上段3.5インチHDDドライブケージにはHDDを2台装着 下段3.5インチHDDドライブケージにはHDDを4台装着できます。 上段のHDDケージにはOS起動用HDD (WD Raptor 10000rpm)と アプリケーション用HDD (Maxtor 80G) を装着 下段HDDケージにはSeagate HDD 320G×2 500G×1 1T×1 を装着しました。 SATA HDD連結電源ケーブルを作成していきます。 上段HDDケージSATA HDD連結電源ケーブル作成時の写真です。 作成にはこちらのホームページを参考にすると良いと思います。 コネクターを出す方向に注意しながら作成します。 こちらのケーブルはマザーボードに付属していたケーブルを加工する 形で電源連結ケーブルを作成しました。 下段HDDケージSATA HDD連結電源ケーブル作成時の写真です。 上段同様に、コネクターを出す方

ブログに移転しました。PC関連の記事も書くので、良かったら見て下さい! http://ameblo.jp/7preview/entry-11754970003.html SATA用 HDD連結電源ケーブルの作り方 作り方と言っても誰でも簡単に作れるので、、 ケース内のケーブルをスッキリさせたい方は是非やってみて下さい。(自己責任で) 用意するもの ・AINEX製品のD4-3505SA×必要数 (単価700~900円くらい) ・AINEX製品のWA-048×1 (単価300~400円くらい) ・ペンチ (100均) ・ハサミ (100均) D4-3505SAとWA-048に関しては、同じようなものなら 別の社製品でも構いません。一番最後に別の社製の類似品を紹介しています。 D4-3505SA1つで4つのコネクタが増やせます。必要数に応じて買って下さい。 どちらもPCパーツショップに行けば大抵
先々週くらいにケーブルスリービングが完了しました。SATAケーブルのみ自作予定なのでありません。完成したら掲載します。記事を読んだ方はクリックしてね!
銀石のSST-ST1000-Pが届いたのでスリービング中です。 この電源を選んだ理由として、1000W(最大1100W)で普通サイズ160mmという条件を見事にクリアした唯一の電源ユニットです。ケーブル着脱式は今や普通ですが、80Silverで日本コンデンサを使用している点も評価できます。 一番の理由は160mmという寸法ですね。 ラジやポンプを設置する上で電源ユニットは小さい方がいい。 まず付属ケーブルのスリーブを剥いでコネクタから全て引き抜きます。 Molex pin端子を簡単に外す方法として、ホッチキスのマックス針No.3を曲げて使うのが一番手っ取り早いです。専用工具も売ってますが一度きりなら無駄になります。PCI-E用ケーブルを剥いだ状態。 左がPP05で右が電源ユニット付属品です。 日ケミの2200μF電解コンデンサが付いてます。 ただ表面に半田の様なものが付着してるのが気にな
11/02/09:祝2周年、ありがとうございます。プチ復帰気味です。 10/09/13:祝!10万アクセス達成。ありがとうございました。 10/07/26:9万アクセス達成。ありがとうございました。 10/05/31:OCGP2010 Core i7&i5 オーバークロックチャレンジ でPiFast空冷最高クロックチャレンジクラス賞獲得。 10/05/16:ぶっかけライブへのご参加ありがとうございました。 :撃沈したので記事にはしませんが、ライブログはココで。 10/05/01:S田さん、トリプルフットスイッチありがとうございました。無事着弾です。 10/02/06:Windows7杯 自作PCの祭典 で神様賞を頂きました。ありがとうございます。 どうも~、Cottyです。 Clarkdaleの検証の話が続いていましたがいきなり話ぶった切ります。 ---------------------
12Vの個別ラインとATX/EPSの切り替え よくわからない人はここは見ない方が良いと思います。(汗 ATX規格と、EPS規格はCPU供給ラインが逆になります。 combineは1系統にまとめて計算。
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