ここまでのあらすじお疲れ様です。ウィキペディアンの宇喜多・W・要出です。先ごろ、イーロン・マスク肝入りのオンライン百科事典、Grokipedia(グロキペディア、またはグロッキペディア)がリリースされました。 イーロンマスクのウィキペディア嫌いはまぁ良く知られたもので、「ウィキペディアが左翼に乗っ取られている!」とか、「チ〇コペディアに改名するなら私から10億ドル寄付しよう」とか言っていました。それに今年は、トランプ大統領就任式でナチス式敬礼をしたんじゃないかという論争が巻き起こりました。この一件、ウィキペディアの単独記事になっています。 おそらくこの辺で「イーロン、動きます」となったのでしょうか?(宇喜多の独自研究)2025年9月にGrokipediaの予告が出て、同年10月27日にバージョン0.1として公開されました。子飼いのAI「Grok」がベースになっています。Wikipedia

長ったらしい動画は「Gemini」が代わりに見て、ポイント教えてくれるよ2025.02.11 13:0018,721 satomi アーティスト「Rol3er」の読み方が知りたいだけなんだが、ヒットしたのは2時間の長ったらしい動画。Geminiに聞いたら2秒で教えてくれた。 Geminiよりスクショ 倍速で見る暇もないときには、もうこれでいいじゃん。 前置きと宣伝と自己紹介が長い動画は思わず飛ばして観てるってアナタ。GoogleのAI「Gemini」最新版を使えば、前置きが終わる前にもうAIがチャチャッと全部見てポイント教えてくれますよ。 利用は無料。WebでもモバイルでもGeminiの画面でだれでも使えます。 YouTubeの要点を文字でまとめてもらうには?Gemini Flash 2.0が先日リリースされて実装された機能みたいですねー。いつの間にか便利になったもんや。手順はかんたん。

このnoteでは現役のWebメディア編集者の目線で、 文章や写真、コンテンツ作成について語っています。 最近こんな投稿をしたところ、さまざまな反響を得られました。 このアカウント@tokakudo で古写真をアップしているんだけど、人物写真をあげると、ここ最近「AIだろ」とコメントが付くようになったわよ。 むしろAIと思われるような、現代人には不可能な表現や活動をしていた人がいたことを反応から分かって、改めて歴史って面白いなと感じている。 pic.twitter.com/kCxZFIYG81 — 勝田健太郎 (@katsuta_kentaro) July 19, 2024 この写真は昭和10年(1935年)に毎日新聞社によって撮影されたもので、 写真に映るのは今はなき有楽町更科さんです。 現代だとUberEatsの配達員さんは目にするものの、 蕎麦屋のクラシックな出前スタイルを見る光景はな

https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af 割と的を射ているnoteだが、もう少し踏み込んでほしかった。 そもそもすべてのクリエイター職をナンセンスではあるが実力ごとに数直線上に並べたとして、 資本主義の世界は非常に歪んでるので、同じ位置にいる人間でも食えたり食えなかったりする 例えば世界で10本の指に入る刀鍛冶は、山崎パンの深夜ライン工より遥かに食えない で、イラストレーターはこの直線上でかなり前の位置にいるSNS全盛期ですぐ目に見えるイラストが強いこと、skebやソシャゲやVtuberでブーストされたこと、 そのため大量の勘違い絵師を生んでしまった サウンドだとこうはいかないわけ。サウンドでバリバリ食ってて一世代築いてるような人でもSNSでは精々数万フォロワーだけど、イラストレーターは本当に大した事ない奴でも10万とかいくわけ。

こういう「こういうことを言うことで世間を動かそうとするひと」が増えすぎて客観的な事実の情報が減り、生成AIも堀江氏みたいなことを言い出す未来について考えている

絵が描きたいという要求ではなく絵がかける人はネット上ではちやほやされるという部分からきているようなのでおもしろい。陰謀論にはまって離脱した人のずっと勉強してきた人に逆転できたというのと近い気がする

ソーシャルメディアやニュースサイトに毎日新しいコンテンツが次々に投稿されるので、インターネット上の総情報量は増えていっているはずだが、 20 年前と比べてアクセスできる情報の種類は減っているのではないかと感じる。いま何か情報を得ようとしたときにGoogle は以前ほど便利ではなくなってきている。Google がキュレーションした情報にしかアクセスできないからだ。誰にもフィルタリングされていない生の情報にアクセスしようとしたらTwitter 検索の方がよっぼどよいと感じるくらいだ。 昨年末、 40L の登山用バックパックをニュージーランドのショップから購入した。日本でも売っていた商品だが、国内の正規取扱店では売り切れてて個人輸入で購入するしかなかった。商品名でGoogle 検索しても日本語のページしかヒットしないし、在庫ありとして表示される楽天やAmazon のページには怪しい業者

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