さわやかすぎてくしゃみでる @sawayaka3_3kumi ジャパネットすごい! うちの祖母も認知症でテレビ通販とかでなんとかのサプリだのなんだのと買いまくってて、母が各メーカーにDM送ってくるのをやめてほしいと言ったのにそれでも送ってくるところもあったくらやのに。 注文を受け付けないでくれるなんて素晴らしすぎるな。 x.com/maki_hayachi/s… 2025-11-22 15:42:41

母はトイレ風呂など自分でできるが、車の運転は危険な状態なので病院へ連れて行く支援が必要だったり、認知機能が落ちているので、何かと見守りが必要 父は会社を引退して暇になったはずなのだが、忙しいと言って面倒を見ようとしない 高校の同窓会長になったり、町内会の仕事や付き合いで忙しいっていうんだけど いや、全部断れるやろ。介護があるのでできませんって 忙しくて面倒見れないからと、県外に住んでる子供である増田とその姉に母の世話を頼んでくる どっちもフルタイムで仕事してるけど、子供はいない 県外ではあるが電車で2時間くらい。休日を潰せばできないことではない 父がその同窓会とか町内会をどうにかするのが先だろと自分は姉は怒っている それでも実家に帰り、忙しいときは行けないと断ってたら(実際行けなかった。自分は繁忙期だし姉は夜勤有りの看護師だ)、父は母を病院につれて行ってなかった。連れて行かずに同窓会とか町

私の祖母が亡くなった時、祖母は施設で十年以上寝たきりだった。 最後は「脳溢血でいびきをかき始めたが、歳が歳だから何もできないのでこのままとする」と、 医療関係者だか医師から連絡が有ったらしい。 そしてその連絡が有った翌日に祖母は亡くなった。 103歳だった。 その施設に入る前、まだ少し歩ける時には他の養老施設に入っていたが、 転んで骨を折り、また転んで骨折し、歩けなくなってしまいその施設から追い出された。 最後の十年間くらいはたまにしか会いに行けなくて、たまに見る姿が痛々しかった。 顔なんかは生気を欠いた顔色をしていたし、しゃれこうべに皮が張り付いているような状況で、 できることなら直ぐにでも楽にしてあげたいと思った。 誰かが言っていたけど、自分で食べ物を飲み込めなくなったなら、 強制的に栄養を補給するようなことはやめるべきだというのがよく分かった。 ベッドのそばで見ている祖母はただ生かさ

厚生労働省は8日、精神科病院での入院について、強度行動障害の人など治療効果の見込めない人を将来的には対象外とする考えを「精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会」(座長=田辺国昭東京大大学院教授)に示した。 精神科病床が今後減ることを想定し、入院は急性期の患者か、急性期を越えても早期退院を目指す患者を中心とする。強度行動障害の人など慢性期に当たる患者の入院については「障害福祉や介護保険のサービスによって地域や施設の対応力を高めることにより適正化していく」とした。 また、地域の医療と福祉の組み合わせで強度行動障害の人を支える拠点として、機能を強化した訪問看護事業所を創設する考えだ。 入院医療中心から脱却するための論点の一つとして「地域で拠点となる精神科訪問看護事業所」を挙げた。 そこに求める役割としては(1)24時間対応(2)措置入院からの退院者を対象とする(3)医療機関や障害福祉事業

ダウン症のとある父親の反応 2パターン ①母親が我が子がダウン症であることにショック受けて、絶対に育てられない!と泣いていたら父親が母親に「自分一人でも僕はこの子を育てるから、親になる気がないならあなたが家から出ていって!」と言って 父親はそれまでやったことがなかった授乳をした。粉ミルクをお湯で溶かし、ぎこちない手つきで哺乳瓶を子どもに咥えさせて飲ませようとした その父親の姿を見て、母親が覚醒 「私もあなたとこの子を育てる!」と母親はその場で我が子に母乳を与えた ②我が子がダウン症であることがわかった父親が母親に言った言葉 「君がこの子を育てると言うのなら僕も一緒にこの子を育てるよ。君がこの子を育てたくないなら施設に預けようよ」 ※実際、障害児を施設に預ける夫婦はいる。特別養子縁組を希望する夫婦に障害児が割り当てられ、そこでもこの子を育てるのは無理だと拒絶されるパターンもある 母親はその父

今までやる気のなかった部下Yが覚醒した 新卒で入社して全然ダメダメだった部下だ仕事の覚えがよくなり やる気にみちあふれ 社交性も上がり 報連相もこなし あれこれ作業をそつなくこなすようになった 難関資格まで取った 入社7年でこれまで色々指示しても忘れるとかあったがここ1年はそれがなくなった 両親が亡くなったことは知っていたがその後から明るくなった 何があったのか具体的には聞けなかったが人伝で両親が認知症だったのを聞いた それでずっと苦労していたというのを初めて知った そういうことは俺には聞けなかった プライベートすぎて踏み込めないし ただまぁなんというか 認知症の対応はそこまで人を歪ませるのかと納得と同時に怖くなった

障がい者専門の風俗店を起業した女性 「“障がいと性”をもっと明るく」――、一般社団法人「輝き製作所」のサイトには、こう掲げられている。設立は2020年9月、代表理事の小西さんは、「キャッチフレーズは、『障がいと性をあたりまえに』です」と語る。 WHO(世界保健機関)では、障がい者の性の問題について、福祉の現場で相談することが推奨されている。売春が合法化されているオランダでは、障がい者が性的サービスを受けた場合に、保険が適用される場合もあるという。また、スイスやドイツ、デンマークでは、「性介護士」が法的資格となっている。しかし、まだまだ日本では障がい者の性については現場で問題があっても、「無い」ことにされているのが実情だ。 「日本でも、福祉サービス全体として、障がいのある方の性を考えていく必要があります。生きる上で、性は必要なのだという捉え方に変わっていかないと」(小西さん) 女性が、顔と名

1. 大福を手でつまみながら「〇〇(娘の名前)の小さなおっぱいみたいだね」と言う。娘=増田のことね 2. 会話の流れで「うんこ」とか「ちんちん」といった言葉を使うようになった こういった発言があるたびに聞こえなかったフリをしている。いつか面と向かって「死んで」と言ってしまいそう。気持ち悪くて涙が出そうになる。私の身体まで汚物に思えてくる。大切な父なのに、汚らわしい・早く死んでほしいと思ってしまうのが辛い。母には可哀想で愚痴れない。誰にも言えない。anond:20240716180433 の続き 他 ・住所電話番号を言えない ・コンロの火の消し方を忘れる(点火はできる ・シャワーという物の存在を知らないという。桶で湯をくんでる ・今まで怒った姿など見たことがなかったが、毎日激昂して大声で怒鳴る。ストーブを蹴飛ばしたり食事を壁に投げつけたりする


皆さんのアドバイスのおかげで、妻にたくさん話しかけながら見送ることができたと思います。本当にありがとうございました。 私が見守る中、妻は眠ったまま静かに旅立っていきました。 後悔はたくさんあります。 抗がん剤を止めて緩和ケアに移行した頃にも、ここに書き込んでいれば、その時もきっとアドバイスをいただけたのではないかと思うこともあります。 それでも、もしあの時ここに何も書かずにいたら、きっともっと後悔していたはずです。 さまざまな方のいろいろな意見に、とても力をいただきました。 ただ見守っていただけるだけでも心強く、とても嬉しく感じました。 もしよろしければ、旅立った妻に、皆さんも少し想いを馳せていただければ幸いです。 将来、また何かを書きたくなることがあるかもしれません。 その時は、またどうぞよろしくお願いいたします。

妻のがん治療を続けてきたが、どの治療も効果を上げることができず、先月から自宅で終末期の緩和ケアを行っていた。 訪問看護の助けを借りながらも、落ち着かない日々が続いていたが、とうとうその時が来たようだ。妻とは二人暮らしで、お互いの家族とは遠距離に住んでいるため、すっかり疎遠になっている。妻ががんと診断されてからは、毎回診療に付き添い、できる限りの支えを続けてきた。 しかし、治療の甲斐なくがんの進行を抑えることができず、病状が急激に悪化して入院。その後、自宅で緩和ケアを行うことになった。 自分は毎日、家事と妻の介護をこなしながら、訪問看護師の対応や手伝いに追われる日々を送っていた。 毎日数回、看護師が来るという生活は思いのほか慌ただしく、自分も妻も十分に休むことができず、心身ともにしんどい日々だった。 それでも、クリスマスには少し奮発して豪華な食事とケーキを楽しみ、年末は年越しそばを作り、

母ちゃんが乳がんになって父ちゃんも肺がんになって介護がしんどかったが頑張って生きてもらった!! 母ちゃんは一昨年!父ちゃんは去年亡くなって色々手続きが全部終わった!! うおおおおおおおおおおおお!一時はやべえレベルだったが終わったぞ終わったぞ!!! 寿司を食いにいくぞおおおおお!🍣 仙令寿司と旨い鮨勘だああああああ!🍣 精神的に辛え思いをしたが乗り越えたご褒美だ! 俺は行くぞ!!! 寿司が大好きだあああああああ!🍣

いやあ。 それはマジ済まんかった。 ワイのクソバイス欲を満たすストレス解消悪かった。 詫びのついでにちょっとだけ。あんまり聞きたくなかったらスルーしてくれよな。 見る限り、増田の両親は「サービス付き高齢者向け住宅」の利用を検討するのが第一選択じゃねって思う。 お姉さまと費用負担の同意をとって、ケアマネがついてりゃ情報を仕入れて、外堀埋めてから説得してはどう? いわゆる「老人ホーム」は「特養」だけではない。大まかに住宅系と介護系と分かれる。老人ホームは色々な種類がある。 その中で特別養護老人ホームは医療手前で最も介護が必要とか、身寄りもなくお金もない人など事情がある人が優先になるため、普通の人はここには入れない。 そうなると、だいたい以下が対象になる 特別養護老人ホーム介護医療院など有料老人ホームグループホームサービス付き高齢者向け住宅(サ高住というやつ)この他に住宅型有料老人ホーム 老人

介護の話題がホッテントリに入りまくってて、不安がかき立てられている ウチの両親は先日後期高齢者デビューを果たし、持病のある親父をお袋が老々介護している 俺も姉も早くに上京して今は家庭を持っており、実家には年に一回帰る程度 年々衰えていく両親を見て、姉と「そろそろ考えなきゃね」みたいな事を毎年言っているが、 ぶっちゃけどちらも何もせず、現実から目をそむけている状況 はっきり言って俺も姉も親の人間性が好きじゃないので、そのこともあって家を出たわけで、直接介護は絶対にしたくないと思っている というわけで、ギリギリまで親だけで暮らしてもらって、どっちかが死んだり、 いよいよ生活が厳しくなったら金を出し合って施設に入ってもらうというのがぼんやり考えていることなのだが、 それに向けてどう動いたらいいのか全然分からん もちろん金もないので安く済ませたいが、いわゆる特養と呼ばれる老人ホームは順番待ちという

親がだんだんと弱ってきて、介護が必要になりそうだという予感があるなら、もうその時点で地域の包括支援センターに相談してみるといいよ。 まだ早い、なんてことはなくてね。なぜかというと、介護保険制度がそもそも本格的な介護に入る前から予防するということも想定された制度になってるから。 介護保険は、介護状態になったら使う「要介護」というレベルの前に、介護を予防する「要支援」という等級があって、そこから介護度が進行しないように予防する。 要支援は立ち上がるときにどこかにつかまらないと立ち上がれない、とかであればほぼほぼ降りる。ここから介護制度につながっておこう。 この期間のことを「フレイル」あるいは「プレ介護」と呼ぶことがある。この期間から介入しておくことによって、本格的に介護が必要となる時期を遅らせることができることが分かっているし本人の健康寿命も延びていくので、できるだけ早期に準備を始めよう。

私の父は認知症だ。現在はとある老人ホームに入ってもらっているが、このたび認知症が故のセクハラが多いとのことで、追放されることになった。 注意したり投薬を増やしたりと頑張っていたのだが、収まる気配はない。癌の治療のため、ガンマナイフを脳にあてたことによる高次脳機能障害かもしれないと言われた。 健康な時の父は全くセクハラとは無縁だったので正直悲しいものはあるが、脳の問題や精神病なら本人にもコントロールできないだろうし仕方ない。 そして現実は小説と違って、追放された後にとりあえずゆっくりしてから潜在能力を開放…というわけにはいかない。新しい受け入れ先を探す必要がある ところが新しい受け入れ先がなかなか見つからないのである。 当初、私は父が癌でお世話になっている病院の地域連携室というところが勧めてくれる施設なら、スムーズに受け入れてもらえると思っていた。 多少は不自由や価格の問題があるだろうが、そ

障害者と性の問題はタブー視されがちだが、当然、障害者にも健常者と同様、性欲はあり、専門の性風俗店も存在する。 障害者向けデリバリーヘルスサービスの老舗、はんどめいど俱楽部の代表 ショウ氏(53歳)に障害者と性の実態を聞いた。 訪問介護の現場で知った“障害者と性”はんどめいど俱楽部は、今年でオープンから13年目だ。代表のショウ氏は専門学校を卒業後、レジャー業界で会社員をしていたが、うつになり退職した。その後、同業界に戻ろうとしたが、不景気の煽りを受け、再就職は難航した。35~36歳の頃、福祉職に転職し、訪問介護事業所に勤務する。 「有効求人倍率が、10倍くらいだったので、消去法で福祉の仕事を選びました。収入源の確保のために、障害者のヘルパーをしていました」 ヘルパーとしての仕事を通じて、障害者の性の問題を知ることとなる。 陰部を洗い続ける知的障害者の青年「知的障害がある自閉症の青年の入浴介助

【追記やで】 ぶっちゃけデイサービスが職場近くにあると嬉しい人もおるやろうけど、ワイ的には自分で連れて行くのもしんどいときあるから多少遠くても家までお迎え来てくれて引き渡せるのが楽だったりするかな!でも介護度とかにもよるだろうしいろんな選択肢が増えるとええよな!あと施設もヘルパーさんも相性とか介護度とかで向き不向き出てくるしな! 介護しんど〜ってなるし、理屈が通らん人間を相手にする点で共通点あるし子育てしんどいのも分かるんだけど、 子ども(子育て)の方が価値があるとか、 社会の荷物ではなく資産だとか、 一番社会に貢献してるだとか、 それをそのまま言葉にしないでも、会話の端々や雰囲気に滲ませてくるの悲しいし辛いやで 「介護も大変ですね」を枕詞にしたらあと好き放題言えると思われてんのも悲しいやで 病児や障害児の子育てはもっと大変だと思うし、その子どもたちは税金を納めない可能性が高いけどそれを「

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く