はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です -はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて -はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
フィンランド神話「カレワラ」にてヨウカハイネンと決闘した。日本神話にてヤマタノオロチを退治した。最後の縄文人として大陸から渡来してきた弥生人と戦い続けた。白村江の戦で倭国・百済連合軍に参加するも自軍は敗北する。敗戦後は唐水軍に追われるが何とか生還した。治承・寿永の乱(源平合戦)に平氏系武士として参加し奮闘した。関ヶ原の戦いに東軍として参加した。「史上最大の作戦」であるノルマンティー上陸作戦に参加した。おそらくは上陸部隊に所属したと思われる。ベトナム戦争に参加した。おそらく米陸軍として参加したと思われ、壮絶な戦闘に心の傷を負うも、アメリカでは帰還兵として白眼視されたのは想像に難くない。地獄を見てきたらしい。
⇒http://d.hatena.ne.jp/tak_f/20081118/1227008984 ⇒荻野はコンテンツとしてとても面白かった -phaの日記 ⇒http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/pha/20081119/1227040596 他人と関わることと受け入れることは違う。引き受けることも違う。関わってみたけれど受け入れられなかった、引き受けきれなかった、というのは全然ありだと思う。厄介払いであったとして、『スモーク』ではないが、責めるべきこととはまったく思わない。関わってその厄介を知る相手はいる。関わらないとそのことがわからないのが他人だから、関わったのだと思う。 関わらないとわからない他人と関わってその厄介を知ることがなぜ傍から責められるか私にはわからない。他人と関わることの厄介をよく知って物心含めて最初に他人と
荻野のこと 荻野逮捕直前に俺とマラと荻野の三人でボンバーマンやったけど荻野は俺より強い。以上。 糸柳のこと 俺が糸柳に初めて会ったのは去年の 11 月だか 12 月だかだったと思う。そろそろ付き合いは一年になる。糸柳は幼児期から少年期にかけて母親に虐待を受けて育ってそのせいで異常者になったというよくあるケースの人間だ。最初に糸柳のことを認知したのは、糸柳が借金をかかえて異常が肥大して渋谷で Web 系を殺すなどと言いまくってた時期で、当時の俺は観測範囲が狭かったし、 Web 系、というかエンジニアと全然違う世界の仕事をしていたので糸柳が何をしている人なのかとか全然知らなかった。異常者だということもまだ知らなかったので、面白い発言する人だなーと思って見てた。この糸柳に 100 万円を貸すマラという人もどういう人なのだろうかと思った。 んでその糸柳が引越しにともない旧居の掃除をしたいが
いろんな人の批判・擁護エントリ読んでるけどほとんどの人が触れていない、本来もっと注目すべき事柄があるように思う。本人の知らないところで私生活や直筆の書面を晒したり、与えたPCとはいえブラウザのアクセス履歴を追跡している点に、誰も気味悪さを感じなかったんだろうか。 しかも、荻野本人はもYoutubeとかを見る程度のことは出来るようなので、件の記事に辿りつく可能性だって高い。本当に荻野をなんとかしてやりたいと思っていたなら、それを見たときの荻野が何らかのパニックを起こすことに気が回ったはず。これ、絶対別の理由だ。 興味本位で拾った猫が、いつまでたっても飼い主に従順にならないからそのうち厄介になって捨てただけのように思う。

社会復帰支援の名を借りたいじめ荻野はコンテンツとしてとても面白かった 先日、元エントリーについて記事(というかヒトリゴト)書きましたが引き続き、上記2エントリーを読み考えさせられています。 ぶっちゃけ、ブコメなどで「嘘だろ」みたいなこと言う人についてはよく見る現象なので、ああそーいうこと思う人いるんだなぁ程度だったけどいじめって視点はなかったので、ちょっとびっくりしたんだけど。*1 言いたいことや書きたいことや思うことは山のようにあるんだけど、それぞれ別の問題で、整理がつきそうにも無いので割愛。 で、前回の考えごと(助けるって何だろう)の続き。生活保護という制度がある。この荻野と言う人は申請すれば生活保護を受ける権利、ある・・・のかな? でも、生活保護じゃこの人は救えないような気がした。ルールを守らなさそうだから。*2 そうすると、この人に必要なのは「保護ではない」ということでそれは、色
RX100M7を買った 今年の2月、SONYのRX100M7を買った。年明けから何度も実機を見に行って、撮影する自分の姿を想像しながらじっくりと選んで買ったカメラなので、とても気に入っている。カメラに関しては趣味程度の素人だけど一生懸命選んで買った決め手などをまとめたいと思う。 わたし…

はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です -はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて -はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 http://itkz.blogspot.com/2008/11/blog-post_7944.html 荻野君という人は、素人目に見ても病的だし、一般人の手に負えるような感じではないけど。 まあ、関わった人に精神病の経験者もいるくらいだし、さすがに書いてないだけで、どっかには相談したと思うけど。 ※Twitterが落ちているのでどうしようもないエントリをポスト。 This entry was posted on 水曜日, 11 月 19th, 2008 at 2:03 AM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through theRSS 2.0 feed. You can leave a response, or track
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です -はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて -はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です -はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて -はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
・ 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路(archive) ・ 社会復帰支援の名を借りたいじめ - takの備忘録ついでに日記 元々「なんか面白そうな奴がいるからみんなが興味を持った。面白いから家に住ませてみた、しかし予想以上に駄目な奴でいろんなトラブルがあった」という風に面白半分でいろんな人が関わったというのが基本ラインの話なので「偽善」とかいう批判自体が的外れだなあと思った。そもそも「社会復帰支援の名を借り」た人間なんて一人もいなかった。まあ確かに目の前にすごく困っている人がいたらちょっと助けてあげたいという気持ちは少しはあったと思うけれど自分の経済力や精神力を大幅に削ってまで別に好きでもないし信用もできない人間を助ける気にはならないものだし僕の倫理観では別にそれはならなくていいものだと思う。外で会ってたまに飯を食わせるくらいだったらいいけど何か盗んで逃げそうな奴を家に
2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な本名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが
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