籍のクルド人が集住する埼玉県川口市で突出して多かったことが、県選管の資料からわかった。大津氏は全体では最下位当選だったが、川口市だけ全15候補でトップの約4万2千票を集めた。川口市は投票率も前回より9ポイント上昇、全県より約2・5ポイント高かった。 県選管の公表資料によると、埼玉選挙区では自民現職と国民新人、立民現職、大津氏の4人が当選。公明現職や共産現職らは落選した。 大津氏は全県で4位だったが、川口市では4万1923票を獲得し、自民現職の約3万9千票、国民新人の約3万8千票を上回った。 投票率も、前回令和4年の参院選と比べて全県では6・63ポイント増加したのに対し、川口市は9・11ポイント増えていた。 大津氏は選挙戦で川口の問題にも触れ、「日本の文化や風習がわからない人もおり、地

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