アップルが新たに採用したコネクター「Lightning」(ライトニング)が話題となっている。 これまでiPhoneやiPod touchには「Dockコネクタ」という30ピンのコネクターが長年採用されていたが、新モデルには、新たに8ピンの「Lightning」という新コネクタが採用されたのだ。コネクターが劇的に薄型化・小型化し、さらにリバーシブルなので差し間違えることもなくなった。また形状が単純なので壊れにくいこともメリットだ。iPhone単体で見れば良いことばかりにも思えるLightningコネクタへの変更だが、iPhone対応のAV機器を販売するAVメーカー側からすると、まさに「寝耳に水」の出来事だっだ。端子形状が変わるという噂は前々からあったものの、秘密主義で知られるアップルのこと、実際の仕様や変更時期をAVメーカーへ事前に知らせることはなかった。 またLightningは、データ
»テレビからの「音」が劇的に変化! メチャ小さくて高音質な5.1chスピーカー『SE5100S』がバカ売れの理由 特集 ついにアナログ放送から完全移行となった日本の地上デジタル放送。ほとんどの世帯が地デジ対応テレビを購入し、その恩恵を受けていると思われる。とりわけ注目されるのが画質だが、実は音質もかなりスゴい。特に5.1chサラウンド放送の番組は、ド迫力の臨場感だ。 だがしかし。そんな高音質な音声を、忠実に出力する液晶テレビは多くない。 「ドラマや映画のセリフがハッキリと聞き取れない」、「サッカーなどスポーツ中継での迫力が足りない」など、うっすら不満を感じる人も多いはずだ。となると単純に音量をデカくすれば良いのだが、集合住宅や狭い部屋に住んでいる人は近所迷惑になるので不可能となる。 一体どうすれば良いのだろうか……。その答えとなる商品が、R.W.C社製の『5.1フロントサラウンドスピーカ

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