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ウェーバーに関するPledgeCrewのブックマーク (3)

  • マックス・ウェーバーをめぐる羽入折原論争

    羽入-折原論争の展開 羽入辰郎著「マックス・ヴェーバーの犯罪」(ミネルヴァ書房2002年)における問題提起を受けて、これに対する全面的な反論の書、折原浩著「ヴェーバー学のすすめ」(未来社2003年)が出版されました。論争の射程は広く、ウェーバー研究者やウェーバー読者たち、あるいは広い意味での研究者たちにも応答を求めるものとなっています。ここでは私の応答を載せると同時に、皆様に論争への応答を呼びかけています。また応答をいただいた方々の御論稿を掲載しています。 以下の内容は、こちらのホームページに移しました。2021.5.

    • 職業としての科学

      ホームへ戻る / この文章について 職業としての科学 (1919) マックス ウェーバー 著 岡部拓也 訳 外的な条件 -- 大学の現状 内的な条件 -- 個人的資質 科学の宿命 科学観の変遷 学問の前提 -- できないこと、してはならないこと 神々の争い -- 価値判断 教師と指導者 科学の役割 神学 -- 知の犠牲 日々の要求にしたがえ 外的な条件 -- 大学の現状 あなた方は「職業としての科学」について話してほしいとのことです。わたしたち政治経済学者には学者としての習慣があり、ここでもそれにしたがおうと思うのですが、いつものことながら外的な条件からはじめることにします。この場合、次の質問からはじめましょう。具体的にいって、職業としての科学にとって必要な条件とは何でしょうか?きょうこの質問は、現実的、質的に、次のことを意味します。大学での学術研究に職業として生涯身を捧げる決心をした大

      PledgeCrew
      PledgeCrew2009/02/11非公開
      職業としての科学
      • M・ウェーバー「職業としての学問」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

        岩波文庫 1936年 長尾龍一氏の「争う神々」(信山社 1998年)を読んでいたら、やはり「職業としての学問」を読み返さねばわからないのかなと思った。以前読んだのは大学生のころで、何だか随分と顰めつらしい話だな思ったことしか覚えていない。 それでこの尾高邦雄訳の岩波文庫を読んでみたが、さっぱり理解できない。それでインターネットを見ていたら、岡部拓也という方が、自分の翻訳を公開しているのを見つけた。その岡部氏の訳のタイトルが「職業としての科学」である。ウェーバーの原題は、Wissenschaft als Beruf である。Wissenschaft は手許の辞書では、学、学術、学問、科学(特に自然科学)とある。うれしいことに岡部氏のページでは公開されている英訳版(Gerth & Mills 訳)ともリンクしていて、その英語版のタイトルは、Science as a Vocation なのである

        M・ウェーバー「職業としての学問」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
        PledgeCrew
        PledgeCrew2009/02/11非公開
        ウェーバーという人は「魔人」ですからね。
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