数日前、LimeChat forOSX がリリースされ(LimeChat は Win で有名なIRC クライアント)、それがRubyCocoa で作られたと聞きました。Cocoa ってのはMac OS X 用のアプリケーションを構築するためのフレームワークで、普通 Object-C という C を拡張した言語を使って記述します。しかしRubyCocoa を使うとアプリケーションのメインとなる処理をRuby を使って書く事が出来るようになるわけです。RubyCocoa いいなぁ、かっこいいなぁって思い僕もチャレンジしようと思ったのですが、新たに Object-C を覚えるだけではなくRuby も覚えないといけないのはちょっと時間的に大変。Ruby があるならPerl でもありそうじゃないかっと思いGoogle 先生に伺ったところ CamelBones っていう物があると
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