ねこうなぎ(WE) @kyo_seyama 学生時代の同期の桜がハワイで基地周辺を撮影してて米軍に拘束されたことがあったなー。「写真学生で作品制作してて……」と説明したものの「そんな訳ないよね?」と心証最悪で、学生証見せてようやく開放、司令クラスが謝罪に来てフィルムも弁償してもらえた。撮影済フィルムは流石に没収だったけど。 x.com/daimoon1987051… 2024-09-07 23:26:54



4日、キーウ(キエフ)を訪問中のジョージ・ケント・アメリカ国務次官補代理がLB.ua通信にコメントした。なお、同次官補代理は、本年7月まで在ウクライナ米国大使館第一次席であった人物。 ケント次官補代理は、「ロシアは、国際法、ジュネーヴ条約に違反した。そして、ウクライナは、自らの海軍軍人を捕虜と認定する完全な権利を有している」と発言した。 そして、同次官補代理は、ロシアはウクライナに全ての海軍軍人を返さなければならないと指摘した。 なお、11月25日、ロシア連邦の国境警備船が、オデーサからマリウポリへ向かっていたウクライナの艦船3隻に対し激突や砲撃などの攻撃的行為をとった。その後、ロシア特殊任務部隊がこの3隻(ベルジャンシク、ニコポリ、ヤニ・カプ)をだ捕した。ウクライナ海軍の情報では、この3隻に乗っていた24名のウクライナ軍人全てが拘束された。 また、拘束された軍人のうち、21名はモスクワの
日本海のロシア領海で拿捕(だほ)された北朝鮮の密漁船。ロシア連邦保安局提供(2019年9月18日撮影、資料写真)。(c)Russian FederalSecurity Service / Sputnik 【10月2日 AFP】ロシア国境警備隊は2日、太平洋の自国海域に入った北朝鮮籍の漁船に発砲した。ロシア治安当局によると、漁師5人が負傷したという。ロシア極東沖ではここ数か月間、北朝鮮籍の船数千隻がイカの密漁を行っており、ロシア当局はいら立ちを募らせている。 国境警備を担当するロシア連邦保安局(FSB)は公式ウェブサイトで、「国境警備隊による正当な要求に応じなかったため、漁船の一団のうち1隻の航行を阻止するために発砲した」と明かし、負傷した5人は治療を受けていると報告した。 FSBは、この北朝鮮籍の船を拿捕(だほ)したとしている。ロシア当局は先月にも、北朝鮮の漁師数百人を拘束している。

7日にロシアから解放されたウクルインフォルムの記者ロマン・スシチェンコ氏は、同国での拘束時に2回「協力」を提案されたと発言した。 11日、スシチェンコ記者がウクルインフォルムにて解放後初の記者会見を行った際、記者からのロシア連邦保安庁(FSB)から何かしらの協力や圧力はなかったかとの質問に答えて発言した。 スシチェンコ記者は、「そのような試みは、拘束された日の夜にあった。午後8時以降だ。その人物は、FSB捜査局第一課副課長、中佐で、スヴィノウクという名字の者だった。彼は、部屋に入ってきて、捜査との協力を提案した。それは、私がロシア側が用意した弁護士と知り合った後のことだった。そのっ弁護士は、彼らが疑っている罪の容疑だと、私は最大20年間の懲役刑になると述べていた」と発言した。 スシチェンコ氏は、後になってから状況を分析してみると、本件はよく準備された心理的圧力であり、拘束直後で非常にストレ
ロシアの首都モスクワで、プーチン政権に批判的な野党勢力が開いた集会に対して警察が解散を命じ、命令に従わなかった参加者1000人余りが拘束されました。 モスクワ市役所の前では27日、立候補できなかった候補者やその支持者などおよそ3500人が公正な選挙を求める集会を開こうと集まったところ、待機していた警察に「無許可の集会だ」として解散を命じられました。 しかし参加者の多くは命令に従わず、内務省によりますと、これまでに1074人が拘束されたということです。 野党勢力を支持する18歳の男性は、「立候補が認められなかった人たちを応援しようと来ましたが、広場から追い出されました。こんなに大勢が拘束されるとは思いませんでした」と話していました。 モスクワでは、今月20日にも公正な選挙を求めておよそ2万人が参加する集会が開かれるなど、ことし9月の選挙に向けて、プーチン政権と野党勢力の緊張が高まっています。

27日朝、被占領下クリミアのシンフェローポリ市とビロヒルシキー地区にて、ロシアの連邦保安庁(FSB)が、少なくとも25のクリミア・タタール人家族の家宅捜索を行っている。 クリミア・タタール系テレビ「ATR」局が報じた。 ソーシャルメディア上には、家宅捜索が行われているのは、市民団体「クリミアの連帯」の活動家やその他の人権保護活動家の家庭だと伝えられている。 同時に、ロシア治安機関は、シンフェローポリ市の小地区や村の一般道路を封鎖している。 「クリミアの連帯」のフェイスブック・アカウントでは、家宅捜索が行われている人物のリストが掲載されている。 ラジオ・リバティー通信のプロジェクト「真実のクリミア」によれば、カムヤンカ小地区では、ロシア国家親衛隊が区画封鎖をしており、地元民の自宅への帰宅も認められていないとのこと。 占領されたクリミアでは、占領政権による、大規模な家宅捜索が続いている。その対
欧州連合(EU)は、ロシアに対し、ウクライナ人政治囚のパウロ・フリーブ氏に特別医療施設で速やかに治療をほどこすとともに、同氏を解放するよう呼びかけた。 1日、欧州安全保障協力機構(OSCE)常設理事会会合にて、EUの声明が読み上げられた。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。 声明には、「EUは、改めて、ロシアに対して、ウクライナ国民のパウロ・フリーブ氏を速やかに解放するよう呼びかける。同氏は、2017年8月24日にロシア政権によりさらわれ、一切の明確な断罪なく拘束された人物である。同氏の健康状態が悪化しているという懸念を呼び起こす報告が入ってきている。私たちは、速やかに同氏に必要とされる特別医療施設へのアクセスを与えるよう呼びかける」と書かれている。 その他、EUは、昨年11月末にロシアがケルチ海峡沖で拘束したウクライナ海軍軍人と船舶についても、ロシアに遅延なく無条件に解放するよう呼びかけ
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