先々週くらいにケーブルスリービングが完了しました。SATAケーブルのみ自作予定なのでありません。完成したら掲載します。記事を読んだ方はクリックしてね!
銀石のSST-ST1000-Pが届いたのでスリービング中です。 この電源を選んだ理由として、1000W(最大1100W)で普通サイズ160mmという条件を見事にクリアした唯一の電源ユニットです。ケーブル着脱式は今や普通ですが、80Silverで日本コンデンサを使用している点も評価できます。 一番の理由は160mmという寸法ですね。 ラジやポンプを設置する上で電源ユニットは小さい方がいい。 まず付属ケーブルのスリーブを剥いでコネクタから全て引き抜きます。 Molex pin端子を簡単に外す方法として、ホッチキスのマックス針No.3を曲げて使うのが一番手っ取り早いです。専用工具も売ってますが一度きりなら無駄になります。PCI-E用ケーブルを剥いだ状態。 左がPP05で右が電源ユニット付属品です。 日ケミの2200μF電解コンデンサが付いてます。 ただ表面に半田の様なものが付着してるのが気にな
11/02/09:祝2周年、ありがとうございます。プチ復帰気味です。 10/09/13:祝!10万アクセス達成。ありがとうございました。 10/07/26:9万アクセス達成。ありがとうございました。 10/05/31:OCGP2010 Core i7&i5 オーバークロックチャレンジ でPiFast空冷最高クロックチャレンジクラス賞獲得。 10/05/16:ぶっかけライブへのご参加ありがとうございました。 :撃沈したので記事にはしませんが、ライブログはココで。 10/05/01:S田さん、トリプルフットスイッチありがとうございました。無事着弾です。 10/02/06:Windows7杯 自作PCの祭典 で神様賞を頂きました。ありがとうございます。 どうも~、Cottyです。 Clarkdaleの検証の話が続いていましたがいきなり話ぶった切ります。 ---------------------
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