マッシ|エッセイスト @massi3112 イタリアのオリーブオイルと日本のワサビは組み合わせると最強の味になる。調理する気がない時に茹でたパスタにオリーブオイルとワサビをかけて混ぜれば想像以上に美味しく出来上がる。2022-04-26 12:35:38 マッシ|エッセイスト @massi3112 イタリアのオリーブオイルと日本のワサビは組み合わせると最強の味になる。調理する気がない時に茹でたパスタにオリーブオイルとワサビをかけて混ぜれば想像以上に美味しく出来上がる。2022-04-26 12:35:38 マッシ|エッセイスト @massi3112 日本の食材に出会ってからアレンジの幅が広がって、イタリアにいたら考えられなかった料理とも出会えた。共通点と違いの両方が入ってるから面白い。書いたエッセイのパスタの話を試し読みできるのでよかったら読んでみてね。 日本のパスタは唯一無二!let

こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 お店のまかないでよく作って食べている、 これといった材料がないときにも助かるスパゲティのスピードレシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、見た目はまるでバジルたっぷりのジェノベーゼですが、食べれば磯の香り! ジェノベーゼじゃなくて「青のりベーゼ」です。 青のりとチューブにんにく、すりごまなどを混ぜて、チーズをのっければ、ちょっぴり和風なスパゲティが包丁いらずで作れますよ。 ヤスナリオの「青のりベーゼ」 【材料】1人分 スパゲティ(お好みの太さのもの。今回は1.7mm) 100g 青のり 大さじ2 白すりごま 小さじ1 オリーブオイル 大さじ1 チューブ入りすりおろしにんにく 1cm程度 塩 小さじ1/3 個包装のプロセスチーズ 1個(スライスチーズ、粉チーズ適量でもOK) 柚子こしょう(味変用) お

かわどう こゆき @lgm_ 新生活を始めたみなさんにお伝えしたい自炊レシピNO.1はこれです。これのおかげでQOLが確実に上がるといっても過言ではないレシピ。パスタを茹でる手間と洗い物から解放されます。 我が家では軽量カップの260mlのラインに印をつけて、家族にも作り方覚えてもらいました。 x.com/syunkon0507/st… 2024-04-05 08:38:24 山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 【スパゲティの最高に簡単な茹で方】 耐熱性の器に、半分に折ったパスタ(袋の表示茹で時間が5〜7分のもの)1束(100g)、水260ml、塩少々、オリーブ油かサラダ油小さじ1を入れ、ラップ無しで表示茹で時間+3分チン。 このまま市販のソースをかけたり味付けすればOK! ※器が熱いので注意! ↓ pic.twitter.com/ttUbf6E4fs

ペペロンチーノに「まさかの調味料」を入れると激ウマに? 板前歴20年が教えるレシピに驚き YouTubeチャンネル『料亭スタイル』が教える旨味たっぷりのペペロンチーノの作り方。オリーブオイルと「アレ」を組み合わせるのがポイント? シンプルながらも奥が深いペペロンチーノ。自炊の定番メニューでもあり、さまざまなレシピを試している人は多いだろう。 明治45年創業の料亭がルーツの「仕出し割烹 しげよし」による「板前歴20年のプロ直伝のレシピ」をわかりやすく紹介しているYouTubeチャンネル『料亭スタイル』で、「板前歴20年のペペロンチーノ」を紹介。今までの常識が覆される斬新なレシピかつ非常においしかった。 画像をもっと見る

こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。 今回ご紹介するのは、10分ちょっとでできるひと皿! 家にあるツナ缶とチューブ入りのねりわさびでとびきり美味しい和風パスタを作ります。 意外かもしれませんが、わさびは僕のいたイタリアンのお店で常備していた食材の1つ。オリーブオイル(今回は使いませんが)とも相性がよく、パスタやピッツァに使っていたんですよ。調理の過程で辛みは飛び、わさびのいい香りだけが残ります。 パパイズムの「ツナわさびパスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.6~1.7mmがおすすめ) 100g お湯(茹で用) 1.3L 塩 13g(茹で用)+適量 にんにく 1片 サラダ油 小さじ2 ツナ缶(水煮) 1缶(70g程度) バター 10g 茹

うわぁ!パスタの乾麺と調味料しかないけどどうしよう! ……というような時に助かるかもしれない「具なしだけどやたら旨いパスタ」の作り方を、しかない料理のイガゴー (@gogoigarashi) さんがツイート投稿。 ネットで話題のレシピをご紹介します。 具なしだけどやたら旨いパスタ。パスタを鶏ガラにんにくとチンし醤油、バター、チーズで食べるのが最高すぎる。にんにくは多めにしても旨いです 半分に折った5分茹でパスタ80g、水200ml、鶏ガラ小2/3、おろしにんにく小1/2を600W7分チン。醤油小1、バター10g、粉チーズ大1混ぜ塩胡椒。粉チーズかける pic.twitter.com/Z8yKzEPZEO — しかない料理のイガゴー@主材料1つでアホになるほどウマい簡単時短レシピ (@gogoigarashi) March 1,2023 具なしだけどやたら旨いパスタ。パスタを鶏ガラにんに

このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。 ◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの「残りどうすんねん」という使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、バーニングマンダラー、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や必殺技、農具は使いません。 どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。みんなでバナナになって。 これめっちゃオススメです!!ブロッコリーをクタクタに煮て潰してソースにした、イタリアのプーリア地方のパスタが好きなんで、それを真似して作ってみました。プーリア地方では食べたことないけど。(詐欺師か)←そこまで言われなあかんかブロッコリーは昆布だしと同じうまみ成分のグルタミン酸が多く含まれていて、茎からもゆで汁に旨味がめっちゃ出るんで、調味料が主に塩だけとは思えないぐらい美味しくしあがります。 まあ 正直にんにくの力が

» イタリア人が推奨する「わさびパスタ」がウマすぎる! 騙されたと思って真似してみろ!! ウソみたいにウマいぞ! 特集 大の甘党の私(佐藤)は辛いモノがダメだ。「旨辛い」の感覚が全然わからない。辛いは辛い、旨いは旨いのはず。辛いと旨いは同居できないと思っている。過剰な辛味で体調を崩すことさえあるくらいダメなんだ。 そんな私は、最近イタリア人通訳の方が紹介していたパスタレシピに衝撃を受けてしまった。その方によると、オリーブオイルとわさびの相性はよく、これらをパスタに混ぜるだけで激ウマになるというのだ。 え? わさびをパスタに!? ウソでしょ! と思いながら、実践してみたらマジでウマくてびっくらこいたよ! ・パスタにわさび!? このレシピを紹介しているのは、イタリア・ピエモンテ出身のイタリア人通訳のマッシ(マッシミリアーノ・スガイ @massi3112 )さんだ。彼はイタリアはもちろん日本の食

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。 そろそろ春めいてきました。スーパーの野菜コーナーにも、この時期ならではの野菜が並んでいます。今回はその中から相性のいい3種類を使った、手軽なパスタをご紹介します。パスタを茹でるお湯に、材料に合わせて時間差で野菜を入れて一緒に茹で上げ、フライパンで仕上げます。こういう野菜類を一緒に茹でるパスタでは唐辛子やアンチョビを使うパターンが多いのですが、ここではゆずこしょうで香りと辛味、味付けをまかないます。仕上げにチーズじゃなくて、すりごまでコクを出すのもポイントです。 使っているのは植物性のものだけなのに、食材の食感と香りの組み合わせでしっかり食べ応えもある、僕がこの時期に10年くらい作り続けているパスタです。 ツジメシの「春野菜のゆずこしょう風味パスタ」 材料(

うま味くん@秒速でごはんを見失うレシピを紹介 @umamikun_umakyo ただのうま味の妖精です。うま味がわかれば、メシウマ人生を引き寄せる。また食べたくなるサクッ と作れてウマい、簡単・時短・一皿で満足のメシうまレシピをご紹介▼初めての方に作って欲しいレシピはumamikyo.gr.jp/recipe/umamiku… うま味くん@秒速でごはんを見失うレシピを紹介 @umamikun_umakyoパスタ食べる全ての人に伝えたいのですが、 実は茹でる時にうま味調味料加えると、小麦の風味が引き立つんです。 しかも!お湯に入れる塩の量を減らしてもおいしく茹でられるから塩の節約&減塩にも嬉しい。 お湯1.5Lならうま味調味料3ふり、塩小さじ1が目安です。 pic.twitter.com/KYcdrvHDZS 2021-11-20 18:00:01

魔女っこれい 居酒屋に行ってまず頼むのは、酎ハイかビール。おつまみはあれば何でも食べる。日々、己の欲望を満たす為に毎日おつまみを作って晩酌しています。エア乾杯しましょう!「夜明け前より瑠璃色な」キャベツのこと考えてる。

『クリームパスタが好きなんだけど、コレからの時期はサッパリ食べたい!』 『いつもと違うパスタが食べたい!』 、、、 この夏! そんな意見達を全て解決してくれるのが、、、 コイツ! 、、、 ザ、パナビジョ〜ン♪♪ 、、、 はぃ、どーも! パナゲ×midです。 いつも通り、すっぱい思い出になりそうな滑りだしですが、、、 今回、、、は! 『レモンクリームパスタ&豚しゃぶサラダ』 を、"初挑戦"で作っていきたいと思います! 初めてだって、"ノリと勢い"でなんとかなるんです! 、、、きっと!(笑) ではでは、、、 Let's Cooking!! さて、今回パスタの使っていくメインの具材がコチラ! ドーン! 『舞茸&レモン』 コレをみた相方から、、、 「タンパク源ないやん」 という"心のお漏らし"が聞こえたので、、、 『豚しゃぶサラダ』 を急遽作った。 そんな流れです(笑) なので、豚しゃぶサラダはテ

こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回ご紹介するのは、常備している缶詰で作れる「プッタネスカみたいなサバ缶トマトスパゲティ」です。 「プッタネスカ」は、トマト、アンチョビ、オリーブ、ケイパーなど常備している食材で手軽に作るイタリア、ナポリの名物パスタ。 このプッタネスカをイメージして、お手軽サバ缶トマトソーススパゲティを作ります。 材料はサバ水煮缶、カットトマト缶、コンソメスープの素など常備してあるものでOK。缶詰の中身をそのままフライパンに出せばいいので、包丁も使わずにパパッと作れます。 ヤスナリオの「プッタネスカみたいなサバ缶トマトスパゲティ」 材料:1人分 スパゲティ(今回は1.7mmのもの) 100g サバ水煮缶 1缶(150~200gくらいのもの) カットトマト缶 1/2缶(200gくらい) コンソメスープの素(キューブタイプ) 1/2個 すりおろしにんにく チュー

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