引き続きコメントは募集中です。 皆さん、「コメントの削除の是非」以外にも、「コメント欄のデザイン」にも意見ください。お願いします。 護憲派ネットブロガー(勘違いしてる人が多いので補足。この人は共産党とは全く関係の無い人です) のところでまたヘンな運動が。 曰く、 「若者(ネトウヨ)をターゲットにした共産党イメージアップ戦略」 だそうです。 それがこれ↓ (実際はgifアニメです。) イメージアップしない ちっともイメージアップしないよ共産党 むしろこんなのやったら共産党のイメージダダ下りだよ やってる本人は善意でやってるかも知んないけど共産党にしてみればいい迷惑でしかないよ なぜ、これだとイメージが下がるのか? それは、 涼宮ハルヒは絶対にこんなこと言わないから。 これ作った人、涼宮ハルヒの憂鬱見たことないでしょ? 僕は別にファンってわけじゃないけど、一発で原作読んだことないなってわかるも

日本の宇宙開発はインドにも対抗し得ない〜JAXA・平岩主任研究員に聞く(3) 分析で浮上する衛星偏重と投資分散 日本は世界での“居場所”を作れるか? (前回の記事はこちら) 平岩氏は、日本の宇宙開発を分析していくと、まず宇宙輸送系と衛星系では、予算が衛星系に偏重していることが分かると指摘する。そして、衛星系の実態を海外と比較すると、少ない予算に、それ以上に少ない人員、あまりに多いプロジェクトという実態が浮かび上がるという。 その状態では、諸外国は日本に国際協力をするだけの価値を見いだせない。宇宙分野において日本は、このままでは孤立する一方である。 平岩氏は分析から、日本の将来展望には2つの可能性があると指摘する。一つは、ひたすら内弁慶に国内向けに言い訳のたつ計画をこのまま続けること。もう一つは選択と集中の痛みに耐えて、諸外国が日本に一目置かざるを得なくなるような、とがったミッション
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