ソニーが主催するメディア向けのイベントで、そのカメラ、『Cyber-shot DSC-RX0』と出会いました。凹凸のない四角形で、両手で覆うと隠れてしまうほどのコンパクトさ。ぱっと見ではカメラに見えないサイズ感に、「なんてかわいいカメラなの!」が第一印象。 『Cyber-shot DSC-RX0』。高さ約40.5×横幅59.0×奥行き29.8mm。重さ約110g(バッテリー、microSDメモリーカードを含む) こんなに小さいカメラなのに、有効画素数約1530万画素の高画質な撮影が可能。そして水深10mの防水機能に加え、2mの高さからの落下や200kgftの荷重にも耐える堅牢性を備えていると言います。筆者の趣味はスキューバーダイビングと山登り。どちらにもピッタリな『RX0』と一緒に出掛けたくなり、お借りすることにしました。 まず向かったのは沖縄の離島の石垣島。「この小さなカメラで石垣の海は

バッグインバッグの中がぐちゃぐちゃ! 鞄の中身の整理。これは小物が増えがちな女性にとっての悩みの種ですね。特に私の場合、常にパソコンとカメラとその周辺機器類も持ち歩いているので、何がどこにあるのかわからなくなることはしょっちゅうです。 従って、これまでいろんなバッグインバッグを試してきました。でも、どれもどこか微妙に物足りなかった…。しかし、とある斜めがけ仕様のPCバッグを使うようになり、悩みの根本原因がはっきりしました。 原因は2つありました。1つはバッグインバッグそのものの硬さ。どれだけバッグの中にバッグを入れても、肝心のバッグ自体が崩れては意味がありません。それで取り出しにくくなるなら、使ってないのと同じ。 もちろんそれは筆者の仕事上での使い方のせいでもあります。カメラやパソコン、バッテリー類をぎっしり詰め込み、それらを頻繁に出し入れするので、重さでくったりしてしまうのです。 そして

実は発表会後、モトローラ・モビリティ・ジャパンの代表取締役社長 ダニー アダモポウロスさんと、プロダクトマネージャーの島田日登美さんにお話をうかがうことができました。社長にインタビューできることは滅多にないことなので緊張するはずだったのですが、最近、ゆるキャラにもなったダニーさんとあって、リラックスしたムードでお話を聞くことができました。 日本での成長は「短距離ではなくマラソンで」 ダニーさんは、新製品発表会の冒頭で、日本市場での自社の業績に対し「好調で満足している」と語っていました。私はこれを意外に思いました。いやいや、世界のモトローラにしては控えめじゃないですか、もっとバンバン売れたいでしょう? いえいえ、モトローラの日本市場に対する姿勢は「短距離ではなく、長距離走、マラソン」なんだそうです。日本は重点市場ではあるものの、「馬鹿げたような拡大ではなくて、もっと地に足の付いた、着々とした

4月21日、ソニーモバイルコミュニケーションズから新しいヘッドセットが発売されました。ワイヤレスオープンイヤーステレオヘッドセット「Xperia Ear Duo」です。 実はこの製品の試作機をCES2018で試用(https://www.rbbtoday.com/article/2018/01/23/157640.html) しておりました。試用したときは後頭部の上のほうから音が聞こえてくる感じがして不思議なヘッドセットだと思ったものですが、その後MWC2018で「Xperia Ear Duo」として展示されていたそうです。 発売されてからもすぐに試用する機会が得られたのですが、試用期限が来たとたん、すぐに自分用のゴールドを購入! これまでほぼ毎日、屋内外を問わず利用しております。私のまわりでも、発売と同時に自腹購入された方が続出しておりました。 ヘッドセットに3万円!? と思うかもしれま

ITジャーナリスト富永彩乃による動画レポート。東京ビッグサイトで開催された「JapanIT Week」で見つけたお洒落で便利なiPhoneケースを紹介します。 香港のスマホケースブランド「itoro」が展示していた、100%イタリア製レザーを使った高級仕上げのiPhoneケース。その特徴は、nanoSIMとSIMピンを入れておけるポケットがついていること。たとえば、旅行先で現地のSIMを買って入れ替えるときに、もともとのSIMを入れておけば無くしてしまう心配もなく、とても便利です。 ■itoro Leather Wallet https://www.itorostyle.com/jp/21-wallet

Androidの父!アンディ・ルービン氏のオフィス 後にGoogleに買収されるAndroid社の創業者であり、Androidの父と呼ばれるアンディ・ルービン氏。彼はGoogleを退社後、ハードウェアスタートアップ向けのベンチャーキャピタルを立ち上げるのですが、多くのスタートアップが入居するその会社Playground Grobalで、先日開催されたポップアップイベントを取材してきました。 20社以上のハードウェアスタートアップが入居するPlayground Grobal本社は、シリコンバレーのパロアルトにあります。元は倉庫だったのでしょうか?高い天井のだだっ広いスペースの中心に、社名ともリンクする滑り台やブランコのある遊び場のような場所があり、ガラスで仕切られた奥には工場のような本格的な工作機械も並んでいます。 ここではハードウェアスタートアップが、一社では到底導入できないような3Dプリ

ITジャーナリスト富永彩乃によるガジェットレポート。香港で開催された「香港エレクトロニクス・フェア」で見つけたユニークな商品を紹介します。 深センのOEMメーカー「SeekasTechnology(源洋高科)」のBluetooth headphone beanieは、Bluetoothヘッドフォンが内蔵されたニット帽。ワイヤレスで音楽を楽しめるほか、マイクも内蔵されているので音声通話も可能です。充電はUSBポートから。1時間の充電で約6時間使用できるそうです。 いくつかのブランドから発売されていて、日本でも購入可能。価格はブランドによってばらばらですが、1,200円くらいからラインアップされていました。 ■購入サイト https://amzn.to/2HXHYdq https://amzn.to/2HVjCks

夏用のイヤホンが欲しい・・・・・・ つい先日のこと。通りすがりに見かけた女性の耳に、完全セパレート型の赤いイヤホンが入っていました。まだまだケーブル率は高いように思いますが、完全セパレート型のワイヤレスイヤホンも普及しはじめているのでしょうか。 私のヘッドフォンといえば、SONYのMDR-1000X。現在発売されているWH-1000XM2の前のモデルになります。ノイズキャンセリング機能が強力で、新幹線や飛行機の中では低音をカットしてくれて大助かり。しかも他にはないベージュ系のカラーもおしゃれ。すっかり気にいって、購入してから欠かさず持ち歩き、近所のレストランのシェフには「いつもヘッドフォンして歩いてる人?」と認知されるほどに。気がつけばヘリがすり切れるまでになっていました。 そんなお気に入りのヘッドフォンでも、気になる点が2つあります。それはサイズが大きいこと。音楽を聴いているときは荷物に

ガジェットを使っていると、避けられないのは充電。かばんから取り出す、手首からはずすなどしたあと、手間なくスムーズに充電に移行できると、その製品への愛着や信頼感がアップします。 時計タイプのガジェットは充電が面倒 特に時計型の製品の充電は大変。基本はUSB充電でも、その充電器の形状はさまざま。転がすようにテーブルの上に置いて、そこからケーブルが伸びるというのが一般的で、充電している姿まで考えられたものは皆無といっていいでしょう。 あのApple Watchですら、標準の充電ケーブルを使うと置き場に困る感じがありました。手首から外して充電ケーブルを接続し、はずれないように置くという行動が、どうもおしゃれではありません。そこで外したあとスムーズに充電に移行でき、見た目にも美しい充電器はないか、と探してみつけたのが今回のCHOETECH(JP)のスタンドです。

最近のスマートフォンのカメラの性能はメインだけでなくインカメラもすばらしく、その写真は目を見張る美しさです。動画も手軽に撮れますし、何よりストレージ容量もバッテリー持ちも安心。仕事の写真はすべてスマートフォンで、という方がいてもおかしくありません。 スマートフォンのカメラの出番が増えるにつれてあると便利になるのが実は自撮り棒です。セルフィーしないから自分にはいらないと考えるかもしれませんが、今回ご紹介するBlitzWolfの自撮り棒を見たら考え方が変わるかもしれません。 よくある自撮り棒は、スティックの先端にスマートフォンを横に固定し、イヤホン端子または充電端子にケーブルを差し込みます。スティックは手に持ったまま、スティックについているボタンを押してシャッターを切ります。BlitzWolfの自撮り棒は3.5~6インチのスマートフォン対応。折りたたみ時は199cm、無段階シャフトは最大67

長崎のハウステンボスにある「変なホテル」をご存じですか? 世界初のロボットホテルで、フロントでロボットがチェックインの手続きをしてくれたり、クロークではロボットアームが荷物を預かってくれたりします。そんな「変なホテル」が今、急増中。舞浜 東京ベイ、西葛西、銀座に加えて、4月27日に東京 浜松町、7月に赤坂と浅草橋、10月に羽田とオープンラッシュ。大阪 心斎橋や福岡 博多も2018年に。京都には2019年にオープン予定です。 その「変なホテル」のノウハウを活かした、「変なカフェ」が2月1日に東京 渋谷にオープンしました。なんとロボットが本格的なドリップコーヒーを淹れてくれるんです。これからの日本では、人手不足解消のために、ロボットが活躍していくんだろうな~なんて思いながら、ロボットが淹れてくれたコーヒーを飲んできました。 「変なカフェ」はJR渋谷駅を西武渋谷店方面に上がった、「渋谷モディ」の

ここ数年、海外出張が増えたこともあり、いかにお得に外貨に両替するかを考えています。そこで試してみたのが『LINE Pay外貨両替』。これはSBJ銀行がおこなうサービスで、『LINE Pay』で支払うことができます。事前に専用画面から申し込んでおくことで、外貨を自宅や職場に配送してくれるんです。取り扱い通貨も11通貨と多く、今回の旅先であるイギリスのポンドも入っていました。 『LINE Pay』はLINEの友達同士で手軽に送金や割り勘ができるサービスで、規約に同意するだけで登録できます。チャージは銀行口座を登録すれば簡単。私は外貨両替のために、いつもの取引銀行から2万5000円をチャージしました。ローソンやファミリーマートなどでチャージすることもできます。『LINE Pay』を街ナカの加盟店で使う場合は『LINE Payカード』が必要ですが、『LINE Pay外貨両替』は『LINE Payカ

1月9日~12日にアメリカ・ラスベガスで開催された「CES 2018」でも、2月26日~3月1日にスペイン・バルセロナで開催された「MWC 2018」でも、テーマとなった「5G」。高速大容量、低遅延、多接続という特徴はわかっているものの、いったいどんなことができるの?正直、私には自動車の自動運転しか想像できませんでした。そんな未来の世界を、もっとリアルにイメージさせてくれたのが「MWC 2018」のドコモブースです。 5Gでこれからの仕事がより効率的に変わる! 「MWC 2018」では、ドコモの吉澤和弘社長が基調講演で5Gに対する取り組みを説明しました。幅広いパートナーと共に5Gの新たな利用シーンを創出するため、ドコモでは「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」を2018年2月21日から開始。5Gの技術や仕様に関する情報を提供したり、パートナー間の意見交換などをおこなうこの取り組みに、6

ITジャーナリスト富永彩乃によるスマホ/ガジェットレポート。スペイン・バルセロナで開催されたMWC 2018、Nokiaのブースから、復刻した“バナナフォン”こと「Nokia 8110 4G」を紹介します。 1996年に発売され、世界で一世を風靡した「Nokia 8110」のリバイバルモデルとして今回登場した「Nokia 8110 4G」。フィーチャーフォンながら、「KaiOS」を採用し、地図や各種SNSなどさまざまなアプリを楽しむことが可能になっています。 テンキー部分にはスライド式のカバーがついていて、このカバーをスライドさせると電話に出ることが可能。これはオリジナルの8110を踏襲したスタイルです。バナナフォンと呼ばれるとおり、本体が絶妙に湾曲しているので頭の形にフィットして通話しやすいのも大きな特徴ですね。4G通信に対応し、テザリングも可能になったということで、Wi-Fiルータとし

ITジャーナリスト富永彩乃によるガジェットレポート!今回は、スペイン・バルセロナでMWC 2018と併催された展示会「4YFN(4 Years From Now)」の会場から、画期的な“点字”電子書籍リーダーを紹介します。 BraiBookは、視覚障害を持っている方のための電子書籍リーダー。インターネット上で購入したり、パソコンに保存されている電子書籍をUSBやSDカード経由で読み込むことで、ePUB・PDF・テキスト形式のファイルを自動的に“点字”に変換してくれます。スティックタイプの本体に、白いドットで点字が表示されていて、各ドットが上下に動くことで点字を切り替えています。そこを触るだけで読書が可能で、点字を読む人に合わせて文字の切り替えスピードを調整したり、巻き戻しや早送りもできるとのことです。 2GBの内蔵ストレージだけでなく外付けのSDカードにも対応。バッテリーは一度の充電で約7

汎用性の高いLEDライトに一目惚れ!仕事柄、自宅で製品を撮影する機会も多いもの。そのとき欠かせないのがライトです。ふだんはスタジオ撮影などでおなじみのボックスタイプのライトを2灯使っているのですが、6畳の仕事部屋に2灯立てているとかなり圧迫感があります。そこでそのうちの1灯を面白いライトに変えてみました。それがプロ機材ドットコムの「ビューティーライト」です。 イベントで使われているのを見て、これは便利と一目惚れ!それまで使っていたライトへの悩みが全部解消されていたからです。 「ビューティーライト」は内径30.5cm、外形45.6cmの、真ん中が空洞になった丸いドーナツ型のLEDライトです。内部に480本ものLEDがぐるりと埋め込まれており、明るさは最大2700Lm。本体はマットホワイトとマットピンクの2色展開です。 ライト部分とスタンド部分が分離する構造なので、撮影用照明器具などで使われ

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く