工学部電気系学科 教員:原島博・相澤清晴・苗村健・山崎俊彦 科目番号:工03-403072 1.5単位 冬学期 毎週金曜日6限 18:15 〜 19:45 工学部2号館241教室 「メディア芸術」「コンテンツ産業」「脳・人間」「アート・表現」「特別講義」等のテーマで構成され、各界を代表するオピニオンリーダーを招き、文化としてのコンテンツの将来を探ります。
毎年この時期になると、「東大教師が新入生にオススメするベスト100」という企画で紹介してきたが、飽きた。 ほとんど変わり映えしないリストにも飽きたし、毎年「ベスト1はカラマーゾフ!」とハヤすのも飽きた。カラ兄が最高であることはさんざん宣伝してきたから、皆さんご承知だろう(異論・反論大歓迎、これを超えるものがあるならね)。 だから、今回はスコープを広げてみる。 ■ この企画の趣旨 東京大学に限らず、新入生を迎えるにあたって、センセイたちは思うところがある(はずだ)。ゼミにくる前に、せめてこれぐらいは読んでおいてもらいたいと望んだり、若かりしころハマった本で自分語りをしてみたり。そうした願望を吸い上げているところもいくつか見つけた。以下のとおり。 リスト1 「北海道大学教員による新入生への推薦図書」 リスト2 「京都大学新入生に勧める50冊の本」 リスト3 「広島大学新入生に薦める101冊」

先日4年生の卒研発表を見学してきた。凄く難しいものだと思っていたので、率直な感想としては「卒研ってこの程度でいいのかな?」というものが多かった。研究内容も微妙だし、かなりいい加減なものもあった。凄いと感じたのは2件ほど。こんな大口叩いてるけど、まぁ自分も来年涙目になっているだろうw そこで、その発表と、質疑応答での教授とのやりとりの中で自分が感じた、卒論にあたっての注意点をまとめてみた。あくまで僕が見学した発表の中で感じ取ったことなので、一般的な注意点をすべて網羅している訳ではない。 研究内容について 研究のアピールポイントは? 何が革新的なの? 複数の利点があったとして一番のポイントは? ここがアピールできないと最悪。 その研究をすることで良いことはあるの? 誰が得するの? どのように得するの?本当に得するの? 卒論程度であればさして重要ではないが、このことにまで考えが及んでいるとアピ
実習I 分子動力学シミュレーション用 ウェブページ 1 MDの準備と平衡化 AMBERホームページ AMBERのマニュアル 1.2 結晶構造PDBファイルの取得 1I0V.pdb 1.4 PDBファイル中の不要な情報を除く deleteBC.pl (linux上で実行する場合、chmod +x deleteBC.plを忘れずに) #!/usr/bin/perl -w open(OUT,">RNaseT1-mod1.pdb"); open(IN,"1I0V.pdb"); while(<IN>){ if( /^ATOM/ or /^HETATM/ or /^TER/ ){ $cnf=substr($_,16,1); if( $cnf eq "A" or $cnf eq " " ){ print OUT; } } } 1.5 PDBファイルの編集 modifyRES.pl (linux上で実
進学情報センターに関するおしらせ 【重要】1号館改修工事に伴い、進学情報センターは17号館に移転していましたが、2025年3月31日(月)から1号館2階に戻りました。 資料室、相談室ご利用の際は、開室カレンダーをご確認ください。相談は、時間枠に空きがあればすぐに対応することも可能ではありますが、予約をお取りいただくとスムーズです。資料室奥の受付に来て申し込むか、もしくはメール、電話にてお問い合わせください。 ○メールでの相談を希望する方へ(アドレスは本ページ下部に記載) ○『進学情報センターニュース』第101号を発行しました。センターにて配布中です。(2025.07.16) ○第36回進学選択シンポジウム「私はどのようにして進路を決めたか」へのご参加、ありがとうございました。録画は、進学情報センター資料室でご覧いただけます。(2025.05.02) ○第36回進学選択シンポジウム「私はどの
バイオインフォマティクスは、生物学(バイオ)に必要な情報技術(インフォマティクス)を研究する分野です。 ゲノムシークエンス時代における配列解析やデータベース、ポストシークエンス時代における遺伝子発現、分子間相互作用、多型、生体ネットワークなどの解析技術は全て、バイオインフォマティクスに含まれます。 今では、生物学研究の道具としてはもちろん、生命のプログラムを解き明かすのに本質的に欠かせない学問分野として認知されています。 ゲノム研究が、生命を構成する部品である遺伝子やタンパク質の全貌解明に成功したように、バイオインフォマティクスには、これらの部品が複雑で多様な生命現象を生みだすメカニズムを解明することが期待されているのです。 この分野には、生命科学に必要な情報技術を開発するという側面と、情報科学的な手法や考え方を用いて生命を研究するという二つの側面があります。 情報生命科学専攻で
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