東日本大震災・原発事故をめぐり実証的な調査を続けてきた内容が書籍として出版されることになりました。 データ等の一部については以下の過去エントリーやTogetterなどにもあります。 http://d.hatena.ne.jp/r_shineha/20120312/1331546849 http://d.hatena.ne.jp/r_shineha/20120123/1327302261 http://d.hatena.ne.jp/r_shineha/20111121/1321872514 http://togetter.com/li/243557 しかし、震災・原発事故の問題はまだまだ現在進行中の問題であり、これでハイ終わりなんてありえないです。 学者として出来るせめてものことは、きちんと継続して問題を見続けること、そのことを実証的に示すこと、そしてそれを世に問うことだと考えています。 力
奈良大学図書館における資料利用の特徴を把握するために、2004年(暦年)1年間の貸出データを集計し、蔵書回転率と蔵書貸出率を指標とする分析調査を行った。1945年から2003年の問に出版された図書についての分析では、「資料の利用頻度は出版年からの経過年数が増すにつれて低下する」という計量書誌学の経験則(「オブソレッセンス」と呼ばれる)が当館でも当てはまることが確認された。直近15年間に出版された図書に関しては、和・洋・中別で比較した場合は和図書の、購入・寄贈別で比較した場合は購入図書の貸出が多く、また予算区分別では文学部選書枠による購入図書の蔵書回転率が社会学部・教養部のそれより高いとの結果が得られた。主題分野別ではNDCの2類(歴史、地理)、7類(芸術)、9類(文学)のほか、新書や文庫本を中心とした「K」(教養文庫)で高い蔵書回転率・蔵書貸出率が観察された。他方、「B」と「M」(遺跡発掘
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