2018年8月14日 12時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと スマホのカメラで生物の名前が分かる「LINNE LENS」のiOS版が登場 現在は魚類の認識に強く、日本の水族館にいる生物の9割に対応している 平均精度は90%前後で、一度見つけた生物は内の系統樹に記録される イメージ Linne株式会社は、生き物の名前をスマートフォンのカメラで識別できる「LINNÉ LENS(リンネレンズ)」のiOS版リリースを発表した。Android版は現在準備中で、今後リリースされる予定。 使用イメージ。 一度、見つけた生き物は内の系統樹に記録される 現在の精度では、魚類の認識に強みがあり、日本の水族館にいる生き物の9割に対応し、学習済みの水族館の生き物に対する認識成功時の平均精度は90%前後となっている。今後は、認識精度を高め、対象と生き物についても増やすべく、

現代のパパママ世代が子供の頃から、「子供に楽しく勉強させたいならまず図鑑」という考えはあり、図鑑を見て育った人も少なくないと思います。最近の図鑑は昔と比べ大きく変化し、大人が見ても面白いものが多くなっています。 今回は、子供にお勧めしたい図鑑をまとめてみました。ぜひ色々な図鑑をお子さんと一緒に楽しんで見てみてくださいね。 子供にはぜひ図鑑を読ませよう 子供には勉強好きになってもらいたい、と親なら誰もが願うはず。図鑑を与えると、知らないことを知る喜びを学ぶ良いきっかけとなります。 最近の図鑑の特徴は、見やすく楽しく、ページごとに目を引く驚きや発見がふんだんに盛り込まれています。ただ写真と名称が載っているのではなく、その対象がどんなものなのか、臨場感やストーリーを感じる事ができるのです。 一つのテーマをとっても、ターゲット層が異なれば入り口も異なってきます。赤ちゃんや幼児期を対象としているもの
昆虫図鑑を買いました。 カブトムシを調べるために購入したのですが、本書はコンパクトなサイズなのに、非常にわかりやすい解説と見やすい写真がぎっしり詰まっていました。 これまでよくわかっていなかった昆虫に対する素朴な疑問を一気に解決できそうです。 追記 著者の一人である槐 真史さんよりご連絡いただきました。簡単な挨拶でしたので、ここでの掲載は控えますが、まさか私のブログに反応してくるとは想像もしていませんでしたので、驚いてます! きっかけは、子供たちから「夏休みの虫のお勉強がしたい」とせがまれたこと。 図鑑といっても、でかい、重たい、分厚い本のものは除外しようと決めていました。昆虫は外で調べることが多いでしょうし、できるだけコンパクトでありながら、必要十分な情報量が掲載されているものを探しました。 その結果、「日本の昆虫1400」というポケットサイズの図鑑にしました。 子供たちは「カブトムシ」

このブログでは、子育てに関する本をたくさん読んで、私が気になった子育て情報をメモしていきます。 毎日、お昼12時に更新。 【今日からすぐできること】 【1】子どもに図鑑を買おう。そのメリットとは... 楽しんで知的な側面を鍛えることができる 最近の図鑑はイラストに臨場感があり、興味を引く工夫がいっぱい DVDつきも多いので、本物を体験しきれない分野には図鑑がとても役立つ 【2】人気のある、オススメの図鑑リスト ① くらべる図鑑 (小学館の図鑑 NEO+ぷらす) 大きさが視覚的に「実感」できるようになっている たくさんの物事(社会や科学)に興味を持つきっかけとなる ② きせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑 プレNEO) 親子の季節体験の心強い手引きとなる ③ ふしぎの図鑑(小学館の子ども図鑑プレNEO) 子どもが大人によくするような質問・疑問がイラストで解説されている ④ せいかつの図鑑 (小

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