Macを使い始めて3年悩み続けていた共有フォルダ上のファイルアクセスに時間がかかる問題が解決するときが来た!sudo sysctl -wnet.inet.tcp.delayed_ack=0 参考 :sudo sysctl -wnet.inet.tcp.delayed_ack=0 なんとこれだけでOK。この瞬間にもうサクサクですよ。信じられない!iTunesの曲送りも、プレビューでの写真閲覧も、大量にファイルがあるフォルダへのFinderアクセスも! これで! これだけで! 超快適に! 興奮が止まらない! で、このnet.inet.tcp.delayed_ackなるパラメータを調べてみたら、Unix系OSでは結構昔から知られているパラメータみたいですね。下記参考サイトによればnet.inet.tcp.sendspaceについても設定を変更した方が良さそうですが、今のところ不満がない
まずはTurboNASの設定から Multimedia Station2はブラウザベースのメディアプレーヤーだ。利用するためにはWebサーバを有効にしたうえで、Multimedia Station2のサービスを有効にする必要がある。また、サーバ自動検出を行うためBonjourを有効にしておこう。 Multimedia Station2を開始する前にWebサーバ機能を有効にしておく(写真=左)。次にMultimedia Station2のサービスを有効にする(写真=中央)。Bonjourの設定はネットワークサーチサービスの中にある。「iPhone/iPod touch向けQMobile」を有効にする(写真=右) 初期状態ではMultimedia Station2の管理者パスワードが設定されていないので、TurboNASの管理画面からパスワードの初期化を行っておく。その後、画面上部のMulti

「Pogoplug」の概要に関しては、ブロガー向け記者発表会のレポートも参考にしてください。 ▼HDDを接続するだけで超簡単にパーソナルクラウドを構築できる「Pogoplug」発表会レポート 開発したクラウドエンジンズでは「Pogoplug」のことを“パーソナルクラウド”と呼んでいますが、日本風にいうと自宅サーバ、あるいはNASといった方が分かりやすいかと思います。 ただし「Pogoplug」自体にはハードディスクは搭載しません。 一言で言うと「Pogoplug」は、自宅にあるUSBハードディスクを接続するだけで、ネット経由でアクセスできるようにしてしまう機器、です。本当にそんなに簡単なの!? ということで、実際に試してみました。いつものように開封の儀からです。 パッケージはピンクでとてもカラフルです。CEOはデザインが上がってきた時に、みんなが良くないといったピンクを選んだのだそうです

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