「パッシブ・アグレッシブ(受動的攻撃性)」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか? Passive(消極性)と、Aggressive(攻撃的)という、正反対の言葉がひとつになった複雑な言葉ですが、意味としては「相手に対して、消極的かつ間接的に不満や怒りなどを伝え、攻撃してくること」を言います。アメリカなどではわりと日常的に使われている言葉です。 通常私達は怒ったり嫌な事があると攻撃的になったりします。怒りを爆発させることが必ずしも良いこととは限りませんが、表現するだけ健全です。しかし、中には怒りや鬱憤を内面に溜め込んで、受動的に攻撃性を発するパッシブ・アグレッシブな人もいるのではないでしょうか? サイコロジートゥデー誌で心理セラピストのエイミー・モーリン氏は、このような人たちの9つの特徴を以下のように挙げています。ナルシスト同様に同僚や部下にいるととても厄介ですので、早く見抜いて上手いこ

ロシア・モスクワの土産物店で販売される、ウクライナ侵攻を支持するシンボル「Z」がプリントされたTシャツ(2022年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP 【4月12日 AFP】ロシアで広告業を営むリタ・ゲルマン(Rita Guerman)さん(42)は、同国の比較的裕福な中間層の多くと同様、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に長い間反対してきた。 だが、プーチン氏によるウクライナ侵攻の決定を受け、西側諸国がロシアに厳しい制裁を科したことで、大統領に対する見方は変わった。 「私は開眼した」。ゲルマンさんはこう語り、北大西洋条約機構(NATO)からロシアを守ったとして、プーチン氏を称賛した。 西側諸国は制裁を科すことによって、ロシア国内での政府に対する支持を弱めることを期待していた。しかし識者は、厳しい制裁が多くの点で逆効果を生んだと指摘している。 親欧米派が多数を占

関西発のやわらかニュースを発信するサイト「まいどなニュース」。ユーザーのみなさんの「知りたい気持ち」に、関西ならでは「こてこて」サービス精神でこたえます。 小田急小田原線の乗客10人が6日夜に刺傷されるなどした事件で、川崎市の職業不詳・対馬悠介容疑者(36)が殺人未遂容疑で逮捕されたことを受け、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は9日、事件の現場を取材し、当サイトに対して「計画性はあるが短絡的な犯行」と指摘しつつ、学生時代の友人等から聞き出した対馬容疑者の素顔を明かした。 対馬容疑者は6日午後8時半ごろ、登戸駅(川崎市)から10両編成の「快速急行」(新宿行き)6号車に乗り、成城学園前―祖師ケ谷大蔵間を走る車内で、7号車にいた女子大生(20)の背中や胸など7カ所を刃渡り20センチの牛刀で切り付け、8号車でサラダ油を床にまいてライターで着火しようとしたが火は付かず、9号車の非常用

姫野カオルコ著『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋)は、2016年に発生した東大生集団強制わいせつ事件に着想を得て書き下ろされた長編小説である。平凡な女子大生である美咲と、東大生であるつばさが出会った夜、ふたりのあいだには恋のようなものが芽生えていた。が、そこから1年経たずしてして彼らは性犯罪の加害者と被害者になる。なぜそうなってしまったのか。 現実の事件を取材し、著者の姫野氏とともに裁判を傍聴したライターの高橋ユキさん、恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田代表、「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)の編集を手がけた三浦ゆえさんによる『彼女は頭が悪いから』読書会、後篇は加害者である5人の男子東大生が体現しているホモソーシャルについての話からはじまった。 <前編:集団強制わいせつ事件の加害者と同じ価値観が、私たちのなかにもある> * * * 三浦:桃山商事は“二軍男子”を自称

25年の時を経て、名著『ベスト・パートナーになるために』待望の続編『一人になりたい男、話を聞いてほしい女』が8月30日に刊行されました。家庭、職場、恋愛……あらゆる場面で異性間コミュニケーションは必須です。男女が上手に付き合うために必要なことを生物学的に、あるいはコミュニケーションの観点から考え続けてきたグレイ博士の最新の考えを同書から紹介していきます。 男はテストステロンが すべての活動にかかわる テストステロンは、男性の若々しさや健康、活力、集中力、記憶力、気分の安定、性欲などに深く結びついている。男性にとって良いものは、すべて健全なテストステロンレベルと関連していると考えてもいいくらいだ。 男性の健康にとって、テストステロンの安定した分泌は重要だ。だがテストステロンは、ストレスにさらされ続けると減っていく。その結果、男らしさが女らしさによって抑えられ、さらにテストステロンが枯渇してし

こんなツイートが話題 昨日、夫と郵便局へ大量の郵便物を持ち込んだとき、郵便局員さんとの会話で自分の認知の歪みを自覚した。 私は、1枚目のように捉えて自己否定までいきつく。認知の歪みで自己否定を繰り返すと、死にたくなる。 夫は、ナチュラルに受けとめるて、自分も他人も傷つけることがない。とてもよいと思う。 pic.twitter.com/31kd4IdeK9 — もる(認知行動療法@ADHD) (@ADHD__bot) 2018年6月14日 わかるわー 程度の差はあれ、これをどう捉えるかでその人の認知歪み度が出る。 僕はおそらく、夫寄り。 ある出来事 昔は歪んでた 認知の歪みが正される過程 幾多の挫折を経て「認知が歪みにくい思考法」を編み出す おわりに ある出来事 職場において公衆の面前でおもくそ罵倒されたことがあって、その時はあまりにも熾烈で唖然としてしまったんだけど、時を経てこう考えるよう

米ワシントンのホワイトハウス前で12日、白人至上主義団体が集会を開いた。参加者は15人ほど。これに対し、団体の主張を許さない反対派は数千人が集まり、圧倒的な数で米国の多様性を訴えた形になった。米南部バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義団体と反対派が衝突し1人が死亡した事件から1年を迎えたことをとらえて開かれた。 米国社会の分断が進む中、白人至上主義団体にはホワイトハウス前での集会で、自らの存在感を誇示する狙いがあった。両者が接触しないよう警官隊が団体側を囲み、衝突はなかった。 集会の主催者のジェイソン・ケスラー氏は「白人は偉大だ。白人は米国で少数派になってきており、大きな差別に直面している。他の人種のように白人にも立ち上がる権利がある」と主張し、「私は言論の自由の絶対主義者だ」とした。団体側は鯨などの写真とともに「白人種が絶滅危機」と書かれたプラカードを掲げた。 団体側は米国が多様化

LGBTやクィア、性的マイノリティについてひどい物言いをするのはなにも政治家や著名人だけじゃなくて、学校の先生から親戚のおじちゃん、近所のうなぎ屋の店主などから私たちは日常的に嫌なことを聞かされている。 そうやって聞かされたことは少しずつ胸の底に沈み重なって、ちょうど川の底がよどんでいるのと同じように、普段は底のほうでおとなしくしているけれど、小さな石でもひょいと投げ入れればいとも簡単にふわぁと広がって、しばらくのあいだ私たちの心が晴れることはない。 あぁそういえば、私みたいな人間はおかしいんだった。 あぁそういえば、私みたいな人間は迷惑なんだった。 あぁそういえば、私みたいな人間は親不孝なんだった。 どれだけ理性で振り切っても、まとわりつくよどみは消えてくれない。もがけばもがくほど、水はどんどん濁っていく。だからそういう時は、水の中から顔を出して、石を投げ入れた人に文句を言うくらいしかで

日本では長らく性暴力の被害者たちは沈黙を強いられてきました。海外ではセクハラなどの性被害者が被害経験を、ハッシュタグをつけてSNS上で発信する「#MeToo」が世界的なムーブメントとなっているものの、日本での認知や広がりは非常に限定的です。 それでも昨年から日本国内でも自らの被害経験を語り、社会に性暴力の問題を投げかけようとする勇気ある被害者たちの行動が続き、つい先日も性暴力被害者たちの告発により、著名人や高級官僚の過去の性加害が明るみになりました。 しかし、そうした当事者たちの勇気ある行動に対して、日本国内では世間の反応は今ひとつ。ときに辛い経験を語る被害者が、心ない言葉で誹謗中傷されることもあります。 日本の厚生労働省が2016年に行った調査によると、現在働いているもしくは過去に就業経験がある25〜44歳の女性約1万人のうち、28.7%の女性がセクハラ被害を受けた経験があると回答した

共産党が音声データを発表した下村博文元文部科学相の講演会での発言要旨は次の通り。テレビ局の大半は「安倍降ろし」です。それが都合いいんでしょうね。確かにわれわれも謙虚に反省しなければいけないし、説明責任を果たさなければいけないけども、外国のメディアの人から「森友、加計問題って忖度(そんたく)で役人が動いていることであって、大騒ぎする必要があるのか。もっと重要な問題があるでしょ。北朝鮮、中国、米国の問題を国会で全然議論していない。最近は、国会で野党が審議に応じない。ちょっと考えられない」などと言われたが、その通りだと思う。 やはり野党とメディアが安倍降ろしです。国会議事堂前で毎日やってますよ、「安倍辞めろ」と。私は安倍晋三首相に非常に近い立場でもあるが、よく精神的にこたえないで頑張っている。メディアも好意的に取り上げませんから。 しかし、安倍総理でなく石破茂元幹事長が憲法改正できるのか。朝日

withnews.jp さて、前回記事“『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ”では、LGBTを差別してしまう人の心理にスポットを当てた記事を書いたが、今度は、この記事を書いた記者が、どこをどう間違ってしまったのかについて、スポットを当てて考察してみようと思う。 しかめっ面をした、怖そうな人? 人の話を聞かず、持論を一方的に話し続ける人? 斜に構えた、皮肉屋? (中略)スーツ姿のBさんは、人なつっこい笑顔で現れました。 Bさんは、苦笑します。 とても正直に、見栄をはらずに話してくれていることが、伝わってきます。 「差別意識で、いじめてやろうと思って発言したら、たたかれるのは当然。でも、異性愛が普通だと教わって育ってしまったから、全く悪意のない、うっかり吐いた言葉が『差別だ』と炎上することがある」 上記引用文から察するに、記者もBさんも、差別とは何なのかを理解してい
ドイツ東部のポツダムで記者会見を行うドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の党員でイスラム教に改宗したアルトゥル・ワーグナー氏(2018年1月31日撮影)。(c)AFP PHOTO / dpa / Ralf Hirschberger / Germany OUT 【2月1日 AFP】反移民・反イスラムを掲げるドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の元幹部、アルトゥル・ワーグナー(Arthur Wagner)氏(48)がイスラム教に改宗し、その理由が同性婚を容認したプロテスタント教会の「モラルの低下」に抗議するためだと明らかにした。 最近までブランデンブルク(Brandenburg)州の党メンバーだったワーグナー氏は1月31日付の大衆紙ビルト(Bild)のインタビューで、プロテスタントの教会が同性婚を容認し、「ゲイ・プライド(Gay Pride)」のパレードに教会の聖職

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