上3枚の八重桜とサクランボは5月9日に写したもの。 八重桜のつぼみが開花を終えたものと感じがいして、 わずかな花を見つけて写していた。 (サクランボ) サクランボもプルーンも白い花の桜も教わらなければ見分けがつかない。 近年は多くの花がほぼ同時期に咲くからなおさらだ。 これはサクランボ・・・のはず。 以下は4日後の13日に写した八重桜。 枝垂れ桜も満開になっていたが写さなかった。 しばらく山にはいかない。 写すのは良いが、トリミング・整理に疲れてしまう。 青空に向かって見上げるように写すときはISO調整のほかフラッシュを使用している。 心優しく美しい貴婦人の皆様のように写したつもり。 春の木の花はとりあえずこれが最終。 同じような木の花に、長い間お付き合いを頂きありがとうございました。
今回は(こそは)日出の予定だったが・・・寝坊。 日出時間も早まってこれから先、日出を写すことは無理 なので、日出後の靄(もや)のかかった風景。 結局これまでと同じような風景写真でご勘弁を。 写す場所はほぼ同じなので、これまで見たような風景も多々あるが、 皆さんはきっと忘れているだろうと・・・ 義理のお付合いを頂きたく、ふしてお願い申し上げます。 今回は写真の説明は無しで、 チョッと思い出した昔話。 古いブログで触れた記憶はあるが、 そう、酔った勢いで。 年寄りは朝が早いと言われるが、 4時・5時に起きて散歩して日の出前に家に着くと聞く。 私はその時間にトイレに起きたとしてもまた眠る。 早朝、写真を撮りに車に乗る姿を見て、どうしたと声をかけられる。 そして、居候の光に何かがあったのではと・・・ ノルディックウォーキングがまだ知られなかった頃、 両手にポールで歩く姿を見て、居候の光はケガをした
前回に続きすずめ・スズメ・雀 雀の漢字は小学3年生の頃覚えた。 旅館の離れの部屋を雀荘(ジャンソウ)、麻雀(マージャン)の場所にしていたから。 学校から帰ると雀荘で、出前や酒の取次などをしながら見ていたので、麻雀も覚えた。 スズメが減って心配した年が何度かあったが、 今年も沢山のスズメが楽しそうにたむろしている。 10m程の長い垣根にもあふれるほどのスズメ。 農業にあこがれて本州から北海道に来た若者。 3年ほど農業研修をしたときに、お付合いをさせていただいたが、夫婦とも真面目で努力家。 研修後、北海道の北の端で牧場の新規就農をした。 その時に2人の女の子が生まれて、長女は今中学生。 就農後に生まれた子もみんな女の子。 豪雪に悪路で7時間もかけて、 8人の大家族が10年ぶりに来てくれた。 年暮れの最高のプレゼント。 上の写真は3女と双子の4女と5女。 下2枚は末っ子で6女。(私も末っ子で6男
みなさま、おはようございます。 ただいま絶賛入院中のマミーです。 この暮の忙しい時期に何も入院なんて、と思わずにはいられませんが、ある程度まとまったお休みがあるのってこの時期くらいではないですか? なので、半年くらい前から冬休みに入院して、ここ数年の懸案事項だった心臓をなんとかするぞー!(←お医者さまが。)という計画だったのです。 受けた治療は「心臓カテーテルアブレーション」というやつで、悪い電気信号を出す箇所を冷凍して焼くとかなんとか。 全身麻酔じゃないので、焼く瞬間に少し痛みを感じることも、と説明されてビクビクしてましたが、実際には脚に麻酔をかけられてる途中で意識がなくなって、気づいたら病室のベッドで寝てました。(誰が連れて帰ってくれたんだろう…重かっただろうなあ…怖くて聞けない!) どうぞ「大物!」と褒めてやってください。 おかげさまで、手術も無事に終わって、今は元気にしています。
今回は9月11日に写したカイツブリで、次回は9月17日に写した写真。 とても小さいカイツブリは、おおよそ50メートル以上遠くにいると写真にならない。 カイツブリの親がトンボを捕まえた。 トンボ大きく見える程カイツブリは小さい。 近く(30メートル程以内)にいると、嬉しくなって写真を何枚も撮る。 結果は以下のように同じような写真になる。 最近ブログでお付き合いを頂いている id:M5-884さん。 気持ちが伝わるような子供の写真やボストンテリア(犬)の姿がありのままに写しているように感じる写真、飾らない文書、それがいい。 時々私の過去ブログにさかのぼって見てくれている。 その見てくれた5年前のブログで、ふと思った。 そのブログを見ていた人は53人で、そのうち35人はもういない。 私の読者数は389人と表示されているが、 個別に表示されている100人(残りの方の見方がわからない)を見ると、今も
(セセリチョウ) (ベニシジミ) お盆の人でもなくなり、大雨・土砂崩れ警報も解除になり、学校も始まった。 だから何だ・・・・何でもないです。 (ヒロオビトンボエダシャク?) (フタスジチョウ?) いつもの通り、名称に間違えがあればご指摘を。 (モンキチョウ) (モンシロチョウ) (スジグロシロチョウ) (クジャクチョウ~裏側は真っ黒) (ヒョウモン) (ヒメアカタテハ) 次回はトンボ。 飛んでいる姿はその後の予定。 頑張って飛んでいる姿を撮るぞ・・・・ いや、すでに頑張って写してあります。 (キアゲハ) オマケの虹は、夕焼けの色に負けてしまった。 玉ねぎの小売りが一時高騰したが、 この玉ねぎが間もなく出回る。
これらの写真を写した頃、 数日前の大雪で札幌駅発着のJRは一部運休していた。 今年の降雪量・積雪量の多さは異常だが、 正常運行になるまで1週間もかったことも異常。 そして今日からまた運休とのJR情報。 国鉄の頃は、幹線道路が通行止めになっても、鉄道が運休することはまれだった。 民営化されて赤字経営になれば、除雪などの非通常の対応(投資)がなおざりになるのは、経営上仕方ないことなのだろう。 また、赤字路線の廃止が進むことも。 数年前に水道法が改正され、民営化が可能になった。 民営化した市町村はまだほとんど無いが、 民営化されたら、いずれ需要の少ない地域の水道は廃止されるだろう。 民営化は弱者切捨ての始まり。 寝腐っている馬よ、お前も切り捨てられるなよ。
こんにちは、かえるさんです。今回は「デカン」の「惑星」で星座を考えるお話です。 双子座の30度を10度づつ分けたイメージを考えることで双子座のイメージをつかむ、ってことだね。 そうです、双子座は各デカンに「木星」「火星」「太陽」のイメージが対応しています。 「木星」って何となく楽しそうだね。 「木星」は自分の判断能力を鍛えて自分で考える楽しさを強化すると、大きな力を発揮します、そのために双子座は自分に必要な「情報」をかき集めるのです。 雑学とか好奇心じゃないの? 好奇心を感じるものが必要な「情報」なのです。 双子座はそういう星座なんだね。 では、今回は「デカン」の「惑星」で星座を考えるお話です☆彡 www.kaerusan01.com 「木星」 「火星」 「太陽」 「山羊座」 「木星」 「木星」は自分で考える、判断能力、要するに「考え方、哲学」の惑星です。 双子座は「情報」を集めるよね。
パウダースノウと呼ばれるサラサラ雪は、 木の枝に降り注いでも、滑り落ちて枝には留まれない。 サラサラ雪では雪玉も作れないから、水を浸すようにして雪玉を作る。 枝を白く覆う霧氷。 冷たい空気が、氷となって枝に貼り付いたものが『霧氷』 蔵王などで有名な『樹氷』も同類であるが、見た目はまるっきり異なる。 ひらひらと大粒の雪(湿った雪)が降った夜 翌朝、木の枝に雪が乗っていた。 これが新雪。 この雪の多くは、わずかな風や温度で滑り落ちる。 (上の写真) 細い枝を白くしているのが霧氷。 太い幹に乗っかっているのが新雪。 松の木の雪は頑張って数日間しがみ付いている。 新雪と霧氷、写真ではわかりづらいが、 以下また霧氷の写真。
自分が頑張ったことを、あとの人たちに引き継ぐ。 とても素晴らしい響きだ。 しっかりきっちりした立派な方々をイメージする。 だが果たして自分の場合はどうだろう? 「頑張ったうえ」で「引き継いでいけた」 そんな立派なことが出来たことってあるのかな? ……うーん ……あったかな…… ……しっかりきっちり…… 私ってその対極にいる気がするけど…… ……そもそも頑張ってるかどうかがあやしいぞ(笑) ……思い出せ…… ……ん?? あっ 偉業ではなくとも「ぷちサイズ」のことならあるかも?? 学生時代、卒業アルバムの 自分のクラスの絵を任されて描いたとき。 担任の先生の喜怒哀楽を四コマ漫画風に描いたら 先生にすごく喜ばれて「ずっとこの中に残るね、ありがとう」って言われて。 そのとき「何年も経って誰も私の名前を思い出せなくても、この絵は残るから私も嬉しいんです」って言った事を思い出した。 先生のユニークさを
夜中に降った雪が5㎝程積もって、白の風景に変えた。 今の時期は、冬だと教えてすぐに消える雪。 陽ざしを浴びて、どんどんととけている。 (プルーンの木) 挨拶代わりの雪の写真は無い。 今回は深秋(11月20日撮影)の写真と最近の出来事をつらつらと。 先日冬タイヤに履き替えた。 腰を痛めてタイヤの取り付けや移動が苦痛となった時から、元気になってからも、 タイヤ交換もタイヤの保管も業者任せにしている。 その経営者が死んで、会社員だった息子が跡を継ごうとしていたが、 事業の継続は困難と判断したとのこと。 ここでの最後のタイヤ交換をしている間に懇談した。 零細企業が店じまいをしていく状況などを語って、 赤字部分を年金で穴埋めしながら事業を継続している経営者は多いと私が言った。 息子さんが言った。 実はうちもそうだったのですと。 常連さんと会えなくなることが寂しかったのでしょうか。常連さんのためにとの
こんにちは、かえるさんです。今回は「区分」で星座を知る、というお話です。 今回は牡羊座だね。 牡羊座は「二区分」は能動的な「男性星座」 「三区分」は「活動宮」 「四要素」は直感の「火」 いかにも牡羊座って感じだね。 今回は「区分」で星座を知る、お話です☆彡 www.kaerusan01.com 二区分 三区分 四要素 二区分 「男性星座」は能動的、今持っていないものを獲得したいイメージだね。 牡羊座の人は何かに挑戦していくイメージがあるね。 そうですね、様々な人から「自分には何が向いているか?」というご質問を受けますが、牡羊座の人はそれを行動で見つける感じですね。 じゃあ、牡羊座の人には「自分には何が向いているか?」って聞かれないの? いや、たまに聞かれます。 何で? 勢いあまって向いていることを通り過ぎちゃう感じですね。でも、さらに向いていることを探しているんですよね。まあ、さまよってい
こんにちは、かえるさんです。今回は射手座の「星座の考え方を考える」というお話です。 射手座は「哲学」「考え方」とか言うよね、「外国」とか「旅行」とかもよく聞くけど。 「外国」とか「旅行」は射手座の人でも全然興味がない人もいますしピンとこないキーワードとして大変不評ですよね。 射手座の人は「自分で考えて判断を下す」という能力を使いたがるイメージです。その意味で旅行先での言語能力や判断基準となる知識、旅行の準備などが当てはまります。 なるほど、キーワードだけじゃ意味が判らないよね。 内容が判らないキーワードには意味が無いと言っても良いでしょう。占いようがないもんね。 その意味で「射手座」や「木星」は特に注意深く学びたいですね。 今回は「星座の考え方を考える」お話です☆彡 www.kaerusan01.com 射手座の考え方を考える 射手座のイメージ 射手座の考え方を考える 射手座は考える星座
こんにちは、かえるさんです。今回は双子座の「星座の考え方を考える」というお話です。 双子座と言えば好奇心と相手に合わせる感じ。 相手に合わせ過ぎて結果的にウソつきになってしまうこともあります。 調子良く合わせ過ぎた場合、結果としてそうなっちゃうのか。注意したいね。 双子座はデータ収集の重要な星座です。しかし、しっかり情報を収集し、結果に結び付けられないと自信を持てず、相手に合わせるようになってしまうと軽い感じになってしまいますが、双子座の「支配星」は「水星」です。 あくまでも、自分の本当にやりたいことを見つけ、そのために自分を成長させる情報を集め、社会で役に立つ方向に向かうための星座です。 そんなに重要な星座なの!! そうです、ただ情報収集の星座ですから、目的である「太陽」が双子座にあるとちょっと使いにくい面はあります。情報収集に偏ってしまいやすいからです。 「太陽」だったら、どうすればい
こんにちは、かえるさんです。今回は牡牛座の「星座の考え方を考える」というお話です。 牡牛座はマイペースなイメージかな。 そういうイメージですよね。 マイペースって頑固ってこと? まあ、そうも言えますね、周囲に流されない感じです。 普通さ、流されるじゃん。 まあ、その「普通」も人それぞれですよ。 流されないのは、周りのことがよく判らない、気にならない、などという感じですね。逆に言うと、他の人が気にし過ぎる、とも言えます。 それはあるよね、牡牛座の人みたいに素直に言ってみるのもひとつの手だよね。 そういうことです、今回は「星座の考え方を考える」お話です☆彡 www.kaerusan01.com 牡牛座の考え方を考える 牡牛座のイメージ 牡牛座の考え方を考える 牡牛座は三分割すると「心配」「成功」「失敗」に分かれるね。 そうですね、「太陽」だけで見る星占いの場合、だいたい4月21日~4月30日が
こんにちは、かえるさんです。今回は牡羊座の「星座の考え方を考える」というお話です。 牡羊座と言えばスピーディーなイメージだね。 そうですね、決断力がある、とも最初から答えが決まっているとも言えますね。 最初から決めて大丈夫なの? 考えすぎても、行動できませんから経験を積まないで時間がたってしまいます、どちらが得かと言えば簡単には決められませんよね。 まあ、やってみたら思ったより上手く行くこともあるし、上手く行かないことも、やっているうちに何となく上手く行くこともあるよね。 そうですよね、今回は「星座の考え方を考える」お話です☆彡 www.kaerusan01.com 牡羊座の考え方を考える 牡羊座のイメージ 牡羊座の考え方を考える 牡羊座は決定が早いとか、待つのが苦手とか、何となく上から目線とかかな。 そういうのも考え方ですが、今回は星座を3分割して考えます。 牡羊座の30度あるうちの10
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く